本籍 と は。 本籍地の変更方法と引越し時に戸籍の移動手続きをするデメリット

「本籍」の意味とは?調べ方や変更方法「戸籍」との違いも解説

本籍 と は

スポンサーリンク 本籍(本籍地)はどこに置く? 戸籍は日本の市区町村の区域内であれば都道府県や市区町村の帰属が未確定な土地などを除けば基本的にどこにでも自由におくことができます。 自分が住んでいる場所である必要はありません。 自分が所有・賃借している土地である必要もありません。 本籍(本籍地)は自由に決められる 本籍(本籍地)はどうやって決まるのでしょうか。 実は戸籍について定めた戸籍法や戸籍法施行規則には本籍(本籍地)が住所地であるとか、出生地であるといったような指定があるわけではないため、自らの意志で、任意に、自由に決めることができます。 ただし、生まれた時点では原則として子どもは親の戸籍に入るため、親の本籍(本籍地)が最初の本籍(本籍地)となります。 や には、戸籍は市町村の区域内に本籍が置かれることが記載されています。 戸籍法第6条 戸籍は、市町村の区域内に本籍を定める一の夫婦及びこれと氏を同じくする子ごとに、これを編製する。 ただし、日本人でない者(以下「外国人」という。 )と婚姻をした者又は配偶者がない者について新たに戸籍を編製するときは、その者及びこれと氏を同じくする子ごとに、これを編製する。 (出典) より引用 本籍(本籍地)と住所地の関係 本籍(本籍地)は住んでいる場所である住所地とも関係ありません。 本籍(本籍地)と住所地は同一である必要も、近隣である必要もありません。 住所地と全く関係ない場所に本籍を置くことができます。 住んだことがある場所である必要もなく、行ったことがある場所で無くてもかまいません。 本籍(本籍地)と出生地の関係 本籍(本籍地)と生まれた場所である出生地は関係ありません。 生まれた場所(出生地)が本籍(本籍地)である必要がありません。 生まれた場所が最初の本籍(本籍地)となるわけではありません。 戸籍は、親とその子で編成されるため、子どもが生まれた時点では子どもの本籍(本籍地)は生まれた時点での親の本籍(本籍地)となります。 親の本籍(本籍地)が子どもの出生地と異なれば子どもの最初の本籍(本籍地)は出生地とは関係ない場所になります。 本籍(本籍地)を所有・賃借している必要はない 本籍(本籍地)は自分が所有している土地である必要も、賃貸で借りている土地である必要もありません。 本籍(本籍地)は所有関係や賃貸関係を示すものではなく、戸籍が所在する場所を示すものに過ぎないため、本籍(本籍地)について、自分が所有権、賃借権など何らかの権利関係を有している必要はありません。 本籍(本籍地)の表示方法は土地の場所 本籍(本籍地)は住所地と表示方法が違っていて、本籍(本籍地)は土地の場所で示される一方、住所地は建物の場所が示されます。 そのため、本籍(本籍地)と住所地の表紙は異なっています。 本籍(本籍地)は土地の場所(地番号や街区番号まで)で表示 本籍(本籍地)の表示については土地の場所で行われることになっています。 では本籍の表示は地番号や街区符号の番号と定められています。 戸籍法施行規則第3条 戸籍は、市町村長が定める区域ごとに、本籍を表示する地番号若しくは街区符号の番号の順序又はその区域内に本籍を有する者の戸籍の筆頭に記載した者の氏の(あ)(い)(う)(え)(お)の順序に従つてつづるものとする。 まとめ• 本籍(本籍地)とは、ある人が戸籍を置く場所のことを意味していて、地番や街区番号で表示されます。 本籍(本籍地)はその人が自由に置く場所を決めてよく、日本国内の市区町村の区域内であれば、基本的に自由に置く場所を決められます。

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本籍の5つの調べ方と筆頭者の確認方法、番地の正しい書き方まとめ

