歯磨 撫子 重曹 つるつる ハミガキ。 『歯磨撫子 重曹つるつるハミガキ』の解析|成分・口コミ・効果レビュー

めっちゃマズイ歯磨きだけど、つるつる感が癖になる最強の歯磨き粉。グッバイ黄ばみ!

歯磨 撫子 重曹 つるつる ハミガキ

こんにちは 口臭・体臭改善マニア 「森ネズミ」です。 今回調査した商品は 重曹パワーで黄ばみOFF 「歯磨撫子 重曹つるつるハミガキ」 「撫子ちゃん」という人気キャラクターと 「重曹」を前面に押し出した歯磨き粉です。 人気のある商品というのは やはり気になるものです。 今回はこの商品が 「ヤニ取り等のホワイトニング効果があるのか」 「使い方」「成分」「効果」「口コミ」 等を調査していきます。 まずはどのような会社が作っているかをチェックします! 会社名 株式会社 石澤研究所 設立 1989年12月25日 本社所在地 東京都渋谷区神宮前4-4-9 フラッツ表参道 TEL:03-3796-2821 代表者 代表取締役 石澤紀幸 事業内容 化粧品メーカー、化粧品輸出入 HPを確認したところ スキンケア商品やヘアケア商品など 数多くのジャンルの商品を手掛けていることがわかりました。 さらにほとんどの商品で 撫子ちゃんを全面的に押し出した プロモーションを行っています。 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの成分と使い方 清掃剤:炭酸Ca 基剤:水 湿潤剤:ソルビトール 香味剤:塩化Na 清掃剤:シリカ 清掃剤:炭酸水素Na 発泡剤:石ケン素地 粘結剤:ベントナイト 粘結剤:セルロースガム 香味剤:香料 清掃剤は研磨剤のことです。 つまり 口腔ケア成分に関しては 炭酸水素ナトリウム(重曹)と その他研磨剤のみで 殺菌剤が添加されていないシンプルな仕様です。 有名メーカーの発泡剤は 刺激が強いものばかりなので この成分も大きな特徴ですね。 使い方 使い方ですが 一般的な歯磨き粉と同じです。 研磨成分が入っているので 優しくブラッシングしていきましょう。 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの効果 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの効果は 清掃剤の炭酸水素Na(重曹) その他清掃剤 の効果によるものです。 重曹の口腔ケアにおける作用は コチラのイラストをご覧ください。 タンパク質を分解する原理は 水に溶けた際にアルカリ性を示す性質が 加水分解を引き起こして・・・ という高校化学で習う内容ですが とりあえず、小難しい話は置いておきましょう。 さらに、口内をアルカリ性にすると 歯周病や虫歯を引き起こす細菌の働きを 抑制できるのでその点でもありがたいです。 そのほかの清掃剤は普通の研磨作用です。 歯の表面の着色ヨゴレや 歯垢(しこう)を落として 口腔環境を改善してくれます。 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの副作用 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの副作用です。 全成分をくまなく調べましたが 安全性の高い成分で構成されていることがわかりました。 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの良い口コミと悪い口コミ 良い口コミ それでは 歯磨撫子重曹つるつるハミガキの良い口コミを見ていきましょう。 ・コーヒーを毎日大量に飲んでいるので歯が茶色くなってしまい、しっかり歯磨きしても落ちず困っていましたが、 この歯磨き粉を使い始めてから徐々に汚れが落ちていることを実感しています。 ただ・・・どうしても味がなじめなかったので、その点だけ残念です。 そのうち慣れるかもしれませんが、普通の歯磨き粉のフレーバーがいかに良くできているかがわかりました。 あと、他の歯磨き粉に比べてチューブが固めな気がします。 ・今まで違う歯磨き粉を使っていましたが、 これに代えてからコーヒーの着色汚れが付かなくなったような気がします。 いつも歯医者さんでクリーニングしてもらってから1か月程度で汚れが付き始め、また、歯医者で落としてもらうというサイクルを繰り返していましたが、 この商品を使い始めてから3~4か月たっても特に気にならなくなりました。 夫がヘビースモーカーでいつも歯医者さんでクリーニングしてもらってましたが、ヤニがすぐついてしまうので何かいい歯磨き粉が無いかと探している折にこの商品を見つけました。 使用開始1か月ほどでかなりきれいになったと実感しました。 これからもリピートしていきます! 悪い口コミ 次に悪い口コミです。 ・コーヒーや緑茶を毎日のように嗜むので歯が黄ばみやすく、ホワイトニング目的で購入しました。 結果、全く効果を感じることができませんでした。 値段も値段なのでがっかりしました。 ・ レビューがよかったので買いましたが、泡立ちも悪く、味もからいです。 ホワイトニング作用も他の商品に比べて弱いと思います。 値段も欠航するので買って後悔しました。 ・口に入れると今まで味わったことが無いようなマズさ。 一般的な歯磨き粉のような清涼感は皆無で、口に入れたときの感触も悪くてイマイチです。 効果も・・・アレでした。 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの販売店と最安値 波が気撫子 重曹つるつるハミガキの販売店と最安値を調べていきましょう。 超有名メーカーのように どこのドラッグストアでも 置いてあるかというと、そうではないので ネット購入がおススメです。 楽天での価格 送料別で1320円でした。 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの評価まとめ それでは今までの調査結果をまとめて 歯磨撫子 重曹つるつるハミガキを評価していきましょう。 ・成分 成分の特徴は 炭酸水素ナトリウム(重曹)と その他清掃剤で構成されていて、シンプルな印象を受けました。 さらに、 発泡剤に石ケン素地を採用するなど、安全性に関しても好感が持てます。 口コミは良好でしたが 特殊な味が苦手という意見がやや見受けられました。 ・副作用 安全性の高い成分で構成されていました。 ・フッ素の有無 いわゆるフッ素は添加されていません。 ・研磨剤の有無 バリバリ配合されています! 上記が調査結果となります。 発泡剤に「石ケン素地」を使っているところが高評価です。 個人的に研磨剤が苦手なので 積極的におすすめはしませんが 撫子ちゃんのキャラも立っていて なかなか面白い商品だと思いました。 無料相談受付中 無料相談を受け付けています。 様々な商品をレビューしてきた ブログ主が実際にどの商品を おススメするか気になる方もコチラからご相談ください。 以上 口臭・体臭改善マニア 「森ネズミ」でした。

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『歯磨撫子 重曹つるつるハミガキ』の解析|成分・口コミ・効果レビュー

歯磨 撫子 重曹 つるつる ハミガキ

近年、お口の中の健康を改善するために重曹によるうがいの効果が脚光を浴びてきています。 重曹うがいをする事によって、むし歯の予防、歯周病の予防と改善、口臭の予防、歯のホワイトニング効果があると言われています。 重曹とは、天然の無機物の炭酸水素ナトリウムのことで、料理の際に利用されたり、キッチン用の洗浄剤にも配合されたりしています。 食事をすると口の中の虫歯菌が歯垢などを栄養分として、酸を産生します。 そうすると普段は中性の状態に保たれている口の中が、一気に酸性に傾いていき歯の表面のエナメル質などが溶け出しむし歯になりやすい状況がつくられます。 唾液の働きで、この酸性に傾いた状態を元の中性の状態に戻そうとする緩衝作用という働きがあるのですが、重曹にも唾液と同じようにこの緩衝作用があると考えられています。 