ホヤ 植物。 ホヤ(サクララン)の育て方

ホヤの育て方|ヤサシイエンゲイ

ホヤ 植物

肥料 季節・日常の手入れ ポイント 仕立てる際の注意点 ホヤは一度花の咲いた位置から毎年花を咲かせるので、花の咲いたつるは切らないようにします。 まだ花の咲いていないつるも、長く伸びてきたら花を咲かせるので切りません。 具体的にはカルノーサ サクララン の場合、15節前後の長さになると花を付け始めます。 ですから花をメインに楽しむ場合、可能な限りつる切り詰めずに長く伸ばして育てるのが基本となります。 仕立て方 アサガオ用のあんどん支柱などをつかって、つるを絡ませます。 長く伸びて上まで行ってしまったら、今度は下に向けて垂らしていくなど、切らずに案配よく絡ましていきましょう。 また、吊り鉢を使って最初から下に垂れ下がらせてもよいでしょう。 日当たり・置き場所 できるだけ日によく当てて育てましょう。 ただし、真夏は日射しが強すぎて葉が傷むことがあるので、直射日光を避けた明るい日陰が安全です。 日陰にもよく耐えるので、ある程度日当たりの悪い場所でも育てることができますが、花つきは極端に悪くなります。 花付きが気にならず、観葉植物と割り切って育てるなら日陰でも十分栽培は可能です。 暑さには強い反面、寒いのは苦手です。 屋外で栽培しているものは、11月頃に室内の日当たりのよい場所に移動させましょう。 水やり・肥料 乾燥に強い植物なので水のやりすぎに気を付けましょう。 春から秋の生育期間は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにします。 空気中の湿度が高い環境を好むので夏は霧吹きなどで葉に水をかけるとなおよいでしょう。 冬は低温で生育も衰えますので水やりは控えめに。 鉢土の表面が乾いて3~5日経ってから水を与えるようにします。 土の過湿を嫌うので年間を通してやや乾燥気味に管理した方が失敗が少ないです。 過湿で根が傷んでしまうと、株がダメになってしまうこともあります。 肥料は生育期間の5~9月中に水で薄めた液体肥料を10日に1回ほど与えます。 用土 水はけの良い土が適しています。 赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた一般の草花を育てるような用土でもかまいませんが、過湿になりすぎないように注意しましょう。 可能であるなら鹿沼土5:日向土(小粒)4:パーライト1の割合で混ぜた土が水はけよく過湿にならずによい。 植え替え・植え付け 数年育てていると鉢の中が根でいっぱいになるので、一回り大きな鉢に新しい土で植え替えます。 植え替え適期は5~7月。 鉢からぬいた際、傷んでる根は取り除きますが元気な根はあまりいじらない方がよいでしょう。 ホヤは根を傷めてしまうと生育が衰えることがあります。 性質自体は丈夫なのですが過湿に弱いなど、根は多少デリケートな面があります。 ふやし方 さし木でふやすのが一般的で簡単です。 元気なつるを2節くらいの長さに切り湿らせた水ゴケで植え付けます。 日陰で乾かさないように管理すると1ヶ月ほどで根が出てきますので その後鉢に普通の用土で植え付けます。 一本では鉢植えにしたときにボリュームがでませんので、一鉢に3本くらい植え付けます。 5~8月の気温が比較的高い時期が適しています。 新しい芽は葉と茎の接合部分にある葉腋から出るので、茎の付いていない葉っぱだけのものは新芽が出ないこともあります。 かかりやすい病害虫 カイガラムシが付くことがあります。 吸汁性の害虫で、植物から栄養をとってしまうので駆除します。 数が少なければこすり落とすのが確実です。 また、その排泄物からスス病が発声して、葉がススををかぶったように黒くなり、光合成を阻害します。 その意味でも早めの駆除が大切です。 冬は室内に取り込みます 夏は直射日光を避ける 水をやりすぎると根ぐされをおこします 関連するページ ・ ・ ・ ヤサシイエンゲイ 京都けえ園芸企画舎 すくーでりあY・A・E 2010 お問い合わせ.

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ホヤって何?

