仕事 できない 部下。 仕事ができない部下へのNGな行動5選。上司としてのふるまうべき行動も紹介

こんな部下どうする? レベル8「自分より明らかに仕事ができる部下」|OCEANS オーシャンズウェブ

仕事 できない 部下

今まで数十人の後輩・部下と一緒に仕事をしてきたが、今回、信じられないくらい仕事ができない後輩が現れた。 その後輩君が異動してきたのは6ヶ月ほど前。 実は、彼は前評判が非常に良く、「すごく仕事が出来る優秀な社員」として異動してきた。 しかし、彼は前評判とは正反対の「仕事が出来ない男」「仕事が覚えられない社員」だったのだ。 後輩君は27歳の5年目。 現場の営業を経て事務関係の部署にいたのだが、今回本社の企画部署へ異動してきた。 はっきりいって出世コースである。 27歳の若さで本社の企画部に抜擢されるのだから大したものだ。 だが、私はそんな後輩君に毎日毎日ひどい目に合わされ、イライラさせられている。 そして、もう耐えられなくなってしまった。 もうこれ以上後輩君にイライラする毎日は嫌だ。 私のためにも後輩君のためにもこの状況を打開せねばならない。 ということで、仕事ができない、仕事が覚えられない後輩君対策を考えてみることにした。 「仕事ができない」を具体化する 「仕事ができない」と一口に言っても色々ある。 例えば・・・• 言われたことも出来ない• 言われたことしか出来ない• 仕事が覚えられない• 期日を守らない• 仕事が遅い• 言うことを聞かない• 間違いだらけの資料を作る• etc・・・ よって、後輩君がなぜ仕事が出来ないのかを具体化してみる。 仕事が出来ると思い込んでいる。 指示されたことしかやらない。 しかし、2つ以上のことを指示するとすぐに忘れる。 マルチタスク能力が無い。 (2つ以上の仕事を同時にこなせない)• 仕事のタスク化、スケジュール化ができない。 etc・・・ 後輩君が仕事ができない理由を書き出してみようと思ったが、あまりにも多過ぎて収集がつかなくなるので、途中で書き出すのをやめた。 結論から言うとバカなんだと思う。 とにかく、自分の頭で考えるということが出来ないのだ。 今まで彼が優秀な人材として評価されていたのは「1つの仕事を言われた通りにやるだけ」の単純な仕事だったからである。 つまり、自分で考える必要がない仕事をしていたのだ。 よって、様々なことを多面的・複合的に考えて企画をするという今の仕事では、後輩君の能力が全く発揮できなくなっているのである。 なぜ自分で考えることができないのか? 後輩君が自分で考える事ができない理由はどこにあるのか? 考えられる原因は3つだ。 1つ目は、考える気がない。 つまり、やる気が無いということだ。 2つ目は、考える為の知識がない。 つまり、基礎知識を持っていないので、考えたくても考える事が出来ないということだ。 3つ目は、考え方を知らない。 これは知識の有無ではなく、論理的思考ができないということだ。 まず、2つ目だがこれは後輩君には該当しない。 なぜなら、必要な知識をしっかりと教えているからだ。 さらに、同じ仕事を3回繰り返しても、少し違うパターンが現れると仕事ができなくなってしまう。 よって、彼が仕事が出来ない理由は、やる気が無いか論理的思考ができないかのどちらかだ。 そこで、私は後輩君に腹を割って話をした。 「仕事を覚える気がないのか?」と。 その結果分かったのは、彼は自分でも仕事が出来ない事を理解し、そういう自分が不甲斐ないと感じていることだった。 彼は、今まで優秀な社員としてチヤホヤされてきたことでプライドが高くなっている。 そのため、素直に仕事を教えて欲しいと言えなかったらしい。 ということで、後輩君が仕事ができない理由は、「論理的思考ができない」という事になるのだが、彼と腹を割って話をしてみてしっくり来なくなった・・・。 論理的思考ができない原因 後輩君が仕事が出来ない理由を「論理的思考ができない(もしくは苦手)」と結論づけようとしたが、どうもしっくり来なかった私は、彼とプライベートな話をすることにした。 そして、はっきりと分かった。 彼は仕事が嫌いなのだ。 仕事に苦手意識を持っているのだ。 というのも、後輩君にプライベートな話題を振った時、彼はその話をイキイキと理論立てて話したのだ。 彼としたプライベートな会話というのは彼の趣味の話だ。 ちなみに、私にはさっぱり分からない話であった。 つまり、私に予備知識が全くない話だ。 しかし、彼はそんな趣味の話を面白おかしく、私が理解しやすいように論理的に話してくれたのだ。 論理的思考に基づき、自分の趣味の楽しみを完璧なまでにプレゼンできる彼が仕事を論理的に考えられない理由。 それは、仕事が嫌い(苦手)だからとしか考えられない。 対策は怒らない! こうなったら、やることは1つだ。 後輩君に仕事を好きになってもらうしか無い。 その他の対策は以下の5つだ。 簡単な仕事からやらせ、成功体験を積み上げる。 仕事が遅れても、失敗しても怒らない。 簡単な仕事でもできたら褒める。 後輩君が困っている雰囲気を出したらすぐ助ける。 時間をたっぷり与え、自分で考える癖を付けさせる。 はっきり言って、甘やかし過ぎだと思う。 ぶっちゃけ、上司に現状を伝え彼を異動させ、本当に優秀な後輩・部下をつけてもらった方が楽である。 しかし、30歳を間近に控える後輩君にとっては、今が最後のチャンスである。 今、仕事における論理的思考を身に付けないと、彼は一生「使えない、出来ない社員」として生きていかねばならなくなるだろう。 そして、今、後輩君を異動させてもいつかまた一緒に仕事をすることになるかもしれない。 であれば、多少の時間と労力をかけてでも彼を教育し、社員に育てる方が、俺にとっても会社にとっても彼にとっても一番良い選択であると考える。 もうしばらくイライラする日々が続くかもしれないけど、しっかしと後輩君と向き合っていこうと思う。

