彼方 の アストラ ルカ。 static.promonews.tv: 彼方のアストラ: 細谷佳正, 水瀬いのり, 武内駿輔, 黒沢ともよ, 木野日菜, 松田利冴, 内山昂輝, 早見沙織, 島﨑信長, 安藤正臣, 彼方のアストラ製作委員会: generic

#23 ルカの将来について/ウルガーとルカが結ばれることはあり得るのか/7年後のフニはウルガーに本気なのか

彼方 の アストラ ルカ

近未来SFサバイバルストーリー「彼方のアストラ」の概要 宇宙開拓が進み、宇宙への往来が日常となった近未来が舞台。 主人公の「カナタ」、そしてヒロインの「アリエス」など、9人の学生(高校生8人と小学生1人)が惑星マクパへキャンプに向かいます。 しかし惑星マクパで楽しくキャンプするはずだった9人の生徒たちを待っていたのは『奇妙な球体』。 『奇妙な球体』は逃げる生徒全員を吸い込んでしまい、9人の生徒たちはなんと宇宙にワープしてしまいます。 宇宙を漂流する9人の生徒たちの目の前には、なぜか『謎の惑星』と『古い宇宙船』があり、生徒たちは『古い宇宙船』へと逃げ込みます。 しかし宇宙船でわかったことは、『謎の惑星』は生徒たちの故郷の星から5,012光年離れていること、水や食料が足りないことなど、とても故郷の星へ帰ることができない絶望的な状況ということ。 さらに宇宙船の通信機器が壊されているので救助も呼べないうえ、通信機器を壊したのは9人の生徒の誰かである可能性が高いという、内部工作員の懸念まで浮上しました。 様々な不安が残る中、9人の生徒たちは力を合わせながらサバイバルを決意し、困難を乗り越えながら故郷の星へ旅立ちます。 近未来SFサバイバルストーリー「彼方のアストラ」が人気の秘密 「彼方のアストラ」の良いところは、計算し尽くされた話の構成です。 物語序盤は伏線を散りばめて、最終的に全てを回収するという、計算し尽くされた内容になっているのが、「彼方のアストラ」の魅力です。 なぜ『奇妙な球体』が惑星マクパにあったのか、なぜ宇宙空間に『古い宇宙船』があったのか、なぜ9人の生徒たちがそのような事態に陥ったのか、全てが真実へと繋がっていきます。 近未来SF要素だけではなく、ミステリー要素もふんだんに含まれていることも「彼方のアストラ」の人気の理由の一つと言えるでしょう。 また各惑星の独自の生態系や環境の設定が詳細に決められています。 このような環境であれば、こういった生き物が存在すると、深く考えた設定はお見事で読み応えがあります。 近未来SFサバイバルストーリー「彼方のアストラ」の名場面・名シーン 「彼方のアストラ」は、故郷の星へ向かうには食料や水の補給が必要のため、途中の惑星へより物資を補給していきます。 その星々で様々なエピソードがあり、9人の絆が強くなっていくため、どのエピソードも名場面と言えます。 強いて選ぶのであれば、人前では強がり暴言を吐いてしまう「キトリー」が心を開くシーン。 他のメンバーの前で強がり輪に入って行けず、義理の妹である「フニ」に対しても、可愛がりたくても可愛がれないその不器用な性格の「キトリー」。 しかしそんな「キトリー」は、義理の妹の「フニ」の命の危機を乗り越えたときに、一気に心を開いていきます。 そのときにメンバーへ放った一言が「彼方のアストラ」の名場面・名シーンと言えるでしょう。 ずっと、アタシ、素直になれなくて 本作品の主人公。 17歳の少年で、船ではキャプテンを務めます。 陸上十種競技で結果を残すなど運動能力が高いのですが、すべては将来の夢である宇宙探検家になるため準備のために鍛えています。 幼少期にサバイバル経験があり、その過酷さをしっているカナタは、宇宙漂流でその経験をいかしていきます。 宇宙探検家に憧れるカナタは、宇宙船のキャプテンに立候補し、メンバーをまとめようと努力しますが、個性あふれる9人をまとめるのに一苦労します。 理由は運動能力やリーダーシップがあっても、頭が少し弱いこと(笑)。 時とともに周囲に受け入れられるようになり、仲間から信頼を得て、故郷の星へと9人のメンバーを導いていきます。 「彼方のアストラ」カナタ・ホシジマが人気の秘密 バカみたいな発言も、なにかと筋が通っていたり説得力があったり、9人全員を平等に引っ張る姿はまさに理想の上司像といえるでしょう。 何事もプラス思考で、リーダーシップがあるところが、カナタの人気の理由です。 カナタ・ホシジマの名言• みんなオレについてこい!!• 俺達が家族だ!!!!• 仲間じゃねえなんて言わせねえぞ!! 本作品のヒロイン。 17歳の少女で、船では特に役割はありませんが、食欲旺盛で船の食料を無くす勢いで食べていきます。 天然おバカで可愛らしい女の子。 言い間違いや聞き間違いからくる勘違いが非常に多いのですが、アリエスの存在がサバイバルという過酷な場を和ませるのに一役買っています。 さらに映像記憶能力という非常に便利な才能をもっており、その能力が役に立つこともしばしば。 またカナタに好意を抱いており、その想いを伝えることができない様子はまさに女の子。 カナタの前でもじもじするアリエスは見ていて可愛らしいのですが、カナタは何も気づかない鈍感というおきまりの展開をくりひろげます。 「彼方のアストラ」アリエス・スプリングが人気の秘密 最初は天然キャラとして、ヒロインキャラの地位を築き上げるのかと思いきや、カナタのことを意識しだしてからの可愛さっぷりは群を抜いています。 ヒロインとして、本領を発揮し始めてからは、大人気キャラとなりました。 アリエス・スプリングの名言• 私です。 すみません、もうすぐ15時なので。 刺客(工作員)について話しているシリアスな場面でお腹が鳴った後の名言• いいけどいけませんね!• カナタがアリエスの部屋に入る時、カナタに好意があったためボケ発言してしまう 眼鏡をかけている17歳の少年で、船では操縦士や機械周りの整備を担当しています。 IQ200という天才少年で、物語の進行上で何か困ったことが起これば、大概ザックが天才的な頭脳をいかしてなんでも解決してしまいます。 そういった意味では「彼方のアストラ」にはザックが必要不可欠の存在と言えます。 また感情の起伏がほとんどなく、落ち着いている(落ち着きすぎている)こともあり、お母さんを通り越しておばあちゃん的存在になる時もあります。 またツンデレであるキトリーとは幼馴染で唯一の理解者でもあることから、度々メンバーとキトリーの仲をとりもったり、船の父さん的な役割をこなすこともあります。 「彼方のアストラ」ザック・ウォーカーが人気の秘密 船で起きる事件に関して、ことを荒立てないよう配慮したり、船の中で唯一気を配れる大人であることは、ザックの人気の秘密と言えるでしょう。 キャプテンのカナタの右腕的存在です。 ザック・ウォーカーの名言• ずっと好きだが お肌が褐色の17歳の少女。 母親が女医であることから、船では医療を担当しています。 周囲には強気に振る舞いますが、内心は寂しがり屋で、なかなか本心を言えない、いわゆるツンデレ女子です。 ザックに好意がありますが、ザックは天才かつ天然なので、幼少時に約束したキトリーとの婚約が今も有効と思い込んでいます。 当然、ザックに好意があるキトリーはザックから好きという言葉を待ち続けており、そのズレが「彼方のアストラ」でドキドキしたり笑わせてくれたりします。 「彼方のアストラ」キトリー・ラファエリが人気の秘密 なんといってもツンデレ。 絵に描いたようなツンデレっぷりは男子心をくすぐること間違いありません。 またようやく理解し合える仲間にであえ、心を開くシーンは感動ものです。 キトリー・ラファエリの名言• ずっと、アタシ、素直になれなくて お肌が褐色の10歳の少女。 キトリーの義理の妹で「フニ」と呼ばれています。 まだ10歳ということもあり、船では大きな役割を与えられていません。 恥ずかしがり屋の女の子ですが、温厚な性格から船のメンバーに可愛がられています。 言いたいことを言えない性格ですが、本音を話すおもちゃを通して自分の本音を伝え、メンバーをビビらせることも。 「彼方のアストラ」フニシア・ラファエリが人気の秘密 シンプルに可愛らしい10歳の女の子であることが最大の人気の理由でしょう。 義理の姉であるキトリーと仲良くしたいフニの取る行動がまた可愛らしかったり、いいことがあった時の笑顔は最高です。 