よって重曹うがいをすることによって、口の中を中性の状態に保つ事を助ける事ができ、虫歯の予防効果が見込めることができます。 次に、重曹うがいによる歯のホワイトニング効果について書いていきます。 重曹うがいや、重曹を使って歯磨きをすると、2週間くらいで目に見えて歯が白くなったという事を聞く事があります。 これは、重曹によるクレンジング効果によるものです。 前述しましたが、重曹はキッチンのクレンジング剤などにも含まれており、非常に洗浄作用が高い成分です。 重曹うがいを続ける事によって、この重曹の洗浄効果が発揮され、歯の表面についていたタバコのヤニや茶渋などの着色が落とされたということになります。 ただし、歯科医院で行うホワイトニングは歯の表面の着色を落とすだけでなく、歯そのものの色も白くする働きがありますので、厳密に言えば、重曹は歯の表面の着色を落とすのみで、歯の色そのものを白くするホワイトニング効果はないという事が言えますので、歯科医院で行うホワイトニング治療とは違うということを理解しておきましょう。 また、くり返し述べていますが、 重曹には強い研磨効果がありますので、重曹を使用して強く、頻繁に磨いたりすると、歯や歯肉を傷つける恐れがありますので、注意してください。 重曹には虫歯予防の効果があると言われています。 お口の中は普段は中性の状態ですが、食事をすると酸性の状態になり、歯の表面のエナメル質が少しずつ溶け出してきます。 長時間この酸性の状態が続くと、エナメル質が完全に失われて、いわゆる虫歯ができてしまいますが、お口の中に出てくるつばが、この酸性に傾いたお口の中を中性に戻そうとする働きをします。 そのことによって、簡単には虫歯ができないように歯は自然に体から守られています。 重曹にもお口の中の状態を中性に中和させようとする働きがあります。 よって、重曹は唾の働きを助けて一緒に、虫歯予防のために働いてくれるのではないかと考えられています。 また、重曹には殺菌効果もありますので、ミュータンス金などの虫歯菌をやっけてくれるのではないかということも期待されています。 重曹による歯磨きのやり方は、基本的に通常の歯ブラシと同じです。 あらかじめ水やお湯に溶かして作っておいた重曹水に、歯ブラシの毛先をつけるか、もしくは液体歯磨きのように重曹水で最初にお口を軽くすすいでから、通常の歯磨きを行います。 前述したように重曹には、かなり強力な研磨力がありますので、通常の力で歯ブラシをしても歯の表面が削られてしまう事があります。 重曹歯磨きを行う場合は、常に力の入れ具合に気をつけながら、できるだけやさしく歯を磨いてあげるようにしましょう。 また、重曹歯磨きを行なう頻度も、毎日行うのではなく、歯や歯肉への負担を考慮して週1回程度にとどめておくようにしましょう。 続いて重曹水のつくり方について説明します。 重曹歯磨きを行うためには、まず重曹を水に溶かした液体を準備しておく必要があります。 また、重曹入りの水は冷蔵保管で1週間くらい持つと言われていますので、参考にして下さい。 重曹の強い研磨力によって、歯の表面が傷つけられて、ひどい場合は表面のエナメル質と呼ばれる組織がそぎ落とされて、中の象牙質と呼ばれる組織が露出してくる場合があります。 この象牙質と呼ばる組織は、黄色い色をしてますので、エナメル質がはがれて、エナメル質の厚みが薄くなってくるだけでも、歯そのものは黄色くみえてきます。 また完全に象牙質が露出するとさらに歯の黄ばみが目立ってきます。 さらに象牙質の表面はエナメル質に比べて粗造で凸凹しており、着色汚れが付きやすくなり、組織としてもエナメル質と比べて柔らかく租なので、虫歯にもなりやすくなります。 また、象牙質は象牙細管と呼ばれる細い管で歯の中の神経とつながっていますので、冷たいものがしみたり、歯ブラシが歯にあたるとしみたりするなどのいわゆる知覚過敏の原因にもなりえます。 一度、完全に失ったエナメル質は元には戻りませんので、こういった事が起こらないように注意が必要です。 体の中には善玉菌、悪玉菌など無害な菌と有害な菌が必ず存在しています。 