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仕事ができない部下の指導法|後輩に教えるべき3つのこと

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社内でタライまわしになっていた部下が、1年で成長できた話です。 仕事ができない!空気が読めない!20代前半の男の子(A君)でした。 人事権を持つぐらい偉ければ別ですが、そうでない場合、部下のパフォーマンスが上がらなければ自分の負担が増えます。 自分がラクする為にも、部下本人の為にも、少し部下との時間を作ってみるのはいかがでしょうか? A君はよく怒られており、周囲に陰口を言われていました。 上司・先輩から嫌われており、仕事のミスも多かったと思います。 私のチームに欠員がでた為、上司からA君を入れると言われました。 内心 拒否したかったのですが、人手が足りなかったこと、上司からのゴリ押しで受け入れるしかありませんでした。 第一印象 敬語は使えますが、人の話をあまり聞いていない印象を受け、生意気だと思いました。 仕事の指示には、食い気味な返事で、結果はミスばかり。 私の部下ともうまくいかず、孤立していきました。 とんでもない奴を預かってしまったなぁ・・・😓 上司へ相談・病気の発覚? 私のストレスも溜まり上司へ相談。 会社の事情で数ヶ月耐えれば、A君を異動させて、新しい人材を入れて頂けるとのこと。 仕方なく耐えることにしました。 あるとき、部下からA君が大量の薬を飲んでいると報告を受けました。 仕事が上手くいかず悩んでいた。 親に相談したら発達障害の可能性もあると言われて病院へ行った。 発達障害では無かったが精神安定剤を貰っている。 精神病の自覚はないが薬を飲むと落ち着く。 実は会社にも報告してあり、上司も知っていました。 個人的な事情の為、私には開示できなかったと。。。 親から発達障害を疑われて、恥ずかしくて友達にも相談していないらしい。 じゃあA君は誰とも相談できずに薬を飲み続けるのか?って思ったら、不憫に思いました。 薬なんかに頼らず、私なりにA君のカウンセリングを開始しました。 強制ではないこと、立場上、私は上司なのでパワハラだと思うようなことがあれば拒否して欲しいと伝えました。 コニュニケーション能力の改善 元々、A君は良い大学を出ておりIQが高い筈です。 自分発信の仕事は問題ないのですが、指示された通りに仕事ができません。 会話をしているとイライラさせられます。 A君はコミュニケーションに問題があるのでは?と考えるようになりました。 まずは日常会話を繰り返してみることに。 趣味は? 悩みは? 彼女は? など、些細な内容です。 話を聞いていない様子。 知っていることは口に泡を溜めながら一気に喋る。 聞き上手は話し上手であること、まずは話し手がもっと話したくなるように、適度に相槌を打ったり、話題が広がるような質問をするように努力させました。 自分が話す場合、聞き手が追いついてきているか反応を見ながら、一気に喋らないようにさせました。 一般的ではない表現をすると、聞き手の思考が止まり、それ以上の内容が入ってこない可能性があると伝えました。 ガン見しなくていいから適度に目線を合わせること、聞き手が複数いるのであれば一人だけでなく、全員に満遍なく目線を合わせるようにさせました。 今まではしっかり指示を聞けていなかった(会話に集中できていなかった)だけでしたから。 たまに昔のA君が出てしまうので、注意しましたが、本人も何が悪かったのか理解できるようになりました。 上司は選べねーぞ! 慣れない環境で不安なだけだぞ! と伝えておきました。 最後に 私は自己中心的な人間であり、お人好しではありません。 A君に関しても、異動したら元に戻ってしまい、「アホか! ショボっ!」って思ってます。 また病院なんか行かないで、私にカウンセリング代を払え!って思います。 けど、1年間 一緒に働いたし、私自身の勉強にもなったので、本人が望めば相談に乗り続けてあげるつもりです。 A君カウンセリングで参考になった無料と有料の著書です。 軽い気持ちで無料著書を読みました。 そしたらコミュニケーション能力に興味が湧いて、評価が高かった有料の方も購入した感じです。 宜しければ! 無料.

