登山 滑落。 【体験談】登山中の滑落、その瞬間に思ったこと

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登山 滑落

ニコニコ生放送中に富士山に登山していた男性配信者「TEDZU」氏が遺体で見つかったと報道がありました。 山岳遭難救助隊が男性の遺体を発見したそうです。 遺体の損傷により目視での確認が難しいかもしれませんのでまだTEDZU氏の遺体であるかどうか断定はされていません。 滑落した場所やニコニコ生放送運営ドワンゴへの賠償責任の可能性、ネットの反応など紹介します。 【配信中滑落の男性か 遺体発見】 30日午後、富士山の標高3000m付近で身元不明の男性の遺体を警察の山岳遭難救助隊が発見した。 富士山登山の様子を配信中に滑落した男性とみられ確認を急いでいる。 富士山は夏山シーズンが終わり閉山中だった。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics 配信してなかったら山にいくこともありませんでしたが、遺体が見つかることもありませんでした。 遺体が見つかったことだけは救いでした。 閉山中だっただけに自業自得との声がほとんどでしたが、死亡してしまったことは個人的に同情してしまいます。 彼は現在40歳ですが司法試験浪人中で末期の大腸がんであったとの話もあります。 それにしても滑落したニコ生主は癌を患って治療中で、司法試験も受験年齢平均が30とはいえ40でもまだ浪人してて、勉強にも本腰入れずにニコ生しながら登山して最後は油断して日本一高い山から滑り落ちか… なんていうか空虚で、他人事とはいえ悲しいな — ボト botomeze また過去には何度か死の淵から生還したこともあるようです。 死の淵から生還することで生きていることを実感していたのか、もしくは配信に人が来てくれる喜びからエスカレートしてしまったのでしょうか。 柵も設置しており登山は禁止されています。 その辺に遊びに行くかのような軽装での閉山中の富士山に登山はやりすぎでしたが、亡くなってしまっては責める気にもなりませんん。 ご冥福お祈り致します。 滑落した場所 富士山頂からの滑落ポイントを確認してみると、崖しかなく捕まれる様な場所もない事がわかる。 8 と仮定すると 2000mを約29秒で滑り、時速511kmという謎の数値 実際はこれより下だと思うけど ちなみに新幹線の最高速度はN700Sで時速362km — くま参式 kuma3style 標高差1000メートル、距離にしておよそ2000メートル落下したそうです。 滑落事故の衝撃は想像し難いですがとんでもないエネルギーです。 心ないコメントは引く ニコニコ生放送は個人的にyoutubeより面白い(かなり過去形に近いですが)と思っているのですが、悪い意味での真骨頂がこの事故の後に発揮されていました。 まあしばらく安否不明の状況だったので死亡は分かっていない方もいたでしょうが、人の死まで即刻笑いものにしてしまおうの精神は個人的には眉をひそめてしまいます。 なお続くTEDZU氏への批判 慰めの声は滑落したTEDZU氏よりも捜索隊に向けられ、死亡したTEDZU氏はあまり同情されていませんでした。 それにも同情してしまいますが、これはまあ過去の行動やあの軽装を見ると致し方ないのかもしれません。 斬新な公開自殺でしたね。 心から信頼出来る友人や山登り以外の夢中になる趣味があれば生きられたんだろうけど、彼は山と共に死ねて本望だと思います。 でもお騒がせして迷惑だから他の人は真似したらダメ。 捜索隊の方々お疲れ様でした。 同情の余地なし。 しかし今後は視聴者数を稼ぐ為に無謀な事や、迷惑行為について何らかの規制を設けなければ今後もこのような事が続くかと思う。 しかも、装備も不十分だったらしいし起こるべくして起こった事故なんだろうな。 専門家がいうには99. — シロ d5XbWq3wgyhKoyF 無知の罪。 閉山中、軽装備。 心のどこかで絶望してたのかな。 関係ない立場だけど泣ける。 山は富士山でもハイキング山でも、絶対に油断してはダメ。 常に死と隣り合わせだ、という覚悟を持ってプランを立て、登下山しましょう。 山はベテランだろうが容赦しません。 ご冥福をお祈り致します。 — 楠根川の泥亀 vDCkBYHVzJk53TC 御冥福お祈り申し上げます どの様な結果であれ、見つかって良かった — U. J ujfromjpn251 配信者が遺体で見つかるって配信界隈に影響与えるような気がする。 大袈裟に反応した人が、今後ないようにって運営になんか申し立ててそう。 それよりもファンの方々辛いだろう… — ホ゜テチ potachi65 閉山中に登るのはマズかった。 ご冥福をお祈りいたします — アキ natsume13087343 捜索隊の皆様、お疲れ様でした。 亡くなられた方はさぞ寒かったでしょうな。 ご冥福をお祈りいたします。 南無阿弥陀仏。 自己責任ではありますが法律上では違う考えもあります。 過去に中国で起きた配信中のビルからの転落死亡事故では、配信サイト「花椒直播」に母親への賠償命令が出ています。 中国の北京インターネット裁判所は21日、超高層ビルの屋上で自撮り動画を撮影中に転落死した呉永寧さん(当時26)の母親に3万元(約48万円)の賠償金を支払うよう、動画配信サイト「花椒直播」に命じた。 >勝手に死んで倍賞しろだって?どういうこっちゃ! — su3se su3se まあ賠償といっても48万円という少ない金額ではありますが、訴える親族がいるのであれば、そろそろいい加減にしろよということでニコニコ生放送に対して厳しめの判決が下るかもしれません。 ニコ生が何故面白いかというと、芸能人やユーチューバーと違って超えてはいけない一線を意識しない方が多いため、そこで生まれるギリギリの攻防が好きだったんですが、そうすると必然的に一線を越えてしまう方も出てきてしまいます。 今回も明らかにそうです。 配信サイトとしては今後、「閉山中の富士山に軽装で登山」の生配信をしている段階で、通報や監視で発見し配信を途中で切ることができるようしなくてはいけない流れになっていくかもしれません。

