所 さん 大変 です よ 発達 障害。 所さん!大変ですよ「発達障害スペシャル」を見て思った事|nara|note

所さん!大変ですよ 発達障害SPの話|濁(お暇中)|note

所 さん 大変 です よ 発達 障害

見る人におさえておいてほしい発達障害者の実像にはきちんとふれていて、 好感の持てる放送ではあった。 だが、その一方で、 発達障害の研究者としてテレビで発達障害を取り上げるときの危惧も、 大いに感じた放送であったように思う。 番組では、発達障害者がその特性を活かして就業し、 未来に希望を持つに至った実例が紹介されていた。 *発達障害者が持つことのある類まれな集中力と、 観察力で、ドライブレコーダーから走行時の危険を察知するビジネスマン。 *発達障害者が持つことのある類まれなこだわりと好奇心と器用さでの浮世絵を再現し続ける少年。 *発達障害者が持つことのある類まれな注意力と細部への関心から、ハリウッド映画のワイヤーアクションにおいて写り込んでしまったワイヤーを画像から見事に消す技を持った映像加工者。 *どんな玉もバックハンドで打つことにこだわり続けるける卓球少女(彼女は後にフォアハンドにも目覚める。 目覚めたら強いと思うが、フォアハンドに至るまでには時間が必要だったんだろうなあと筆者は思う) これらは、もちろん実例であり、 テレビが視聴者に見てもらおうと思ったときに、 耳目を引くために取り上げたくなる驚きの映像である。 誤解を恐れずに言えば衝撃映像である。 それらは滅多にないという意味で同じである。 NHKは、これらが滅多にないことである というエクスキューズをきちんと入れており、 しており次のような趣旨のことを述べた。 「発達障害の方がすべて天才で、 それだけで仕事が成り立つような能力を持っているわけではない。 仕事はできたとしても、人づきあいとか、 物や時間の管理がうまく行かなくなって、 仕事が続けられなくなる人がたくさんいる。 その支援が大事で、 そこを忘れるとかえって彼らが苦しくなる」 このコメントを聞いて、 発達障害の当事者や家族、支援者、研究者は、きっと大きく頷いたであろう。 発達障害者には異能を持つ人もごく一部に存在するが、 その他の多くは、人付き合いが苦手で、不器用で、 役に立ちそうもないもディープなこだわりを持つ人々なのである。 だが「普通の発達障害者」の紹介や解説だけでは、 沢山の人に見てほしいテレビは成立しないかもしれない」と放送作家でもある筆者は思う。 だから、天才発達障害者を取り上げることになる。 それでは片手落ちなので、そういう人だけが多数なわけではない、 というコメントも入れる。 だが、テレビジョンというものの特性が邪魔をする。 テレビを見た視聴者の記憶に残るのは天才発達障害者の方だけである。 番組では、発達障害が児童の15人に1人と紹介していたが、 このデータの出典は、文科省が2002年に行った 「通常の学級に在籍する 特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全国実態調査」 であろう。 これは教員に 「学習面か行動面で著しい困難を示す」児童が どれだけ存在するか聞いたもので、 回答は6. この調査はもちろん直ちに発達障害者を示すものではないし、 答えたの発達障害の専門家ではない学校教員である。 そのことについて番組出演の吉川医師は 診断には「生い立ちを聞くこと」が大事と述べていた。 母親父親の証言、 母子手帳等によって生育歴がわからなければ発達障害の診断はできない。 特別出演していた将棋の加藤一二三九段(79)は、 一手指すのに5時間考えた、対局中食べるのはうな重だけ、 少年時代からの棋士としての類まれな能力など、 異能型の発達障害者と思える点がたくさんあるが、 生育歴がわからないので発達障害者とは診断できない。 さらに発達障害者は その特性ゆえの生活上の困りごとがなければそう呼ぶ必要もないのである。 笑いに包んで発達障害者の特性を紹介するコーナーもあった。 当事者会などでよく行われる「発達障害あるある」である。 *高価なバイオリンや、大切なトランペットを忘れた。 *同棲相手に「君はいてくれるだけでいい」と言われ、言葉をその字義どおりに受け止めたので、皿洗いなど全くしなかった。 筆者は当時者会のオブザーバーとして参加してよく思うが、 こうしたエピソードは笑いとばしてしまえばいいんだとはおもうものの、 「おもしろうてやがてかなしき鵜舟(うぶね)かな」と感じることも大切かなと考える。 笑いに焦点を当てた海外ものドラマ作品ではイギリスの『Mr. ビーン(Mr. デンマークで行われている レゴブロックを使った入社試験の試みも紹介されていた。 発達障害者に苦手な面接を行わず、 彼らが集団でレゴブロックを作っている様子を観察して合否を決めるのだという。 ただ、知りたかったのはどういう人が合格になるのかの情報であって、 それなしではこのシステムの可否は下せない。 更に、この番組に欠けていたのは 「知的障害を伴う重度発達障害者の存在」 である。 この番組で紹介されていたのは自閉スペクトラム症の中では、 かつてアスペルガー症候群や高機能自閉症と言われていた人々のみで、 彼らは一見障害と見えないことから重度とはまた違った困りごとが発生するが、 それを理解した上で重度の発達障害にも思いを致す工夫が欲しかった。