ホヤ 植物

個性豊かなホヤの仲間たち ホヤは東アジアからオーストラリアにかけての、暑い地域に根付いている観葉植物です。 ガガイモ科に属した植物で、つるが長く伸びる品種が多くハンギングバスケットや支柱に巻き付けての栽培も人気です。 ホヤの仲間は数百種類にも及び、種類によって外見や特徴もさまざまです。 ホヤ・カルノーサは桜のような形が特徴的で、桜を愛する日本人にとって親しみやすい品種です。 花びらと葉はぷっくりと肉厚で、蝋を塗ったようなつやがあります。 ラブハートの別名をもつホヤ・カーリーも、日本で人気があるホヤの仲間です。 一枚一枚の葉は大きめで、きれいなハートの形をしています。 ハートの葉を一枚挿しにした小さな鉢植えは、バレンタインデーや恋人への贈り物として好まれています。 一枚挿しの葉はきちんとお世話をすれば、次第に根を張り成長していきます。 ホヤ・リップカラーは、白やピンクの斑入りの葉を交互に付けます。 リップカラーという名前は、ほんのりと色づいた葉が唇のように見えることが由来となっています。 花の咲かない時期も葉の色合いを楽しめるため、飽きずに長く育てることができる観葉植物です。 ホヤの仲間はどれも個性派ぞろいなので、選ぶのが楽しくなりますね。 直射日光はホヤの大敵 暑い地域生まれのホヤは耐熱性があると思われがちですが、実は真夏の直射日光が苦手です。 夏の強い日射しを浴びすぎると、葉が傷んで変色することがあります。 春から秋の時期は屋外で育てられますが、できるだけ直射日光の当たらない明るい日陰で育てましょう。 屋外で育てるのであれば屋根に覆われたベランダや、半日陰の玄関先などがホヤを育てるのに適しています。 耐陰性があるので日陰や屋内でも育てられますが、全く日の当たらないと花つきが悪くなります。 花を咲かせたい場合は、直射日光の当たらない明るい場所で育てるのがオススメです。 逆に花付きにこだわらず観葉植物として割り切って育てるのであれば、あまり日の当たらない室内でも栽培は可能です。 ホヤは香りのよい品種が多いので、室内で育てて香りを楽しむのもよいですね。 秋になったら外気温に注意。 ホヤは寒さが苦手! ホヤは比較的寒さに弱い植物です。 秋頃までは直射日光を避ければ屋外でも育てられますが、外気温が15度を下回ったら室内に入れてあげましょう。 ホヤに限らず、植物の多くは霜や雪に当たると大きなダメージを受けてしまいます。 特に寒い地域に住んでいる場合は、秋口になったら早めにホヤを室内に移動させた方が安心です。 室内でも日がほとんど入らない場所だと、冬の明け方はかなり温度が下がるので注意が必要です。 寒い季節を乗りこえ暖かくなってきたら、短い時間で少しずつまた外に出して寒さに慣らしていきましょう。 春がきたからといっていきなり1日中外に出してしまうと、急激な環境の変化でダメージを受けてしまうことがあります。 冬場は根腐れが心配。 水はけの良い用土づくり 暑い地域で育っただけあって、ホヤは乾燥に強い植物です。 春から秋の生育期間の間は、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えましょう。 特に水分の蒸発が激しい夏の間は、霧吹きなどで葉に水をかけてあげてもよいです。 寒い季節はホヤの生育が衰えてあまり水を必要としなくなります。 この時期に水を与え過ぎてしまうと、土の加湿による根腐れの原因になりますので注意が必要です。 目安として温度が10度を下回ったら、水やりの回数や量を減らすよう心がけましょう。 ホヤを鉢に植える際は、水はけのよい土を選ぶことも大切です。 鉢土に川砂やパーライトなどを少量混ぜると水はけがよくなります。 室内で育てている場合は、受け皿に古い水が溜まったままになっていないかこまめにチェックしましょう。 水が溜まっていると土の加湿や根腐れの原因になります。 ホヤの花を咲かせるコツは剪定にアリ ホヤは数ある観葉植物の中でも、花をつけることで知られています。 花を咲かせるためには、ほかの観葉植物と同様に十分な日光と適度な水を与えることが大切です。 さらにホヤの場合、剪定に花を咲かせるためのポイントがあります。 一般的な花の場合、花が咲き終わったらしおれた花の根元部分をこまめに剪定する場合が多いです。 これと同じようにホヤを剪定してしまうと、かえって次の花の付きを悪くしてしまうことがあるので要注意です。 ホヤの花は、花の咲いたつるの部分から次の花を咲かせます。 一度花をつけた花芽の部分は、花がしおれたあとも切らないように注意しましょう。 花芽のついたつるを大切に残しておくと、つるもうつくしく長く成長していくので見栄えある外見になります。 ホヤの正しい剪定方法を知ることで、より一層ホヤを楽しんで育てることができます。