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【体験談】登山中の滑落、その瞬間に思ったこと

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滑落した人が目の前に落ちてきた体験について 今までの人生において、 目の前で滑落事故の目撃と、山岳救助のお手伝いを2回ほど経験しているのですが、今日はもう1つの出来事を書きたいと思います。 登山を始めて18年位経つのですが、ここ数年は、年間60日前後は山に出没しております。 単純計算で、1,000日位は山の中に入っていると思われるのですが、それで2回の滑落事故の目撃・救助のお手伝いは、多いのか少ないのか意見がわかれるところですよね。 ちなみに、私自身は滑落して大きな怪我をした事はありません。 また、クマに襲われたこともありませんが、お金を拾った事は何回かあります。 あと、「登山地図」や「カメラ」、「スマホ」、「ストック」、「お弁当」等、色んな物を拾った事が有ります。 山の中は、「 宝の山」だと思い、下ばかり見ながらいつも登っております 笑 今回の滑落事故が、生まれて初めての救助経験だったもので、色々とパニックになり大変でした・・・・ 滑落とか救助は、自分には関係ないと思っていたのですが・・・。 前回書いた 「丹沢山塊での滑落事故の顛末」は、下記リンクになります。 滑落事故現場である西沢渓谷について 今回の滑落事故現場は、山梨県にある紅葉や新緑がとても綺麗で有名な「 西沢渓谷」が舞台でございます。 西沢渓谷は、「 日本名瀑百選」に選ばれている、「 七ツ釜五段の滝」をはじめ、綺麗な滝を多く見ることができ、一周約5時間ほどで歩ける感じなので、ハイキングシーズンになると凄い賑わいになります。 ただ、「渓谷」になりますので、沢沿いを歩きますので、どうしても少し危ない所が何ヵ所かあり、観光気分で臨むには少し厳しいコースでもあります。 西沢渓谷の詳細は、下記リンクが分かりやすいので、添付しておきます。 「観光地」と言う事も有って、まさか「滑落事故」に遭遇するとは夢にも思っておりませんでした。 <西沢渓谷情報サイト> <ガイドマップ> 滑落した人が目の前に落ちてきた時の状況について 今から10年位前になるんですが、写真好きの会社の同僚と2人で西沢渓谷に出没した時でございます。 紅葉が最盛期の時期だったので、かなり混むと思い、少し早く駐車場から出発いたしました。 また、西沢渓谷の写真を撮り終わったら、奥秩父の「長瀞渓谷」へ行く予定でした。 これが功を奏し、ハイキングしている方もまばらで、かなり快適に写真撮影をする事が出来ました。 西沢渓谷のメインディッシュである、「七ツ釜五段の滝」の手前にある、「三重の滝」で写真を撮っていた時でございます。 こちらが滑落事故現場である、西沢渓谷の「三重の滝」の場所になります! 登山道の上の方から 「ガサガサガサ~~!!!」 と、木々を掻き分ける大きな音が聞こえ、それと同時に 「キャッ、キャッ~キャ~~~~~!!!」 と女性の大きな悲鳴が小刻みに聞こえてきました。 凄い切迫した悲鳴だったので、 「なんだこの音?登山道に熊でも出て襲われたのかな?大丈夫か!?」 と思い、我々2人にも緊張が走りました。 木々を掻き分ける音がどんどん大きくなり、それに比例して女性の悲鳴も大きくなってきたので、 「上で何が起こっているんだ?」 と、気になり、二人で見上げながら様子をうかがっておりました。 