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仕事ができない後輩・部下への対策。もうイライラしたくないから。

仕事 できない 部下

部下があまりにも仕事ができなくて、イライラする。 何度も教えているのに、どうしてこんなこともできないのだろう? 管理職ともなれば、時には仕事のできない部下を担当し、ストレスを抱えることもあります。 仕事ができる、できないはもちろん部下の資質にもよりますが、上司のマネジメントの影響で「仕事のできない部下」になってしまっていることもあるのです。 これから紹介する4つのマネジメントは、一見よくある上司の言動ですが、これらは部下を「仕事のできない人」にしてしまう可能性が非常に高い言動です。 ついついやってしまい、無意識のうちに部下を「仕事のできない社員」に育ててしまっていないか、確認してみましょう。 その1「ちょっと自分で考えてやってみて」と丸投げする 「この案件、ちょっと自分で考えてやってみて」 「いいようにまとめておいてよ」 部下に仕事の指示を出す時に、こんな大まかなざっくりとした指示を出していませんか。 もちろん、経験や実績がある部下に対しては、「あれこれ指示するよりも、自由にやってもらったほうがいい」「これくらいは自分で考えてできるようにならないと」という思いもあるかもしれません。 しかしそれでいて、自分で考えているものと違うものが部下から上がってきた時、または自分で考えていた仕事のスピード感で部下が仕事に取り組んでいない時に、 「え?なんでこうなるわけ?」 「全然使えない。 センスがないし、ホント、仕事ができない奴だな」 「で、いつになったらやるの?仕事が遅いんだよ!」 なんて思ってしまってはいませんか。 どんなに経験のある部下であっても、仕事の指示をする時に、 「どんな方向性で進めてほしいか(仕事の目的、背景)」「いつまでにやってほしいか(納期)」をお互いに共有していなければ、部下がそれを誤って認識するのも無理はありません。 もちろん、できることなら部下から仕事の目的や背景、納期を確認するのが望ましいのですが、それが最初から身についている人ばかりではありませんので、「仕事の目的や背景、納期を必ず確認するように」とマネジメントをする必要があります。 そうした育成ができていないなかで、仕事の目的や背景、方向性や納期をすり合わせていないのに、「自分の思っていたのと違う」と腹を立てても仕方がないのです。 「指示でわからないところを確認するのは部下の仕事」と思うかもしれませんが、「仕事を進めるために何を知っておくべきなのか?」「わからないときはどうすればいいのか?」を部下に教えておくのは上司の仕事でもあります。 それができない部下をそのまま放置してしまえば、目的の成果物が上がってこないのも無理はありません。 「ちょっとずれている」「仕事が遅い」「こういうことじゃない」と思う仕事ができない部下には、仕事の目的や方向性、納期を確認することの重要性を伝え、上司からも伝え、上司が言わなかった時も自分から確認するようにマネジメントしていきましょう。 これらが「わかっていない」状況が改善されたら、「仕事ができない」状態は改善されるかもしれません。 その2:「仕事にどう取り組んでほしいか」について語ったことはない 仕事は、まずは言われたことを的確にこなしてほしいのか、それとも自分で新しいやり方を考えてほしいのか。 ルーティンワークをきちんとこなしてくれればいいのか、それともその中で新たな課題を見つけ提案してほしいのか。 報告・連絡・相談はどれくらいの頻度でやってほしいのか。 このように、「仕事の取り組み方」や「進め方」については、上司や所属部署によっていろいろ考え方や価値観がことなるものですし、部下も自分自身の考え方や価値観を持っています。 部下が当たり前だと思っている「仕事の取り組み方」や「進め方」が、上司とは異なることも珍しくなく、そのすり合わせをしないでおくと、「こんなこともできないのか!」という状況が起こってしまいがちです。 上司が考えている常識を、部下も同じように常識と思っていないことは、珍しくはありません。 自分の常識とは異なる価値観で仕事を進める部下に、「仕事の出来ない奴」という烙印を押してしまってはいませんか。 仕事への考え方や価値観は人それぞれなので、「言わなくてもわかるだろう、それくらい」と思っても、それがわからないのは無理もないことです。 部下はもしかしたら「できない」のではなく、「そうすべきだとわからない」「知らない」だけなのかもしれません。 ・どのように動けばいいのか、何を求められているのかわからない。 ・仕事を進めるうえで、どんなタイミングで確認してほしいと上司が考えているか、知らない。 ・上司との関わり方がわからない。 など、様々な「わからない」「知らない」要因があって「仕事ができない」状態になっていることもよくあります。 それに、そもそも「わからない」という認識もなく、「仕事はこう進めればいい」と思いこんでいる認識がずれているために、上司からみたら「仕事のできない部下」にみえることもあります。 このような場合は、 「仕事への取り組み方」や「進め方」など仕事に対する認識をすり合わせることで、「仕事ができない」状態を改善できる可能性があります。 仕事にどのように取り組んでほしいのかを、部下に繰り返し伝えましょう。 いかがでしたでしょうか。 「仕事ができない部下」も、このようなちょっとしたコミュニケーションで、改善する可能性は十分にあります。 残り2つの「それダメ!」マネジメントについては、明日の後編でご紹介したいと思います。

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