フニシア・ラファエリの名言• ビーゴニーレテイッセーサショブン 17歳の少年。 生物への知識が豊富で船ではコックを担当しています。 シャルスは、イケメンで頭も良く、さらには料理ができるという、男が憧れる要素をたくさん持っています。 さらに顔がなぜか『キラキラ』光る特性があります。 生物への知識が豊富なこともあり、新しい惑星の未知なる生態系に触れるたびに興奮して、メンバーから引かれることもしばしば。 「彼方のアストラ」シャルス・ラクロワが人気の秘密 どんなことが起ころうともマイペースで優しい、そういった大人な一面にメンバーも何度も助けられます。 しかし、自分の興味分野の未知なる生態系に触れるときだけは、興奮する変態な一面を見せ、シャルスの冷静でイケメンな部分とのギャップが人気の理由と言えるでしょう。 シャルス・ラクロワの名言• あっはは、何も、謝ることじゃない 17歳の少年。 船では、手先が器用なことをいかして、サバイバルを乗り越えるための役に立つ道具をたくさん作ります。 少々毒舌であったり、冗談で人をからかったりします。 しかし人の懐に入っていくのが得意で、ムードメーカーであったりします。 また政治家である父に認められたいという想いがありますが、うまくいっていないようで闇な一面も併せ持ちます。 「彼方のアストラ」ルカ・エスポジトが人気の秘密 調子のいい性格はもちろんですが、時折見せる女性っぽい闇な一面、そういった多面性のある性格は、ルカの魅力の一つです。 また中性的な見た目も人気がある理由の一つと言えるでしょう。 ルカ・エスポジトの名言• 今日 アタシと一緒にお風呂は入りませんか? 黒髪で眼鏡の17歳の少女。 船では、大きな役割を持つことができず、役に立たないと悩んでしまいます。 自分に自信を持てず、ネガティブ思考に陥り、メンバーと壁を作ります。 実は母親がルーシー・ラムという有名な歌手で、ユンファ自身も非常に歌が上手。 メンバーが細菌に犯されピンチに陥った時に、励ますために勇気を振り絞って歌ってから、メンバーと打ち解けることができるようになりました。 「彼方のアストラ」ユンファ・ルーが人気の秘密 メンバーと打ち解けたあとに心を開き始めたユンファは、眼鏡を外し髪を切ったこともあったせいか、雰囲気が一気に変わり、スタイルの良い綺麗な女性として描かれました。 まるで高校生デビューしたかのような変わりぶりにドキドキした読者は多かったと思います。 ユンファ・ルーの名言• ジロジロ見ないでっ ニット帽をかぶった17歳の少年。 船では、射撃能力を生かして、狩猟などで食料調達で活躍します。 馴れ合うことが嫌いで、船ではメンバーと関わろうとしない一匹オオカミとして過ごします。 しかし少しずつメンバーと打ち解け、カナタとはお互い認め合うなかになります。 また兄の影響でジャーナリストを目指していますが、兄はある事件を追いかけたせいで殺されました。 その事件と今回の宇宙漂流が関わっている可能性が浮上します。 「彼方のアストラ」ウルガー・ツヴァイクが人気の秘密 メンバーと関わろうとしないため孤立していますが、時折見せるその照れやウブなところのギャップはウルガーの人気の理由と言えるでしょう。 ウルガー・ツヴァイクの名言• 鳥退治の為に練習したんじゃねえんだけどな.

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「彼方のアストラ」ウルガー役・内山昂輝×ルカ役・松田利冴インタビュー「複雑な背景を持つ二人。どこまで含みを持たせるか悩んだ」

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ルカとーは時代に何があったのか いよいよ核心部分ですよ。 妄想爆発ですよ(繰り返しますがくれぐれもご注意くださいね。 ここから先は自己責任でお願いします)。 そもそも、この 同棲&別居&解消エピソードをわざわざぶっこんできた意味、わかります? 普通に「ーとは現在も親交が続いており、時々家に泊めてはイジってる」ぐらいの記述に留めておくこともできたところをですよ? その上この直後に特定の恋人云々の記述を持ってこられた日にはね・・・ 行間を読めって言ってるようにしか思えないんですけど(注:管理人はウルルカフィルター全開です) 中に何かあったんだろ。 むしろ何もなかったはずないだろ。 切り込ませてくれ。 始めに、のきっかけですが、これはもうーが例の雨漏りの件(3巻オマケ)で家主とモメて追い出されてルカの家に転がり込んだのがきっかけ、ということでまず決まりでしょう(どんだけ雨漏りネタ&ーが追い出される設定好きなんだ・・・)。 以前にも管理人の妄想上でルカに追い出されたー 雨漏りネタが最高だった件 ルカの方も気軽にOKしたんじゃないかな。 まあーさんなら手懐けてるから妙なことにはならないだろう、なんて計算したりして 笑。 ただ、半ば無自覚だったにせよ、これは二人にとって、単なるの枠を超えて、アストラ号のような「あたたかい家」を実生活の中にもう一度作り上げようとする試みだったんじゃないでしょうか。 愛されずに育ち、あたたかい「帰る家」に憧れる者同士の。 ここで、大所帯だったアストラ号と違い二人だけのいわば「新アストラ号」においてお互いの関係が問題になっていきますが、ルカの方で仮にーと「兄弟」のような関係になっていくことを期待していたとして、我らがーに果たしてその認識が共有できたか。 無理だろ(あくまで個人の見解です)。 だってー、ルカのこと同性として見切れてないじゃん。 めちゃめちゃ意識してるじゃん。 カナタとするのとは訳が違いますよ。 そんな状態で二人っきりで生活して友達以上に親密になっていったらどうなるか。 距離を詰められて自分にしか見せないような無防備な儚い表情でも見せられようものならどうなるか。 しかもウルちゃん、年頃の男の子です。 いつしか恋人のように接するようになってしまったとして誰に責められる(アアアン)。 そして、敏感なルカがこれに勘付かないわけありません。 ルカのーイジリは最高潮に・・・とはならず 笑 、実際にはルカもこれには少なからずグラッときちゃったんじゃないかと思うんですよね。 思いがけずルカの方でも恋人感覚になってしまう瞬間があったとしても、また不思議ではないと思うんですよね。 ただ、その後ルカを異変が襲ったのだとしたら。 ご注意お願いします。 これはファンブックを読んで私が勝手に危惧したことですが、ルカはひょっとしたらIS以前に歪んだ養育環境の影響で愛情に対して一種の恐怖を抱いてしまっているのではないでしょうか。 すべてを吹っ切ったような明るさ、達観した内面、誰の懐にも無遠慮に入っていくオープンな性格などから一見ルカに深刻な心の傷が残っているとは信じがたいですが、こういう繊細な問題って恋愛の局面で初めて浮き彫りになることも珍しくないと思うんですよね。 ーとの急速な進展が、もしもルカに、最愛の家族から見放された恐怖体験をフラッシュバックさせてしまい、どうしようもなく混乱させてしまったのだとしたら。 ルカは巧みにーを避けるようになっていったはずです。 ーが長期の取材から戻ってきたときにわざと家を空けていたり、メールや着信をスルーしたりと。 そんなルカの自由奔放さにーは頭を抱え、なんとかもう一度心通わせようと試みるも、これがあたかも束縛のようになってしまうという・・・ 笑。 ですが、仮にそれが真相だったとして、 そんなルカの苦しみをーは見抜いたんだと信じたいじゃないですか。 かつてのルカがーの苦しみを理解したのと同じように。 今は自分が離れることこそがルカの心を守ることになるのだと、家を出る決断をしたんだと。 そうしてそれから先交流の機会は減ってもずっとルカのことを気にかけ続け、時には泊まらせてもらいつつ、いつの日かルカが たとえ相手が自分でなかろうと愛を受け入れて幸せになってくれることを 自分は独身のまま待ち望んでいる。 理想です。 一方でルカは、この挫折経験にISのことも相俟って恋愛を断念してしまう。 で、ーとは両想いの瞬間などなかったことにしてこれまで通りの友達付き合いを続けながら、ーからの時折のあたたかな視線は避ける。 お読みいただきありがとうございました!! 管理人の元祖ウルルカ考察はこちら 原作感想考察記事一覧(まとめ)を見る nashikiringo.