すると、斜面から凄い勢いで 30代前後の女性が尻餅(仰向け)をついたような状態で、私達の目の前に滑り落ちてきました。 地形図に少し加筆してみたんですが、 赤丸が私達で、 紫色の星の地点が滑落地点になりまして、矢印な感じに滑り落ちてきました。 地形図を読める方なら直ぐ分かるかと思いますが、斜面の最後が3~5m前後キレ落ちており、かなりのスピードが出ていたので、着地の衝撃音が凄い音でした。 むしろ、あと少しで三重の滝の滝ツボに落ちてしまうほどの勢いだったんですが、なんとかギリギリの所で止まった感じです。 不謹慎ながら、 我々の上に落ちて来なくて本当に良かったです。 滑落事故に連鎖して、 拳よりも大きな 石が 落ちてきたので、危うく巻き込まれるところでした。 滑落した女性の怪我の状況と携帯の電波について 呆気にとられながらも、腰と首、後頭部を強く打って怪我していることが容易に想像でき、直ぐに女性のもとへ駆けつけました。 話し掛けると意識はあるものの、受け答えが全然出来ない状態で、口からかなり血を流しており、どんどん顔色が真っ青になってきました。 滑落中に、木々にもぶつかったみたいで、顔や手に痛々しい感じの切れ傷もあり、衣服も少し破けておりました。 滑落した女性に名前を聞いても答えられず、うめき声だけ発しておりました。 直ぐに 「これはヤバイ!!」と察し、携帯電話で119番通報いたしました。 すると、2台とも 電波が圏外 私と同僚はdocomo)で連絡がとれず、電波がある所を色々と探したんですが、結局見つけられませんでした。 今なら繋がるのかも知れませんが、あの当時は本当に携帯の電波が弱く、圏外の地域が多かったですよね。 滑落事故を警察・消防に通報するため登山口に戻った時の様子について 「こりゃ~西沢渓谷の駐車場の近くにある「お土産屋さん」まで戻らないと警察・消防と連絡がとれんな~」 となり、同僚が看病し、私が走って駐車場まで戻る事にしました。 途中で女性のご家族(?)の方とすれ違ったので、 「警察・消防に救助の連絡をしに駐車場まで戻ります。 」 と伝え、一生懸命走り出しました。 西沢渓谷の登山口まで戻るといっても、 コースタイムで1時間位の道のりなのですが、私も急な滑落事故にパニックになってしまい、大事な「 水」と「 携帯電話」、「 財布」を忘れてしまいました。 何故か「登山地図」を握りしめて私は走っていたんですが、なんででしょうかね? 今でも謎の行動なのですが、人間パニックになると、良く分からん行動をするんでしょうね! 火事の時に、ヤカンや枕を持って逃げるのと同じなのかも知れません。 地図はあるものの、途中で携帯電話を忘れた事に気づいたんですが、戻る時間が勿体無いので先に進む事にしました。 これが大失敗でした! 暫く進むと単独の登山者がコッチに向かって来るのが見えました。 「女性が登山から滑落して怪我をしてしまったので、電話を貸してもらえませんか?」 とお願いいたしました。 すると、その方は快く貸してくれたんですが、やっぱり電波が入らず諦める事にしました。 更に駐車場の方へ進んで行くと、ご夫婦の登山者?(格好からすると観光客かも?)が向かってきたので、事の顛末を説明し携帯を貸してもらえないか尋ねました。 少し長くなってしまったので、続きは 次回の後編にさせていただきます。 人間って、本当に冷たいな~と思う嫌な出来事が連発しました。 自分は、滑落事故を起こすまい!と、強く思った後編の出来事でした。 aohige0718.