次の

NHK『所さん!大変ですよ』発達障害スペシャルで最も大切なコメントは伝わったか (2019年11月6日)

所 さん 大変 です よ 発達 障害

学校で発達障害とはどんなものなのかって授業ってやってるのかな? 息子のディスレクシアをきっかけに、LD(学習障害)というものを知り、ADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)自閉症スペクトラムとはどんなものなのかを考えるようになってから、人間関係が楽になった部分があるんだよね。 「どれもその人の特徴」 って思えるようになって。 別に、特徴的な人=発達障害 と見るわけではなく、ただ単にそういう人もいるよね。 そういう考え方もあるよね。 って思えるようになった。 発達障害をもつ全員が、他人よりも秀でた何かを持っているわけではないのは事実。 息子に関しては、まだ何が強みなのかも見つけてあげられていない気がする。 だけど、今日紹介されていた発達障害を抱える親御さんたちに共通していた事は 誰よりも子どもの可能性を信じてあげている事。 だけど、そこにたどり着くまでの葛藤や不安は絶対にあったよね。 と思うと、見ていてじ~~んとくるものがあって。 10人に1人がADHDと言われる今。 日本が、まだ多様性を理解できない社会なのであれば、やはり発達障害とはどんなものなのかを学ぶ機会はあるべきだと思う。 それによってイジメがなくなるかも知れないし、何より、他人を尊重できるようになることで、個性が生きるクリエイティブな社会になる気がする。 発達障害のあるなしに関係なく、誰もが自分の才能を思い切り発信できる社会。 本当にいい番組だった。 NHKさん、ありがとう。

次の

[発達障害って何だろう] 沖田×華さん

所 さん 大変 です よ 発達 障害

発達障害、高3の息子の実習2日目、コロナの影響で仕事が激減! 就労継続支援B型事業所 の実習先にもコロナの爪あとが残る 去年も、今回と同じ事業所さんに、実習へ行っている息子です。 以前、お世話になった時は、 もっと活気があったように思えた実習先の事業所さんは、今回は静かな雰囲気を感じました。 コロナの影響で、仕事が激減してしまったようです。 就労継続支援A型事業所 、B型事業所ともに、仕事が減っていて、息子が実習で通う事業所さんだけではなく、まわりもほとんど同じ状態だと言うことでした。 初日の仕事の内容や感想 息子に、昨日の様子を聞いたら、 初日に出勤すると、朝1には学校の先生は来られてなくて、午前中の休憩時に様子を見に来られたとの事でした。 なので、職員さんが、色々案内などしてくれました。 午前中は、ダンボールの組み立て作業をして、 お昼からは、仕事がないので、余暇を楽しんだみたいです。 そして、 利用者さんは、みんな優しくて良い人ばかりだと言いました。 今まで、実習に行ったのが、こちらの事業者さんを含めて2か所で、「どちらの事業者がいいと思う?」と私が息子に聞くと、「今回の事業者さん」と言うことでした。 「どういう所がいいの?」と聞くと、「 人が良いから」と言う息子に、確かに職場の人間関係は大事だなと思いました。 息子は、 人間関係 重視のようだとわかりました。 まとめ 感想 コロナの影響で、障がいをもつ人の仕事が、なくなりつつあるようです。 この先、コロナが収束する事を願うばかりです。 そして、息子だけではなく、今はみんな進路について、厳しい状況だと思います。 この先、立場の弱い障がいをもつ人が不利にならないように、何らかの対策を考えてほしいなと思います。 最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

次の