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彼方のアストラが名作過ぎる件(ネタバレあり)

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概要 [ ] 篠原にとって『』以来となる2作目の連載作品。 『』()よりまで連載された。 毎週土曜日更新だったが、2016年8月6日更新分より、本編と4コマを交互に掲載する隔週連載の形になった。 SFであると同時に、宇宙船という閉鎖空間の中に刺客がまぎれこんでいる「」というミステリー的な要素もあり「前作と全く毛色の違う漫画を描こうと心に決めた」という作者の意向によって制作された。 として『』・『』などと同時期に連載が始まり、当初からそれらと共に注目されていた。 この改編によって『少年ジャンプ+』のアクティブユーザー数は110万から130万に上昇したが、連載中は本作より同期作品のインパクトが強く 、口コミなどで評判が広まったのは主に連載終了後だった。 連載中の2017年、第3回「」Webマンガ部門で5位を獲得。 連載終了後に「」オトコ編3位 、「」大賞 を獲得した。 また、前述のように連載終了後の7月にテレビアニメ化された。 影響を受けた作品 [ ] 単行本5巻によると、企画当初は『 』になぞらえて、メンバーは15人いる設定だった。 十五少年漂流記のように、物語途中でキャプテン役が失脚して主人公が交代する形式を想定していたが、企画が短期集中連載へと路線変更するのに伴って、9人に削減されてキャラクターの大幅な変更・統合が実施されたという。 作者によると、「ネット上で指摘されている『 』は好きな作品で、パロディめいたセリフも入っている。 その他に指摘されているアニメの『』は見たことはない」と明かしている。 また、映画については「『 』や『 』などは画面などで影響が出ている」と説明している。 1巻において、「何かの試験とかじゃないすか?」というルカのセリフがあるが、これが作者の言う『11人いる! 』のオマージュの一つと思われる。 ちなみに本作のアストラ号の乗員も、ポリーナとビーゴを合わせれば総員11人である。 ストーリー [ ] 西暦2063年、「大自然の中、生徒だけで5日間を過ごす」という惑星キャンプの目的地である惑星マクパで、ケアード高校の生徒たちが遭難する。 5012光年の彼方から5つの星を渡りながら、メンバー全員が協力しながら様々な苦難を乗り越え、遭難事故を起こした犯人を見つけ、それを命じた黒幕を突き止める。 無事に帰還してからは、遭難事故の裏にある陰謀を暴き、メンバーそれぞれが人間的に成長を果たす。 1巻 [ ] ケアード高校の アリエス・スプリングは、惑星キャンプに出発するため、無作為に選ばれた班のメンバーと顔合わせをする。 うち1人は、宇宙港で引ったくりから荷物を取り返してくれた カナタ・ホシジマであった。 さらに、メンバーの1人 キトリー・ラファエリの10歳の妹 フニシアが、班への特別課題として同行することになり、総勢9名が教師の引率で9光年離れた惑星マクパに送り届けられた。 だが、マクパに到着し教師たちが引き返した直後、メンバーは謎の球体の襲撃を受け、次々と球体に飲み込まれて宇宙空間に投げ出されてしまう。 近くに浮遊していた宇宙船に逃げ込むことで一旦は事なきを得るが、飛ばされた先は5012光年離れた地点であった。 メンバーの1人 ザック・ウォーカーが宇宙船の操縦免許を持っており、航行は可能であることがわかるが、通信機器が故障しており救助信号を送ることができず、さらに超光速航行でも帰還に3か月かかるのに対して手持ちの食料・飲料水が3日分しかないため一同は絶望する。 そんな中、「3日以内に到達可能で、水・食料が補給可能な惑星を探索する」「宇宙船に保存可能な水と食料を補充し次の惑星を目指す」を繰り返すことで帰還できないか、とアリエスが提案する。 検索の結果、5つの惑星を経由することで帰還の可能性があるルートが発見され、一行は「 アストラ号」と名付けた宇宙船で旅を始める。 第1の惑星ヴィラヴァースで、一行はマクパで遭遇したものと同じ球体に再び襲われる。 また、故障した通信機器を調べたザックは、通信機器を故意に壊して連絡不能にした犯人がメンバーの中にいることをカナタに伝える。 2-4巻 [ ] カナタは、キトリーの義妹フニシアが児童養護施設に入所した夜に耳にした会話の断片から、何者かがフニシアを含めた全員を一斉に殺処分しようとしているのだと推測し、通信機器を壊した「刺客」の存在をメンバーに明かした。 まとめて殺されるような共通点が思いつかず、メンバー同士は疑心暗鬼に陥る。 しかし、協力してトラブルを乗り越えていく中でメンバーはそれぞれの抱える問題を打ち明け、仲間としての絆を強めていく。 第4の惑星イクリスで着陸地点を探査中、アストラ号は崖に衝突して航行不能になってしまう。 帰還の望みが絶たれ、イクリスで生きる覚悟を決めたメンバーは食料と水の確保に走る。 その探索の途中でフニシアらが偶然見つけたのは、アストラ号と同型の宇宙船であった。 困惑しながら船内の探索を進めたカナタたちは、稼働中のを発見し、その中から女性を救出する。 ポリーナ・リヴィンスカヤと名乗る女性は宇宙船 アーク6号の機関士だった。 ポリーナの話によるとアーク6号は別の惑星探査中にイクリスに不時着し、一縷の望みに賭けて人工冬眠装置に入ったのだという。 アリエスの思いつきにより、アストラ号とアーク6号の故障していないユニット同士をドッキングさせることで航行可能になることが判明する。 その後、ポリーナの何気ない言葉をきっかけに全員の検査が行われることになった。 検査の結果から、カナタとザックは自分たち全員を一斉に殺処分しなければならない共通点と刺客が送り込まれた理由を突きとめる。 さらに惑星イクリスから飛び立つアストラ号では、アーク6号のブリッジにより使えるようになった宇宙望遠鏡にある惑星が映し出された。 その映像に違和感を覚えたポリーナがメンバーに疑問をぶつけたことで、ある事実が発覚する。 5巻 [ ] メンバーとポリーナは双方の持っている情報や知識を突き合わせるが、肝心なところで話が噛み合わない。 そんな中でアストラ号は最後の惑星ガレムに到着する。 惑星を探査していたカナタは三たび謎の球体に襲われる。 危うく難を逃れたカナタは刺客の正体を推理し、他のメンバーの協力で罠に嵌めて刺客をついに捕らえる。 刺客の正体はシャルスだった。 シャルスの口からすべての真実が語られ、一斉殺処分計画遂行の使命と仲間を大切に思う心との葛藤に苦しみ自殺を図るが、自身を救おうとするカナタや仲間たちの説得によって生きる決意をし、真実を明らかにすることを約束する。 そうしてアストラ号は無事に帰還を果たし、メンバーを殺そうとしていた者は逮捕され、隠されていた「アストラの秘密」が国民全員に明かされた。 そして7年後、「宇宙探検家になる」という夢を叶えたカナタは、シャルスやザックと共に宇宙船で未知の惑星へと旅立っていった。 登場人物 [ ] 声の項で示すは特記がない限りテレビアニメ版を示す。 将来の夢は宇宙探検家。 陸上の選手。 リーダーシップはあるが抜けたところもある。 鼻を横切るように傷がある。 「FALKEN」というブランドのレッドとブルーを基調としたメンズクラストスーツを着用する。 恩師(声 - )から譲り受けた古いタイプのスーツで、運動性に優れた定番モデル。 