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新築を購入したら「住民票」を移動して『住所変更の手続き』をするのはのは当たり前ですよね。 引越し日から14日以内に手続きをしなかった場合、5万円の過料(罰金)が下されることもあり、 住む場所に合わせて住民票を変えるのは法律で定められた義務となっています。 さらに2010年以降は運転免許証にも本籍が記載されなくなったため、若い世代だとそもそも本籍を知らないという方もいるそうです。 本籍を変えるきっかけとして多いのが 結婚や家の購入のタイミングですが、本籍を変える必要性とメリットなどはあるのでしょうか? この記事では、そんな本籍について分かりやすく紹介したいと思います。 パスポートの発給• 結婚、離婚届の提出• 生命保険の請求• 自動車の名義変更手続き• 遺言書の作成• 遺産相続登記• 亡くなった人の名義変更・解約・相続放棄手続き• 氏名の変更届• 養子縁組届の提出• 印鑑と本人確認書類があれば取ることができますので、そこまで大変なことではないでしょう。 そもそも本籍の役割とは? どの場所でも自由に決めることができる本籍とは一体どのような役割があるのでしょうか? 現住所を公に証明するのが「住民票」に対し、 本人の戸籍(こせき)を証明するのが「本籍」です。 戸籍とは『夫婦 - 子』をひとつの単位として、指名・生年月日・父母との続柄・配偶関係などを記載したもので、その人が生まれてから死ぬまでの出来事を記載した公式の文書になります。 これにより出生や婚姻、離婚、死亡等の事実を記録し、夫婦や親子などの関係を証明しています。 その戸籍を管理している自治体(市区町村)が本籍ということになります。 住民票・・・現在住んでいる自治体• 戸籍・・・本籍がある自治体 要するに本籍とは「戸籍の所在場所であり現住所とは異なるもの」ということです。 戸籍法第六条 戸籍は、市町村の区域内に本籍を定める一の夫婦及びこれと氏を同じくする子ごとに、これを編製する。 ただし、日本人でない者(以下「外国人」という。 )と婚姻をした者又は配偶者がない者について新たに戸籍を編製するときは、その者及びこれと氏を同じくする子ごとに、これを編製する。 夫・妻それぞれが別の本籍で、結婚後に新築を購入して引っ越す場合、本籍をどのように変更したらよいのが見てみましょう。 婚姻届には新しい本籍地を記載する欄もあり、夫婦がお互い初婚であればここに記載した住所が新しい本籍となりますが、その時に住んでいる賃貸マンションの住所を本籍にするのではなく、いずれ家を買った時に本籍を同じにしようと考える方もいます。 そうすれば引っ越す可能性が高い賃貸ではなく、これから長く暮らす家を本籍とすることができるため、 婚姻時に本籍を同一にせずに新居の購入に合わせて本籍を変えるのは賢い選択と言えます。 それはその人が亡くなった場合です。 本籍を何度も変えた人が亡くなって遺産相続の手続きをする場合、転籍する前の市区町村役場から除籍謄本を取り寄せる必要があるため、何度も転籍をしているとそれだけ除籍謄本を集める必要が出てきてしまいます。 そのため残された遺族が大変な想いをするハメになってしまうんですね。 本籍を変える回数はできるだけ減らし、新居に住み始めたら同じ本籍にするのが最も効率的と言えるでしょう。 本籍を変更するには「転籍」の手続きをするだけです。 転籍届• 戸籍謄本• 印鑑 これらを転籍者の本籍地である市区町村役所で行います。 さいごに ということで、家を購入したら本籍をどうするべきか参考になりましたでしょうか。 住民票の届け出は必須ですが、本籍は戸籍の場所を証明するだけですので、日常生活に大きく影響することはありません。 ただし、夫婦揃って新居で戸籍を揃えておけば、イザという時に戸籍謄本を取りにいけるので、できることなら本籍と自宅は同じにしておくと便利でしょう。 家の購入後は様々な手続きがありますが、本籍の変更(=転籍)も検討しておくと良いと思います。 [カタログ一括請求!]理想のパートナーを見つける方法 注文住宅はカタログ請求がスタートです。 ホームズくんでお馴染みのあの住宅情報サイトですね。 カタログは無料で請求できるので、これから注文住宅を検討している方や、とりあえずカタログが欲しいという方にオススメです ネットで手軽にまとめて請求できるので非常に便利です!.