健康な状態においては、無害な菌がほとんどですので、有害な菌が悪さをしないのですが、退場を崩したりして、有害な菌が増えてくると、普段の菌の関係のバランスが崩れてきて、病気にかかったりします。 お口の中にも、無害な菌とさまざまな種類の虫歯菌や歯周病菌とが一緒に存在しています。 重曹は強い殺菌力があるために、歯周病菌などに有効という事が話題となっていますが、同時に無害な菌までやつけてしまう恐れがあります。 長い目で見たばあい、重曹を長期間頻繁に使用することによって、口の中の細菌バランスがどのように変化していくのかということがはっきりわかっていませんので、やはり過度な重曹の使用は控えておいたほうが得策と言えます。 重曹はアルカリ性ですので、使用することによって口の中が中性の状態からアルカリ性の状態に傾くことが考えられます。 前述したとおり、虫歯予防の観点から言うと、このアルカリ性の状態はかえって好ましいものとなりますが、逆に歯石が付きやすい状態になります。 歯科医院にくる患者さんを見ていますと、虫歯にほとんどなったことがないけど、たくさん歯石がついているといった方をたびたび見ることがあります。 これは、まさにお口の中が普段からアルカリ性に傾いていることが考えられる方です。 歯石があっても、しっかり適切な口腔内ケアをおこなっていれば、歯周病も防げることができますが、基本的に歯周病菌は歯石に集まってくるので、できれば歯石はとっておきたいものです。 重曹の使用によって歯石がよくつくようになった方は、歯科医院にて相談するようにするといいでしょう。 また、歯石は歯磨きではとれませんので、気付いた方は歯科医院で除去してもらうようにしましょう。 現在、歯科医院で歯科治療を受けている最中の人は重曹の使用に注意が必要です。 基本的に、歯科治療の途中の歯は中途半端な大きさになっているなどしていて、外部からの力にもろくなっています。 そこに重曹などの研磨力が強いもので、歯を磨いてしまうと歯がかけたり、仮のふたなどが取れたりといったリスクが高くなります。 また、例えば親知らずの抜歯、歯石とり、歯周病の外科処置をした後には、お口の中に大なり小なりの傷ができています。 そこに、重曹などの化学物質などが入ってくると、傷の治りが遅くなったり、ひどい場合は傷口を悪化させる原因にもなります。 また、矯正治療などで、矯正装置をお口の中に入れている患者さんは、器具の破損や脱離などの原因にもなりますので、重曹の使用は控えた方がいいでしょう。 以上、重曹について述べてきましたが、重曹は虫歯予防、ホワイトニング、口臭予防、口内炎の治癒促進などの効果も強い反面、まだまだ長期的な目で見ると、その安全性に疑問が残ったり、本当に私達にとって有益なのかどうかといった事がわかっていない面も多々あります。 重曹を使用することによって、何らかの問題が起こった場合は、必ず使用を一時中断して、歯科医院や、各医療機関に相談するなどして、ご自身のみで判断しないように心掛けてください。 また、虫歯予防、口臭予防に関しては日々の適切な口腔内ケアで多くの場合改善されますし、ホワイトニングにおいても歯科医院でより安全で効果の高いホワイトニング治療を受けることができますので、重曹で問題が改善されない場合は、方法をきりかえるといった柔軟性も大切なように思われます。 お口の中に対して、興味をもって様々な情報を正しく理解されることがとても大切なように考えられます。

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歯磨撫子 重曹つるつるハミガキの通販