スルギ中学1年生の時「スルギ中の遭難事故」と呼ばれる事件で生徒だけで7日間を生き延びるが、日頃から励ましてくれていた恩師を失い、顔に傷を負った。 遭難事故を機に宇宙探検家を目指し、勉強と父レイの軽蔑の視線を浴びても身体を鍛え始め、サバイバルのノウハウを身に着ける。 また、プロ陸上選手であった父親の指導の下鍛錬を積んできたため高い運動能力を持つ。 メンバー顔合わせ時にキャプテンに立候補するも空回りが多く周りを呆れさせたが、仲間の危機には真っ先に捨て身の行動力と決断力を何度も示したことからキャプテンとして認められる。 相手を信じていることで油断したかか、惑星シャムーアでキトリーとユンファにそれぞれの理由でをくらう。 また、その身体能力ゆえに刺客であるシャルスには、銃を持つウルガー共々に抹殺の最優先対象として警戒される。 冒険の中でリーダーとして成長していき、この遭難事件の原因をザックと調べていくうちに、自分たちB5班員が親をオリジナルとしたクローンであることを突き止めてしまう。 だが、親の愛情を受けていないことにショックを受ける仲間たちに対し、ともに様々な苦難を乗り越えてきた自分たちこそが家族だと断言し、無事に全員母星に戻ればオリジナルである親達の陰謀を白日の下に曝すことができると全員に檄を飛ばす。 クローン一斉殺処分計画を行おうとし、すべてを話しながらも命を絶とうとしたシャルスを右腕と引き換えに救う。 仲間と協力して惑星アストラに帰還。 公式ミニファンブックによればケアード高校を卒業後はノースデイタム大学宇宙学部宇宙生物環境学科に進学し、大学卒業後は宇宙探検家の夢を叶えるべく惑星調査会社に就職して幾つかの惑星探査の経験を重ねた。 アストラ帰還より7年後の24歳の時、アリエスと婚約し、資金を貯めてアストラ号を買い戻した。 ザックを操縦士として「スターアイランド探査」を立ち上げ、未知の惑星の調査業務を請け負う。 最終話で出発した「新しいワームホールを設置する候補地の調査」は初仕事。 TVアニメ版ではアストラ号の冒険に出発する際、タラップで振り返ると亡き恩師が見送る幻影を垣間見た。 語り手であり、B5班の書記として航海日誌という形で帰還後も自身の視点で物語を記し語る。 朗らかな性格でやや天然なところがある。 右がで左がの特徴的なの持ち主。 「Hyperion」というブランドのピンクとホワイトを基調としたレディースクラストスーツを着用する。 よく言葉や名前を言い間違える。 1度見たものを忘れない映像記憶能力がある。 好奇心と食欲が旺盛。 みんなと仲良くなりたいと色々と行動するが、何でも話せる友人になりたいと思うあまり、当初は相手に話したくないことがある場合のことを考えなかったため、ザックに注意される。 幾つかの惑星を経由し、食糧と水を補給しながら帰還することを提案したり、映像記憶能力でシャルスと授業を共に受けたことがないことに気づいたり、機転が利く面もある。 自身は知らなかったが、シャルスのオリジナルであるヴィクシア王女セイラのクローン。 オリジナルのセイラにより「セイラ(SEIRA)」を逆読みにした「アリエス(ARIES)」と命名された。 そのため、セイラを大切に思うシャルスにより幾度となく守られ、一斉殺処分の計画を妨げる要因となる。 帰還より7年後、冒険の旅に出たカナタが帰還後に結婚する予定であり、2人の間に女の子が生まれたら「セイラ」と命名したいとキトリーとルカに語る。 公式ミニファンブックの巻末イラストで、娘を膝に抱いた姿と祝福する仲間が描かれた。 TVアニメ版では第1話の冒頭、スラスターの故障で宇宙空間でもがく姿で物語が始まる。 宇宙船の操縦免許を持ち、科学者志望。 「FALKEN」というブランドのグリーンとネイビーを基調としたメンズクラストスーツを着用している。 両肩の光るファルケンマークを密かに気に入っているため、ケアード高校の校章シールは胸に貼っている。 船のジャンクパーツで可食判定機を作ったり、壊れたスーツを修理したりと、機械的な知識も豊富。 アリエスに「お母さん」や「ジャックさん」と言い間違えられたり、カナタに「おザックさん」と呼ばれることもある。 仲間を生き延びさせるため、常に冷静でいることが自身の役割だと考え実践している。 宇宙船の通信機を壊したスパイがいることに気づき、カナタに報告している。 いつも何を考えているか分からない目つきで、当初はキトリーの恋愛感情に気づかない鈍感な男であると仲間たちから認識されるが、惑星イクルスでキトリーから告白された際、「俺達、結婚するんだろ。 」と無表情で返答する。 子供の頃の約束をずっと覚えていたが、キトリーからは「子供の約束」なのでノーカン程度に思われていた。 その後は自分たちがクローンであることに気づき、沈む船員たちに対してキトリーと結婚することを打ち明けるが、真顔で言うため、周りからは冗談なのではと疑われる。 だが本人は本気でキトリーのことを好いている。 帰還より7年後、結婚したキトリーを置いてカナタやシャルスと共に冒険の旅に出る。 TVアニメ版では瞳の色が薄くデザインされた。 ザックと家が隣同士の幼なじみ。 「SMB」というブランドのピンクとブラックを基調としたレディースクラストスーツを着用している。 若い女性に人気のハイレグタイプ。 特徴的なバックパックは「ブルヘッド」と呼ばれ、ブランドである「SMB」のブランドイメージとなっている。 家は病院で、本人も跡を継ぐため医学を専攻している。 その知識を活かし、メンバーの救護も担当する。 当初は周りの人間に素っ気無い態度を取るが、惑星ヴィラヴァースにおいて、カナタに義妹フニシアを助けられ、仲間として行動するようになる。 母オリーブのクローンで、実際母親とは不仲だったが、母からはただの若返り計画の道具としか見られていなかったと知り、それを知った際は激しいショックを受ける。 だがカナタの言葉とザックの存在で立ち直り、生きて故郷に戻ることを決意。 そしてザックと結婚することも打ち明ける。 帰還より7年後のエピローグでは、ザックと結婚する。 金髪とヴァイオレットの瞳、褐色の肌の女の子(ただし母親(代理母)は白い肌の女性)。 一人称は「フニ」で仲間からもフニと呼ばれる。 キャンプに際してB5班に課せられた、「10歳の少女を同行させる」という課題によってメンバーとして参加した素直な少女。 思っていることをアニメキャラの喋りで再生する(片手遣い人形)「ビーゴ(アニマロイドB5号)」(声 - )を持つ。 B5班員が使用する「了解」の合図である「アイ・イェー! (Aye, yeah! )」は、アニマロイドの言葉。 「SMB」というブランドのオレンジを基調としたキッズクラストスーツを着用する。 飾りのミニスカートやのバックパックなどが子供に人気のキッズシリーズ。 キトリーの母オリーヴは、亡くなった友達の一人娘を児童養護施設から引き取り、養子にしたと説明していた。 当初は義姉キトリーとはギクシャクしていたが、惑星ヴィラヴァースを機に義姉妹の絆を得る。 だが、その正体はキトリーのオリジナルであるオリーヴの2人目のクローンであり、彼女はオリーヴの独断で生み出されたクローンで、しかも自分の臓器移植用の使い捨てであると判明している。 キャンプ課題も他のクローンたちとともに殺処分するための口実であった。 施設に入所した夜、園長とサングラスの男性が「ビーゴニーレテイッセーサショブン」と話していたのを聞くが、アニマロイドの「ビーゴ」のことだと勘違いしていた。 実は「B5に入れて一斉殺処分」だとカナタが気づき、B5班員の遭難が何者かの陰謀によるものだということを知るきっかけとなる。 