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本籍

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本籍とは 本籍は、戸籍の代表(筆頭者)が 日本国内で好きな場所を指定して決めるものであり、戸籍を保管する役所を決める基準となるものです。 なので特に住んでいる場所や生まれ故郷を選ぶ必要がないだけでなく、日本国内で住所がある場所で明確にある場所であれば、全く行ったことのない場所を本籍にしても問題ありません。 そのため皇居やお城などを本籍地にする人もたくさんいます。 本籍って何のためにあるの? 本籍は現在、 戸籍を管理する役所を決める基準でしかなく、それ以外の意味はありません。 昔は本籍が基本的に住んでいるところであり、そこで戸籍を管理するという習わしがあったのですが、今ならパソコンでデータにして管理することも可能なので、それすら必要ないかもしれません。 しかしながら特に問題もない制度なので、別段変更などをせず、昔からの名残で残っている制度と言えるかもしれませんね。 本籍の調べ方 本籍の最も簡単な調べ方は 住民票を取得することです。 その他戸籍を直接確認するという方法もあります。 基本的には両親や祖父母の住んでいるところが本籍になっていることが多いようですが、好んで違う場所にする人もいるので、思いもよらないところになっているというのも結構あるようです。 一度調べてみると面白いかもしれませんね! ちなみに住民票の取り方がわからないって人はこちらをどうぞ 本籍っていつ決めるの? 戸籍を作ったり、離れたりするタイミングで決める必要がでてきます、具体的に言うと結婚などのタイミングですね。 ちなみに戸籍は、ひとつの夫婦を単位に作ることが多いです。 本籍の変更方法 また本籍は自由に変更することもできます。 現在戸籍のある役所に行って、申請書と戸籍謄本、本人確認書類(免許書など)と印鑑を持っていけば、わりとさっくりと手続きが完了します。 本籍っていつ使うの? 主に結婚などの冠婚葬祭の時、土地や家屋などの不動産売買の時、パスポートを発行する時くらいですね。 あと本籍を変更した時に、免許の本籍を変更する時にも使います、本末転倒な話な気もしますが、笑 場合によっては、入学や就労の際に提出するようなこともあるようですが、個人情報が叫ばれる昨今ではあまり見かけなくなったようですね。 本籍って本当に好きに決めていいの? 繰り返しになりますが、本籍はあくまで戸籍管理の基準でしかないので 好きに決めて大丈夫です。 昔までは戸籍をとるのに、その役所まで出向く必要がありましたが、現在は郵送などで戸籍を取り寄せることもできるようになったので、ますます戸籍の場所を好きに決めやすくなったと言えるかもしれません。 代々一族で守ってきた場所であったり、阪神ファンは甲子園球場に本籍を置くなど、思い入れの強い場所に置く人もたくさんいるようですし、あんまり気にしないって人も多いんじゃないでしょうか、笑 まとめ 本籍とはなんだったか伝わったでしょうか?ざっくりまとめると• 本籍とは戸籍の保管場所の基準となるもの• 本籍は好きな場所における• 本籍は住民票で確認できる• 冠婚葬祭やパスポート、不動産の売買くらいにしか使わない といった感じでしょうか。 僕は最初、おじいちゃんとかお父さんの生まれ故郷的なやつ、という認識だったので、本籍の意味を知った時は 「まじで?!」となった記憶があります、笑 でも自分の思い入れのある場所を好きに決めることができる制度(そういう制度ってわけでもないですが…)と考えると、なんか素敵だなーと思ったり。

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