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近年、お口の中の健康を改善するために重曹によるうがいの効果が脚光を浴びてきています。 重曹うがいをする事によって、むし歯の予防、歯周病の予防と改善、口臭の予防、歯のホワイトニング効果があると言われています。 重曹とは、天然の無機物の炭酸水素ナトリウムのことで、料理の際に利用されたり、キッチン用の洗浄剤にも配合されたりしています。 食事をすると口の中の虫歯菌が歯垢などを栄養分として、酸を産生します。 そうすると普段は中性の状態に保たれている口の中が、一気に酸性に傾いていき歯の表面のエナメル質などが溶け出しむし歯になりやすい状況がつくられます。 唾液の働きで、この酸性に傾いた状態を元の中性の状態に戻そうとする緩衝作用という働きがあるのですが、重曹にも唾液と同じようにこの緩衝作用があると考えられています。 よって重曹うがいをすることによって、口の中を中性の状態に保つ事を助ける事ができ、虫歯の予防効果が見込めることができます。 次に、重曹うがいによる歯のホワイトニング効果について書いていきます。 重曹うがいや、重曹を使って歯磨きをすると、2週間くらいで目に見えて歯が白くなったという事を聞く事があります。 これは、重曹によるクレンジング効果によるものです。 前述しましたが、重曹はキッチンのクレンジング剤などにも含まれており、非常に洗浄作用が高い成分です。 重曹うがいを続ける事によって、この重曹の洗浄効果が発揮され、歯の表面についていたタバコのヤニや茶渋などの着色が落とされたということになります。 ただし、歯科医院で行うホワイトニングは歯の表面の着色を落とすだけでなく、歯そのものの色も白くする働きがありますので、厳密に言えば、重曹は歯の表面の着色を落とすのみで、歯の色そのものを白くするホワイトニング効果はないという事が言えますので、歯科医院で行うホワイトニング治療とは違うということを理解しておきましょう。 また、くり返し述べていますが、 重曹には強い研磨効果がありますので、重曹を使用して強く、頻繁に磨いたりすると、歯や歯肉を傷つける恐れがありますので、注意してください。 重曹には虫歯予防の効果があると言われています。 お口の中は普段は中性の状態ですが、食事をすると酸性の状態になり、歯の表面のエナメル質が少しずつ溶け出してきます。 長時間この酸性の状態が続くと、エナメル質が完全に失われて、いわゆる虫歯ができてしまいますが、お口の中に出てくるつばが、この酸性に傾いたお口の中を中性に戻そうとする働きをします。 そのことによって、簡単には虫歯ができないように歯は自然に体から守られています。 重曹にもお口の中の状態を中性に中和させようとする働きがあります。 よって、重曹は唾の働きを助けて一緒に、虫歯予防のために働いてくれるのではないかと考えられています。 また、重曹には殺菌効果もありますので、ミュータンス金などの虫歯菌をやっけてくれるのではないかということも期待されています。 重曹による歯磨きのやり方は、基本的に通常の歯ブラシと同じです。 あらかじめ水やお湯に溶かして作っておいた重曹水に、歯ブラシの毛先をつけるか、もしくは液体歯磨きのように重曹水で最初にお口を軽くすすいでから、通常の歯磨きを行います。 前述したように重曹には、かなり強力な研磨力がありますので、通常の力で歯ブラシをしても歯の表面が削られてしまう事があります。 重曹歯磨きを行う場合は、常に力の入れ具合に気をつけながら、できるだけやさしく歯を磨いてあげるようにしましょう。 また、重曹歯磨きを行なう頻度も、毎日行うのではなく、歯や歯肉への負担を考慮して週1回程度にとどめておくようにしましょう。 続いて重曹水のつくり方について説明します。 重曹歯磨きを行うためには、まず重曹を水に溶かした液体を準備しておく必要があります。 また、重曹入りの水は冷蔵保管で1週間くらい持つと言われていますので、参考にして下さい。 重曹の強い研磨力によって、歯の表面が傷つけられて、ひどい場合は表面のエナメル質と呼ばれる組織がそぎ落とされて、中の象牙質と呼ばれる組織が露出してくる場合があります。 この象牙質と呼ばる組織は、黄色い色をしてますので、エナメル質がはがれて、エナメル質の厚みが薄くなってくるだけでも、歯そのものは黄色くみえてきます。 また完全に象牙質が露出するとさらに歯の黄ばみが目立ってきます。 