アストラ帰還から7年後のエピローグでは、ケアード高校に通う高校生になる。 キトリーが着用していたヘアバンドと同じものを着用し、ウルガーからキトリーにそっくりすぎると評される。 ウルガーの車に同乗するポリーナを羨むなど、ウルガーに対する好意を匂わせる。 公式ミニファンブックによれば、出生証明書の再発行にてキトリーの実の妹として定義された。 また、死んだとされた養母は生きており、サンハリオン地区よりムーサニッシュ地区に呼んで再会し、養子縁組により養子となった。 一人称はオイラで語尾は「っす」。 瞳の色はグレー。 「SMB」というブランドのグリーンとブルーを基調としたメンズクラストスーツを着用している。 どんな体型にもフィットする万能モデル。 誰とでも積極的にコミュニケーションを取ることができる。 手先が器用で絵も上手く、船内のちょっとした修繕やメンバーの整髪も担当する。 父親はだが実子ではない。 性別が判別しづらい「IS()」であることが途中で明かされる。 芸術家であるフェリーチェ・ジェンマのクローンであり、ISになるように遺伝子改造を施されて生まれた、オリジナルの願望を反映した存在である。 元々記憶移植による若返りが目的のクローン計画だったが、若返り失敗のリスクを背負ってまで肉体に特殊な改造を施されたのはルカだけである。 B5班との旅を経て、自分の性とも向き合い、「オイラはオイラだ」という人生観にたどり着いている。 帰還から7年後はアリアス、キトリーやフニシアと共にユンファのコンサートを観賞するために集まる。 ジャーナリストになったウルガーとの関係については家に急に泊まりに来るなどしているようだが、「ほっとけばいいんすよ。 あんなトンボみたいな人」と呆れ気味に話している。 カナタとアリエスの婚約については「遅すぎるんすよ、あの男は」と言いつつ素直にアリエスを祝福する。 TVアニメ版では、惑星イクリスで「おザックさん、ここ液体の水と生命は存在するんすよね? 」と原作のカナタの台詞を言っている。 金髪緑眼。 二枚目だが、生物への愛情が強すぎて、ズレているアリエス共々に変態っぽいと思われることもある。 料理も得意でメンバーの食事を作る。 作中でも特に複雑な役割を担っており、メンバーの中で唯一自分がクローンであることを知っている。 そしてオリジナルであるヴィクシア王ノア・ヴィクス(アリエスのオリジナルである王女セイラの父親)の忠実なしもべとして教育されていた。 王の命令でカナタたちの殺害を企む。 中盤、ヴィクシア王政地区の貴族出身ということが明かされる。 平民であるセイラと仲良くし、とても貴族とは思えないくらいのヤンチャなお坊ちゃまであったが、彼女が昏睡状態になってからは親と絶縁して出奔しているとカナタたちに打ち明けるが、すべて作り話である。 旅を経て仲間たちを大切に思い、自らも生きたいという意思を獲得していたため、カナタたちの説得にによって真相を明らかにすることを誓う。 記憶移植が失敗した時の保険にヴィクシア王より「アストラ」と「地球」の秘密を教えられていたため、カナタと共に公表すべきだと政府を説得。 ヴィクシア新国王として即位した際、政治的権力を放棄し、王家が隠匿していた「アストラの秘密」を歴史研究のために公開する。 公式ミニファンブックによれば、クローン犯罪の隠滅にためにヴィクシア前王の命令により自身を含めたB5班の一斉殺処分計画の実行犯兼抹殺対象者だったが、洗脳状態にあったことと仲間の擁護により罪には問われなかった。 逮捕されたノア・ヴィクスのクローンということで血筋的には本人なので新国王に即位し、高校生と王様業の二足の草鞋を履く生活を送る。 情報公開により世界の秘密が混乱なく伝わるよう尽力した。 特異なルールは廃止したが、王城や古い街並みをそのまま残し、より一層の観光地化を推し進める。 進学せずに為政者として公務を務めながら宇宙生物研究者として学会や研究所に籍を置き、第一人者となった。 B5班の中で最も多く本を出版しており、宇宙生物学、エッセイ、家庭料理のレシピ本などジャンルが幅広い。 アストラ帰還より5年後の22歳の時出版した自伝「石の森」はベストセラーとなり、映画化された。 24歳の時、黙って王城を抜け出し、会社を立ち上げたカナタの初仕事である探検に生物学者兼料理人として参加。 くしゃみが3回に1回は「シャルス」と聞こえ、ツボに入ると「キャバキャバキャバ」と笑う。 キャバキャバ笑いは原作本編とTVアニメ版で採用された。 クラストスーツの老舗「GENESIS」というブランドのネイビーとホワイトを基調としたメンズクラストスーツを着用している。 高級感溢れるデザイン。 着こなす人を選ぶため、プリンススーツと呼ばれている。 カナタたちと冒険の旅に出る際は、薄緑を基調としたスーツを着用。 ユンファ・ルー 声 - 年齢:17歳 誕生日: 身長:179cm 体重:67kg 黒髪でブラウンの瞳、長身の眼鏡少女。 右の口元に艶ぼくろがある。 「Hyperion」というブランドのパープルを基調としたレディースクラストスーツを着用している。 色々大きい女性専用モデル。 バストリフトバンド付き。 引っ込み思案であまり喋らず、自分が皆の役に立っていないという劣等感を持つ。 母親はルーシー・ラムという有名な歌手であり、本人も歌が好きで母親に匹敵する歌唱力を持つが、その母親からの心無い言葉と目立たないようにするよう言われ続けた事が原因で極度に内気な性格になってしまった。 しかし、惑星シャムーアにて毒で苦しむ仲間達を自分の歌で癒したことにより自信を持つようになり、ルカに頼んで髪型をボブカットにし、伊達眼鏡も外してイメチェンして新しい自分に生まれ変わる。 その後、自分が母親であるルーシー・ラムのクローンである事を知ってからはどうして自分が目立たないよう強要されていたかの理由をようやく理解した。 そしてオリジナルと同じ歌手になりたいとカナタに打ち明ける。 惑星ガレムにて、刺客であることが発覚したシャルスの葛藤を知り、自分が旅を通して変わったことを語り「変われるわ! 」と訴えた。 帰還より7年後、歌手となりカナタたちが冒険の旅に出発する頃、アース記念ホールでコンサートを開催していた。 「FALKEN」というブランドのクラストスーツには珍しい黒を基調としたカラーリングのメンズクラストスーツを着用する。 態度は尊大で皮肉っぽく「うるさい黙れ」が口癖。 中盤までは他のメンバーと積極的に関わろうとしない。 父親はケアード高校の教頭。 疎まれながら育ったことで上述のような性格となり周囲に心を閉ざすようになった。 唯一慕っていた兄フィンの死亡が、当時フィンがとして追っていたマルコの汚職に起因すると確信し、キャンプ参加まで復讐のために生きる。 惑星アリスペードでルカがマルコの息子であると知り、ルカの殺害が世襲政治家であるマルコへの復讐になると考え、銃殺しようとしたが、ルカが親から愛されていないという自身と似た身上にあることを知り、ルカを殺しても何の意味もないと悟り落胆する。 この事件をきっかけにメンバーに心を開き始める。 上述の復讐のために銃の訓練をしていたため、銃射撃、弓が得意。 シャルスの過去と彼自身を含めたクローンの一斉殺処分計画の実行犯だと知った時、当初は激昂するも一緒にアストラに帰ろうと真っ先に告げる。 帰還から7年後、ジャーナリストになって飛び回ってルカに「トンボみたい」と呆れられている。 