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肥料 季節・日常の手入れ ポイント 仕立てる際の注意点 ホヤは一度花の咲いた位置から毎年花を咲かせるので、花の咲いたつるは切らないようにします。 まだ花の咲いていないつるも、長く伸びてきたら花を咲かせるので切りません。 具体的にはカルノーサ サクララン の場合、15節前後の長さになると花を付け始めます。 ですから花をメインに楽しむ場合、可能な限りつる切り詰めずに長く伸ばして育てるのが基本となります。 仕立て方 アサガオ用のあんどん支柱などをつかって、つるを絡ませます。 長く伸びて上まで行ってしまったら、今度は下に向けて垂らしていくなど、切らずに案配よく絡ましていきましょう。 また、吊り鉢を使って最初から下に垂れ下がらせてもよいでしょう。 日当たり・置き場所 できるだけ日によく当てて育てましょう。 ただし、真夏は日射しが強すぎて葉が傷むことがあるので、直射日光を避けた明るい日陰が安全です。 日陰にもよく耐えるので、ある程度日当たりの悪い場所でも育てることができますが、花つきは極端に悪くなります。 花付きが気にならず、観葉植物と割り切って育てるなら日陰でも十分栽培は可能です。 暑さには強い反面、寒いのは苦手です。 屋外で栽培しているものは、11月頃に室内の日当たりのよい場所に移動させましょう。 水やり・肥料 乾燥に強い植物なので水のやりすぎに気を付けましょう。 春から秋の生育期間は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにします。 空気中の湿度が高い環境を好むので夏は霧吹きなどで葉に水をかけるとなおよいでしょう。 冬は低温で生育も衰えますので水やりは控えめに。 鉢土の表面が乾いて3~5日経ってから水を与えるようにします。 土の過湿を嫌うので年間を通してやや乾燥気味に管理した方が失敗が少ないです。 過湿で根が傷んでしまうと、株がダメになってしまうこともあります。 肥料は生育期間の5~9月中に水で薄めた液体肥料を10日に1回ほど与えます。 用土 水はけの良い土が適しています。 赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた一般の草花を育てるような用土でもかまいませんが、過湿になりすぎないように注意しましょう。 可能であるなら鹿沼土5:日向土(小粒)4:パーライト1の割合で混ぜた土が水はけよく過湿にならずによい。 植え替え・植え付け 数年育てていると鉢の中が根でいっぱいになるので、一回り大きな鉢に新しい土で植え替えます。 植え替え適期は5~7月。 鉢からぬいた際、傷んでる根は取り除きますが元気な根はあまりいじらない方がよいでしょう。 ホヤは根を傷めてしまうと生育が衰えることがあります。 性質自体は丈夫なのですが過湿に弱いなど、根は多少デリケートな面があります。 ふやし方 さし木でふやすのが一般的で簡単です。 元気なつるを2節くらいの長さに切り湿らせた水ゴケで植え付けます。 日陰で乾かさないように管理すると1ヶ月ほどで根が出てきますので その後鉢に普通の用土で植え付けます。 一本では鉢植えにしたときにボリュームがでませんので、一鉢に3本くらい植え付けます。 5~8月の気温が比較的高い時期が適しています。 新しい芽は葉と茎の接合部分にある葉腋から出るので、茎の付いていない葉っぱだけのものは新芽が出ないこともあります。 かかりやすい病害虫 カイガラムシが付くことがあります。 吸汁性の害虫で、植物から栄養をとってしまうので駆除します。 数が少なければこすり落とすのが確実です。 また、その排泄物からスス病が発声して、葉がススををかぶったように黒くなり、光合成を阻害します。 その意味でも早めの駆除が大切です。 冬は室内に取り込みます 夏は直射日光を避ける 水をやりすぎると根ぐされをおこします 関連するページ ・ ・ ・ ヤサシイエンゲイ 京都けえ園芸企画舎 すくーでりあY・A・E 2010 お問い合わせ.

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