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山で遭難者の遺体を発見した経験を伝えたい(前半)

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登頂を断念して下山した人もいる中で、1人登る? 「ノリだけで登ってしまったような印象も」。 アルピニストの野口健さんは2019年10月31日、「雪山に登るという自覚が全く感じられない」として、男性についてツイッターでこんな感想を明かした。 7合目付近で見つかった男性の可能性もある遺体については、静岡県警が身元の確認を進めている。 その一方、登山関係者らからは、無防備すぎる登山が招いた結末ではないかとの声が上がるようになっている。 野口さんは、配信動画を見ると、冬山登山に必要なピッケル、アイゼンは映っておらず、男性の服装について、「ハイカットの登山靴ではなく軽登山靴または運動靴。 スパッツなし」と指摘した。 そして、こんな登山については、残念だと漏らしている。 また、登山学校講師でアプリ制作者の松本圭司さんは31日、「先日富士山で滑落した方は、雪のある部分に入った時点で遭難してた」との見方をツイートした。 松本さんは、軽装とみられる姿で登ったのは無知だったからとして、「遭難はなかなか自覚できず、パニックになっていても自覚できない」「視野が狭まり自分の状況を俯瞰できない。 これは誰にでも起こりうる」と警鐘を鳴らしている。 さらに、男性は、登頂を断念して下山した人もいる中で、1人登っていた可能性があることが分かった。 足を滑らせた当日の10月28日、別の富士山登山者が、登山情報サイト「ヤマケイ」で、下山中に男性らしき人が登っているのを遠くから見かけたと明かしていたのだ。 冬山で日没も早いので、17時には真っ暗に この登山者は、男性らしき人について、「現時間では登頂は厳しいのではないかと思った」と書いている。 登山者は、9合目に行く途中で13時30分を過ぎたため、この日の登頂を断念した。 5合目に到着したときに、ちょうど日が暮れたという。 男性が富士山山頂から足を滑らせたのは、14時40分ごろだ。 とすると、この時間に山頂にいれば、たとえ助かったとしても、5合目に戻るまでに日没を迎える計算になるかもしれない。 地元・富士宮山岳会の工藤誠志会長は11月1日、男性の下山について、J-CASTニュースの取材に次のような見方を示した。 「男性の方が足を滑らせた地点から下山するとすれば、標高2400メートルの富士宮口か、1450メートルの御殿場口か、のいずれかだと思います。 でも、夏山の基準で言いましても、富士宮口まで3、4時間、御殿場口まで5時間はかかります。 冬山で日没も早いですので、17時には真っ暗になります。 コースが分かっていたとしても、明るいうちには着けないでしょうね」 工藤さんは、男性がヘッドランプを持っていれば、下山を続けることはできるものの、それでもコースを熟知していることが必要だとしている。 また、下山を続けていたとしても、低体温症で動けなくなる恐れもあるという。 「風がありますと、10月でも低体温症になった事例があります。 男性が山頂にいたときは、気温がマイナス5度にまで下がっています。 指に凍傷ができても動けますが、低体温症になりますと、脳の機能が低下して動けなくなってしまいます。 また、昼に溶けた雪が夜に固まり、積もった雪が風で飛ばされ、つるつるのアイスバーンになっており、アイゼンの刃でも少ししか刺さりません。 ですから、とても滑りやすくもなっており、冬の富士山で訓練してから、ヒマラヤ登山を目指す人も多いですね」 (J-CASTニュース編集部 野口博之).

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