TVアニメ版では投獄された父ゲルトに面会した後、出発直前のアストラ号を見に行き、ザックに冒険に勧誘されるも「大将(カナタ)と一緒だとまた遭難しそうだから」と冗談交じりに丁重に断ったことがザックの口から語られる。 ポリーナ・リヴィンスカヤ 声 - 惑星イクリスのアストラ号(アーク12号)と同型の宇宙船(アーク6号)で、状態になっていた宇宙飛行士の女性。 機関士。 メンバーからは「ポリ姉」と呼ばれる。 金髪とグレーの瞳が特徴。 アーク6号の男性ばかりの乗組員 の中の紅一点。 コールドスリープ開始時の年齢は28歳。 隕石により地球が滅亡の危機に瀕したため、移住先の惑星を見つけるべく機関士として惑星探査の任務に当たっていた。 同乗していた仲間はイクリスに棲む生物に襲われ全滅。 カナタたちにより救助され、以後の旅に同行する。 同じ言語を話し、外見もさほど変わらないB5班員を見て、地球が滅亡を回避したと思い込む。 そして自身はカナタたちを同じ地球人と思い、カナタたちからは同じアストラ人と思われていたが、惑星アストラの映像を見て初めて彼らの母星が地球ではないことを知り、過去に対する興味の薄さと教育方針の作為的なものに秘密を感じ取る。 対決と和解を経てシャルスの「アストラの秘密」を聞いて地球がすでに滅び、カナタたちアストラ人が地球から移住した地球人の子孫であることを悟る。 B5班に救助されて覚醒したのは西暦2063年と思われていたが、実際は惑星アストラは西暦を100年戻した西暦2163年だとシャルスに告げられ、コールドスリープで眠っていたのは12年ではなく112年で自身が140歳だと分かり、ショックを受けて倒れてしまう。 7年後、ケアード高校の非常勤講師となり、地球と惑星アストラとの関係について知る旧時代の証人としてカナタたちよりも多忙。 TVアニメ版でフニシアに「さすが147歳! 」とからかわれ、怒って「36歳よ! 」と言い返す。 乗組員の家族 [ ] エマとシャルスの養母に選ばれたソフィと亡きフィンを除き、全員が醜いエゴイストであり、違法クローンの製作に手を染めた。 ゲノム管理法案の可決により、保身のために親として自分たちを慕うクローンのカナタたちの抹殺を企んだ。 しかし、生還したカナタたちに告発されたため、クローン密造と一斉殺処分計画に関わったオリジナルは全員逮捕された。 唯一、ルーシー(ウェイ)は悔い改めてユンファと和解した。 レイ・ホシジマ 声 - カナタの父。 元十種競技の選手。 故障して引退後は専属トレーナーとしてカナタを鍛えることに心血を注ぐ。 行方不明となってからは手の平を返したように冷たくなり、学校で行方不明となった生徒の保護者一同の集まり時、カナタらの失踪宣告が決定されても顔色1つ変えない。 クローン密造と抹殺を企んだ仲間で集まった際、カナタを息子だと思ったことはないと言い切った。 逃げたとカナタを冷たい眼で見つつトレーニングを再開し、遭難の際には心配そうな顔をしていたが、自身の新しい肉体となる器が失われるかもしれなかったからだった。 エマ・スプリング 声 - アリエスの養母。 ヴィクシア王政地区出身の女性 アリエスとの親子関係は良好で、遭難後も彼女の身を案じる。 失踪宣告決定時もアリエスの無事をずっと願い、心から待ち続けている。 王女セイラの元侍女で、王がセイラの反対を無視して製作した彼女のクローンをするも、セイラによって外界に逃がされた。 クローンであるアリエスを我が子のように慈しんで育てた。 オリーヴ・ラファエリ 声 - キトリーとフニシアの母。 病院を経営している医師。 家庭を顧みておらず、キトリーの世話は使用人に任せきりにしている。 キトリーとフニシアに余計な情が芽生えないようにわざと距離を置き、クローンを道具としか見ていない。 1人につきクローンは1体と決めながら、自身は臓器移植用にフニシアを作ってしまう。 逮捕されても醒めたような、つまらなそうな表情は変わらなかった。 ジェド・ウォーカー 声 - ザックの父。 人間の記憶を別の人間に移植する研究を行う。 オリーヴの仕事仲間でもあり仲がよい。 幼少時のザックから自分の似顔絵を描いて渡された時、うまく描けていると褒めたが、それは上辺だけの言葉で最終的にはゴミ箱に捨ててしまう非情な性格。 ザック曰く「無味乾燥でガラス玉のような眼」をしていると評され、研究で人が変わってしまった模様。 マルコ・エスポジト 声 - ルカの養父。 上院議員。 不正献金を受けて、国民のDNA情報を管理する(クローン計画の妨げとなる)ゲノム管理法案に終始反対していた。 ルカの義弟で実子のリッカルドを溺愛する。 フェリーチェ・ジェンマ 声 - ルカの実父で著名な芸術家。 生まれてすぐのルカを養子に出した。 性別を超越した究極の存在に生まれ変わりたかったと言い、共犯のオリジナルたちに呆れられるほどの変人。 ソフィ・ラクロワ 声 - シャルスの養母。 シャルスの遠縁の知人で、実家を出たシャルスと養子縁組する。 実は一斉殺処分計画のため、ヴィクシア王により養子縁組の相手に選ばれた。 計画のことは何も知らない。 しかし、裏事情は知らないが、シャルスを心配して上院議員のマルコに助力を申し出る。 ルーシー・ラム 声 - ユンファの母親で本名は「ウェイ・ルー」。 世界的な歌姫でファンも多く、ザックも熱烈なファンの1人だった。 ユンファに対して、若返りが肉体の乗り換えによるものだと気づかれる可能性を低くするべく、目立たずに生きるよう強制していた。 公式ミニファンブックによれば、服役中面会に訪れたユンファと和解し、出所後はユンファの尽力で小さなライブハウスのシークレットライブで共演を果たす。 ゲルト・ツヴァイク 声 - ウルガーの父。 ケアード高校の教頭で、行方不明になったB5班メンバーの失踪宣告の手続きを提案する。 ウルガーを出来の悪い息子という名目で毛嫌いし、しかもフィンが死んだ時、ウルガーが代わりに死ねばよかったなどと冷酷な言葉をぶつける。 TVアニメ版ではB5班のアストラ帰還より7年後、ウルガーが刑務所へ面会に訪れるシーンが追加され、フィンを溺愛しているはずなのに秘密を知ってしまった際、守ろうとはしなかったことをウルガーに非難される。 去り際のウルガーに亡きフィンの面影を重なる。 フィン・ツヴァイク 声 - ウルガーの5歳年上の兄でフリーのジャーナリスト。 父親から可愛がられ、またウルガーからも慕われていた。 マルコ上院議員の不正献金疑惑を追う途中でビルから転落死し、自殺として処理された。 原作ではその死の原因について明言されることはなかったが、TVアニメ版ではゲルトの口からヴィクシア王家の秘密に気づき始めたため、マルコに消されたと説明される。 ヴィクシア王政地区 [ ] ノア・ヴィクス 声 - ヴィクシア王政地区を治める王。 ただし王権は世界政府の管理下にあり、実権はない。 自身と娘セイラが永遠に生きることしか頭になく、セイラが命を弄ぶ行為を嫌悪して拒絶しているにも関わらず、彼女の意思を無視して勝手に細胞を採取し、2人の侍女を代理母として自分たちのクローンを産ませた。 シャルスのオリジナルなので、当然のことながら金髪緑眼。 シャルスを自身が生き永らえるための道具と看做し、彼に命を差し出すことを崇高な使命だと洗脳してゲノム管理法が成立した際、他の違法クローンを一斉殺処分を遂行し、シャルス実権に自決を命じた。 しかし、自分たちが違法クローンだと気づいたカナタたちとシャルスの訴えによりクローン密造・殺人教唆で警察に逮捕された。 ゲノム管理法により若返りを諦めざるを得なくなり、セイラを失ったことで王位に対する執着を失う。 