さらに象牙質の表面はエナメル質に比べて粗造で凸凹しており、着色汚れが付きやすくなり、組織としてもエナメル質と比べて柔らかく租なので、虫歯にもなりやすくなります。 また、象牙質は象牙細管と呼ばれる細い管で歯の中の神経とつながっていますので、冷たいものがしみたり、歯ブラシが歯にあたるとしみたりするなどのいわゆる知覚過敏の原因にもなりえます。 一度、完全に失ったエナメル質は元には戻りませんので、こういった事が起こらないように注意が必要です。 体の中には善玉菌、悪玉菌など無害な菌と有害な菌が必ず存在しています。 健康な状態においては、無害な菌がほとんどですので、有害な菌が悪さをしないのですが、退場を崩したりして、有害な菌が増えてくると、普段の菌の関係のバランスが崩れてきて、病気にかかったりします。 お口の中にも、無害な菌とさまざまな種類の虫歯菌や歯周病菌とが一緒に存在しています。 重曹は強い殺菌力があるために、歯周病菌などに有効という事が話題となっていますが、同時に無害な菌までやつけてしまう恐れがあります。 長い目で見たばあい、重曹を長期間頻繁に使用することによって、口の中の細菌バランスがどのように変化していくのかということがはっきりわかっていませんので、やはり過度な重曹の使用は控えておいたほうが得策と言えます。 重曹はアルカリ性ですので、使用することによって口の中が中性の状態からアルカリ性の状態に傾くことが考えられます。 前述したとおり、虫歯予防の観点から言うと、このアルカリ性の状態はかえって好ましいものとなりますが、逆に歯石が付きやすい状態になります。 歯科医院にくる患者さんを見ていますと、虫歯にほとんどなったことがないけど、たくさん歯石がついているといった方をたびたび見ることがあります。 これは、まさにお口の中が普段からアルカリ性に傾いていることが考えられる方です。 歯石があっても、しっかり適切な口腔内ケアをおこなっていれば、歯周病も防げることができますが、基本的に歯周病菌は歯石に集まってくるので、できれば歯石はとっておきたいものです。 重曹の使用によって歯石がよくつくようになった方は、歯科医院にて相談するようにするといいでしょう。 また、歯石は歯磨きではとれませんので、気付いた方は歯科医院で除去してもらうようにしましょう。 現在、歯科医院で歯科治療を受けている最中の人は重曹の使用に注意が必要です。 基本的に、歯科治療の途中の歯は中途半端な大きさになっているなどしていて、外部からの力にもろくなっています。 そこに重曹などの研磨力が強いもので、歯を磨いてしまうと歯がかけたり、仮のふたなどが取れたりといったリスクが高くなります。 また、例えば親知らずの抜歯、歯石とり、歯周病の外科処置をした後には、お口の中に大なり小なりの傷ができています。 そこに、重曹などの化学物質などが入ってくると、傷の治りが遅くなったり、ひどい場合は傷口を悪化させる原因にもなります。 また、矯正治療などで、矯正装置をお口の中に入れている患者さんは、器具の破損や脱離などの原因にもなりますので、重曹の使用は控えた方がいいでしょう。 以上、重曹について述べてきましたが、重曹は虫歯予防、ホワイトニング、口臭予防、口内炎の治癒促進などの効果も強い反面、まだまだ長期的な目で見ると、その安全性に疑問が残ったり、本当に私達にとって有益なのかどうかといった事がわかっていない面も多々あります。 重曹を使用することによって、何らかの問題が起こった場合は、必ず使用を一時中断して、歯科医院や、各医療機関に相談するなどして、ご自身のみで判断しないように心掛けてください。 また、虫歯予防、口臭予防に関しては日々の適切な口腔内ケアで多くの場合改善されますし、ホワイトニングにおいても歯科医院でより安全で効果の高いホワイトニング治療を受けることができますので、重曹で問題が改善されない場合は、方法をきりかえるといった柔軟性も大切なように思われます。 お口の中に対して、興味をもって様々な情報を正しく理解されることがとても大切なように考えられます。

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