セイラ 声 - 水瀬いのり シャルスの幼なじみの少女。 平民だったがシャルスの手引きで貴族エリアに侵入したところを警備に見つかり、争ううちに高所から転落、植物状態となってしまう。 シャルスによればアリエスに似ているとのこと。 それらはシャルスの作り話であり、実はヴィクシアの王女。 アリエスのオリジナルであるため、ヘーゼルとグリーンのオッドアイ。 クローンも同じ人間だと父王を非難しており、クローンを作り出すことを拒絶していた。 しかし、勝手に作り出されてしまい、代理母となった侍女エマにアリエスと名付けたクローンを託し外界に逃がした。 惑星キャンプの1年前、王位を狙うマルクに雇われた実行犯により崖からの転落事故に見せかけて暗殺された。 マルク・ヴィクス 声 - ヴィクシア王家の傍系血族の男性。 王位を狙う人物の1人であり、王女セイラを暗殺し、王位継承権が発生する可能性があるセイラのクローンであるアリエスを一斉殺処分対象となるB5班に組み込んだ。 王位を手にしかけるが、一斉殺処分計画とセイラ暗殺をカナタたちB5班とセイラの付き人でもあった実行犯のシャルスに告発され、警察に逮捕された。 その他 [ ] ケアード高校の先生 声 - グラサンをかけた男性教師。 もう一人の男性教師(声 - )と共にB5班を引率して惑星マクパに送り届けたが、くつろぎすぎる生徒たちに唖然となる。 卒業式は原作ではB5班だけだったが、TVアニメ版の最終話ではアリエスの養母エマやフニシア、ポリーナと共に彼らの卒業を祝い、記念撮影をする際に滂沱と涙を流す姿が描かれた。 カナタの恩師 声 - 羽多野渉 カナタのスルギ中学時代の担任。 陸上に向いているからと陸上に絞ろうとしたカナタに適性だけではなくて、何をやりたいかで選ぶべきだと励ました。 カナタら1年生と一緒に登った山で「スルギ中の遭難事故」により殉職。 宇宙探検家になることが夢だったため、命を救われたカナタがその夢を目指して実現させることになった。 ギンジ・チュウマ 2045年にワームホール理論を発表した天才。 過去の人物であり、1コマだけ登場。 作者によれば『SKET DANCE』に登場した中馬鉄治の息子という設定だが、世界観がつながっているというわけではなく単なる読者サービスの一環とのこと。 TVアニメ版には未登場。 グレース警部 声 - 警察官。 カナタたちの帰還から1週間後、ヴィクシア現王とマルクの犯罪を知り、部下(声 - )と共にヴィクシアに乗り込み2人を逮捕した。 TVアニメ版ではウルガーの兄フィンの友人でマルコ・エスポジトの不正を追った仲であり、アリエスの養母を経てB5班からのメールを受け取り、アストラ号受け入れの根回しを行った。 用語 [ ] アストラ号 カナタ達が飛ばされた宇宙空間の側で漂流していた宇宙船。 船内のプレートに書かれた「PER ASPERA AD ASTRA(困難を乗り越えて目的地へ)」という標語からカナタが命名した。 実はポリーナの搭乗していたアーク6号と同じアーク号シリーズであり、使われずに放置された旧名「アーク12号」だった。 古代の遺物として博物館に収蔵されたが、7年後にカナタが買い戻して個人所有の船となった。 「」はもともとは「」の意。 船は特殊なフィールドに包まれており、超高速航行中もフィールド内部の船は内部時空に対して静止している状態のため、は発生しない。 クラストスーツ 硬度は高いが柔軟な性質を持つ、特殊な素材を用いられて作られた新時代の宇宙服。 極限まで薄く加工されているが、気圧や温度調整はもちろん船外活動をするに十分な機能を備えている。 多くのメーカーから様々なデザインのクラストスーツが発売されている。 スーツの首の部分にあるボタンで透明なバルーンタイプのヘルメット着脱が可能であり、長い髪は自動的に収まる。 通信装置も兼ねている。 ボタンを押すだけでリッパーという一般的に用いられているファスナーでスーツを切り離したり、くっつけたり出来る。 発光や色の変化などファッションデザインにおいても重要なパーツとなっている。 「GENESIS(ジェネシス)」「Hyperion(ヒュペリオン)」「SMB(エスエムビー)」「FALKEN(ファルケン)」の4つが人気ブランド。 スルギ中の遭難事故 カナタが中学1年生の時、山で遭難した事件。 予想外の嵐と通信機の故障、崖崩れなど幾つもの不運が重なり、転落しかけた生徒の1人を庇って担任教師が絶命し、死に際の励ましの言葉を心の支えに残されたカナタたち5人は7日間を持ちこたえて救助され生還した。 スターアイランド探査 カナタの立ち上げた惑星調査会社。 ザックを操縦士に迎え、生物学者兼料理人としてシャルスも押しかけ参加。 天体・地理 [ ] アストラ 地球に酷似した青い惑星。 世界統一政府が統治する。 の概念を無くしては、言語はに統一、とは戦乱を招く火種だと抹消した。 大規模な引っ越しで世界をリセットすることでを手に入れた。 書籍はのみであり、紙の本はにしかない。 住民は移住した地球人類の末裔だが、B5班を含めてアストラ人類の誰一人としてその事実を知らなかった。 知っていたのは政府要人数名とヴィクシア王、少数となった第一世代の老人に限られる。 地球滅亡と移住の混乱が引き金で民族・宗教・国家間の力関係などの諸問題が噴出し、移住先の領土を巡る戦争が起きた。 その結果、2ヶ月間で全人口の半数が失われ、生存者は自分たちの愚行を後悔して今度こそ平和な世界を築くことを誓った。 その後、4年かけて移住を完了させ開拓が軌道に乗り始めた頃、2063年に世界統一政府が発足し、戦乱を激化させた人工ワームホールを技術ごと永久封印とし、次世代に伝わらないよう存在を抹消した。 ワームホール無しでは移住が不可能になるため、つじつまを合わせるために、1962年()までの地球史をアストラのものとして繋げ、開拓初期の文明レベルの低さを誤魔化そうと西暦を100年戻し、開拓を架空のからの復興にすり替えた。 また、過去の歴史に関心を持たぬよう教育機関では「過去を振り返るよりも未来に目を向けよう」と教えており、アストラ人は総じて歴史に関心が薄い。 B5班と歴史に疑問を抱いた人々により、政府は歴史の真実を公開した。 B5班とポリーナはお互いにアストラ人、地球人という思い込みにより母星の名を口にする必要性を感じずにいたが、アストラの映像を見て初めてお互いの認識の食い違いに気づく。 それを機に、クローン犯罪隠滅による一斉殺処分計画を乗り越えてアストラと地球の秘密に辿り着く伏線となる。 ケアード高校 Caird High School B5班の母校。 惑星アストラのムーサニッシュ地区にある高校。 転入・編入を広く受け入れている。 学校行事として大自然の中に生徒数人の班を作って5日間滞在させ、その期間に与えられた課題をクリアするイベント「惑星キャンプ」が設けられている。 アリエスが性別を間違えて「おじさん」と呼んでしまったの女性(声 - )の証言によれば、数十年前から行われている。 ヴィクシア王政地区(VIXIA) 世界統一政府が樹立した中で、唯一王政が認められた地区。 人々の暮らしもの王国然としており一種の観光施設になっている。 さらにその中の閉鎖区域では王族・貴族といった身分制度が未だに存在し、平民は貴族エリアに立ち入りを許されない。 英語表記の「VIXIA」は上下反転して反対から読んでも同じ表記になる。 人工ワームホールの製造・廃門を行った功績で新天地の自治権を得た「ヴィクス工業」を祖とするヴィクシア王家ヴィクス一族が支配しており、秘密の番人でもあるので王城の保管庫に「アーク4号」や秘密の数々がある。 地区内で絶大なる権力を持ち、権力闘争が絶えず王女セイラも犠牲となった。 シャルスの即位により、貴族エリアの壁は取り払われる。 マクパ(MCPA) 9光年の距離にあり、超光速宇宙船で4時間かかる自然豊かな惑星。 ケアード高校では伝統的に「惑星キャンプ」と称して、生徒だけで5日間過ごすというプログラムが組まれており、そのための宿泊施設がある模様。 「キャンプ(CAMP)」の。 ヴィラヴァース(VILAVURS) アストラ号が最初に上陸した惑星。 広大な森と川を有する。 ドラポンの他にも、変わった形態の動物、変わった生態の植物が繁殖している。 「(SURVIVAL)」のアナグラム。 過酷な環境の惑星であり、困難な状況を越えて生き残る状況を示唆している。 シャムーア(SHUMMOOR) アストラ号が2番目に上陸した惑星。 名前は「(Mushroom)」のアナグラム。 キノコに似た菌類が食物連鎖の頂点に立っている状況を示唆する 地表面に水面は見られず、苔むした荒野が広がっている。 毒性のある植物、保存に向かない植物が生息している。 毒の胞子が届かない場所に地底湖がある。 ただし、TVアニメ版では地底湖描写はカットされた。 アリスペード(ARISPADE) アストラ号が3番目に上陸した惑星。 名前は「パラダイス(PARADISE)」のアナグラム。 水・食料の入手が比較的容易な状況を示唆する。 惑星のほとんどが海で覆われている。 ・は豊富だが陸上動物が生息していない。 全ての生物がである。 ・が頻発するため、陸上動物が進化しなかったのでは、とシャルスが分析する。 イクリス(ICRISS) アストラ号が4番目に上陸した惑星。 名前は「クライシス(CRISIS)」のアナグラム。 突風で船体が破損して航行不能になる危機的な状況を示唆する。 自転周期と公転周期が一致し、太陽に向いた面は常に灼熱、向いていない面は常に極寒で、両面の境界上のみ生物が生息できる。 不安定な大気で局所的に嵐が吹き荒れており、地上は移動能力を持ち巨大化した食虫植物が支配する。 ガレム(GALEM) アストラ号が5番目に上陸した惑星。 「光る(GLEAM)」のアナグラム。 発光生物が多く生息している状況を示唆する。 広大な森や洞窟が存在する。 アストラ人の故地。 アストラを5012光年離れた惑星。 2049年、「2057年に巨大隕石が衝突して地球は滅亡する」と予測された。 それを受けて4年越しの移住が完了した直後の2057年7月5日、により舞い上がった土砂が太陽光を遮断し、光と熱を長期間失ってに突入。 無人だった地球は「」となった。 西暦2063年(2163年)、B5班が人工ワームホールで未知の惑星の周回軌道上に放り出され、運良く無人の宇宙船(アーク12号)にカナタたちが避難した。 後にポリーナと出会い、未知の惑星は滅んだ地球だと判明する。 書誌情報 [ ]• 篠原健太『彼方のアストラ』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、全5巻• 「PLANET CAMP」2016年7月4日発売 、• 「STAR of HOPE」2016年11月4日発売 、• 「SECRETS」2017年4月4日発売 、• 「REVELATION」2017年8月4日発売 、• 「FRIEND-SHIP」2018年2月2日発売 、• 『彼方のアストラ』公式ミニファンブック Seven Years - アニメ放送前に数量限定で発売された単行本5巻セットに付属。 アストラ号メンバーが帰還してから7年間の設定や、成長したメンバーの姿、用語集などを描きおろし収録。 テレビアニメ [ ] 2019年7月から9月まで、ほかにて放送された。 第1話および最終話は1時間枠で放送された。 映画的な演出の一環としてを用いており、広く見通すシーンなどによっては撮影レンズを変更して撮影するような形で意図的にワイドサイズに戻している。 スタッフ [ ]• 原作 -• 監督 - 安藤正臣• 助監督 - 柴田裕介• シリーズ構成・脚本 -• キャラクターデザイン・総作画監督 - 黒澤桂子• サブ総作画監督(第2話以降) - 山本由美子• メカデザイン - 有澤寛• プロップデザイン - 本多弘幸• 宇宙生物デザイン - 廣瀬智仁• 美術監督 - 甲斐政俊• 美術設定 - 虎順、羽根広舟• 色彩設定 - 多田早希• 撮影監督 - 酒井淳子• CGI -• CGディレクター - 加藤大輔• 2Dデザイン - いまむら• モニターデザイン - 山田可奈子• 編集 - 宮崎直樹• 音響監督 -• 音楽 - 、信澤宣明• 音楽制作 -• 音響効果 -• 音楽プロデューサー - 若林豪• プロデューサー - 、高野貴志、岩崎大介、尾形光広、礒谷徳知、村松裕基• アニメーションプロデューサー - 比嘉勇二• アニメーション制作 -• 作詞は、作曲・編曲は越前谷直樹、田口史也。 初回と最終回ではエンディング位置で使用。 「Glow at the Velocity of Light」 によるエンディングテーマ。 作詞はタナカ零、作曲はナスカ、編曲はthe Third。 「Star of Hope」 「アストラ号の冒険」 いずれもユンファ・ルー()による挿入歌。 前者は第4話、後者は第12話で使用。 作詞は、作曲・編曲は。 各話リスト [ ] 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 01 PLANET CAMP 安藤正臣• 樋口博美• Park Ji-seung• 本多弘幸• 小関雅• 賽藤晴香• 川本由記子• 鈴木春香• 夕澄慶英!• 山本由美子• 単行本5巻作者後書きより。 (2020年5月24閲覧)• 読売新聞オンライン. 2019年3月7日. 2019年3月19日閲覧。 S-MANGA. 2018年12月14日. 2018年12月24日閲覧。 2019年3月19日. 2019年3月19日閲覧。 (2020年5月24閲覧)• IGN Japan 2019年3月20日. 2019年10月8日閲覧。 ナターシャ. 2019年3月22日. 2019年3月22日閲覧。 2019年2月5日閲覧。 ナターシャ. 2019年5月10日. 2019年5月10日閲覧。 グレン、ディマ、フィリップ、バート。 集英社. 2016年11月4日閲覧。 集英社. 2016年11月4日閲覧。 集英社. 2017年4月5日閲覧。 集英社. 2017年8月4日閲覧。 集英社. 2018年2月2日閲覧。 (コミックナタリー、2019年7月1日)• TVアニメ「彼方のアストラ」公式サイト. 2019年6月21日閲覧。 ナターシャ. 2019年9月12日. 2019年9月12日閲覧。 webNewtype. 2019年8月15日. 2019年8月28日閲覧。 2019年2月5日. 2019年2月5日閲覧。 TVアニメ「彼方のアストラ」公式サイト. 2019年5月17日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「彼方のアストラ」公式サイト. 2019年7月3日閲覧。 TVアニメ「彼方のアストラ」公式サイト 2019年6月11日. 2019年6月11日閲覧。 2019年6月11日閲覧。 外部リンク [ ]•

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