経営 歯科。 歯科経営コンサルタント なら(株)M&D医業経営研究所

歯科 歯医者 のレセプトが450枚でも経営難!?その理由は何?

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『競合歯科医院との間に患者満足上の差異をもうけて、患者を増やす』ことを 目指し、積極策で対応した歯科医院様は患者数、保険点数を伸ばしました。 変革派も保険診療に大きく依存していた経営でした。 歯科医院経営は、保険診療による安定的な収益確保を基礎として、 成り立ってきましたが、保険診療に依存した医院経営の先行きが 見えなくなってきました。 院長自身に方針変更に至る確固とした哲学がなければ スタッフも動かず、患者さんも受け入れません。 保険か自費かの判断は、本来患者側にあるのであって、 医院側の経済的都合で判断されるものではありません。 重要なのは、 『歯科医療サービスはいかに提供されるべきか』 という 患者サイドにたった基本的命題について、あらためて考えることです。 今後、歯科医院は健康保険だけに依存せず、『最善の医療』の提供に 全力で取り組むことです。 効率的な業務手順と効果的な患者対応を確立し、 組織の膿を出し、院長とスタッフが同じ方向に向かって一丸となって 歯科医院経営にあたることが重要です。 1980年代、分院開設ラッシュの時代になり、好立地を埋めるように 多くの分院が開設されましたが、過大投資と過大な債務で、 バブルの崩壊を待つことなく、経営破綻に陥った歯科医院が出始めました。 バブル崩壊後、歯科医院にも「変化への対応」の必要性が唱えられ、 環境変化がもたらす将来に危機感を持ち、周囲の競合歯科医院との 差異化を図ろうとする歯科医院が出てきました。 現代にも続く、 「 自己変革派」 と 「 何もせず派」 の 二極分化の時代の始まりです。 集計対象期間は平成20年4月〜6月です。 4人 10. 4人 項 目 構成比 前年比 構成比 前年比 要 約 損 益 計 算 書 医業収益 100. 0 102. 1 100. 0 101. 5 内 保険分 84. 1 1018 75. 0 101. 2 内 自費分 15. 9 103. 8 25. 0 102. 6 材料技工料 17. 8 103. 2 17. 7 102. 2 給与費 29. 2 100. 9 52. 9 98. 8 減価償却費 3. 6 106. 7 3. 7 105. 3 経費 21. 3 100. 0 23. 5 100. 6 経常利益 28. 1 103. 8 3. 6 217. 0%にとどまった ・法人 材料費・委託費あわせて102. 歯科衛生士の採用難の影響もあるのか? ・法人 前年比98. また、新規に関与先になった先生方も、今までとは違い、医院の経営状況の内容を 把握し、意識されただけで、診療収入を上げていらっしゃいます。 先生方は皆様もともと経営能力をお持ちなのです。 会計は経営のためで税務署への申告のためではないのです! 減収の原因は必ず自院内部にあります。 16%の大幅なマイナス改定となり、 改訂後の経営状況が注目されていました。 本年4月から6月までの経営状況の速報値をご案内いたします。 歯科医院 個人診療所 *診療収入 対前年比 99. 1% 内訳 保険診療 対前年比 97. 5% 自由診療 対前年比 109. 0% *材料代・技工料 対前年比 106. 0% *人件費 対前年比 101. 7% *経常利益 対前年比 92. 6% 大きなマイナス改定のため、当初は、各歯科医院の院長先生方も 10%くらい診療収入が減るのではと、心配されていらっしゃいましたが、 実績値は、診療収入合計はほぼ前年並みの診療収入となりました。 内訳は、やはり保険診療収入は減少しておりますが、その減少分を 自費収入の増加で補っています。 これも各歯科医院様が、スタッフの皆さんと事前に対応策を検討し、 大きなマイナス改定に備えた結果です。 但し、経費関係が増加しています。 経費についての押さえが少し足りないようですが、 今後の状況を見ていきたいと思います。

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歯科医院の財務分析をしてみよう!財務分析の考え方

経営 歯科

今回のテーマは 歯科医院の経営です。 現在日本の歯科医院の数は増え続け、供給過多、競争は日々激しくなっています。 このような状況下で経営難に陥らないためには、院長がこれまで通り歯医者の仕事だけをやっているのでは不十分です。 人の歯を治す歯医者としてではなく、 起業家にならなくてはなりません。 本記事では、歯科医院が経営難に陥る真の原因と成功する歯科医院経営に必要な起業家の視点について解説した後、起業家になるために知っておくべき6つの法則を紹介します。 なお本記事の情報は、スモールビジネスの起業家・経営者のバイブルである「」の著者マイケル・E・ガーバーが執筆した歯医者経営に特化した経営本「」の内容を基にしています。 是非最後までご覧ください! 目次• 経営難に陥る歯科医院の特徴 歯科医院を開業もしくは親から承継してから、歯医者としての仕事だけでなく、経営という仕事も同時に行わなくてはならないことにとてもストレスを感じている方は多いのではないでしょうか? 自分は歯医者としての本業である歯を治すことだけやっていたいのに、、、と。 1つ目は、 職人的役割です。 職人というのは、自分の持つ技術を提供する役割です。 例えば歯医者だったら、歯を治すこと、美容師だったら髪を切る仕事を指します。 職人は常にその場の、目の前で起きていることに集中し、没頭するため現在に焦点を当てています。 2つ目の役割は、 マネージャーです。 マネージャーは、とても現実主義で、計画を立て実行に移し、管理します。 マネージャーは過去から遡って全てを順序立てて行うことに長けているので、ある意味過去に焦点を当てていると言えるでしょう。 3つ目の役割は、 起業家です。 起業家は常に未来に目を向け、夢やビジョンを語り、組織やビジネスの大きな仕組みを作っていきます。 成功する歯医者経営者は全ての役割をバランス良く、効率的にこなす必要があるのです。 そして多くの経営難に陥る歯科医院は、このバランスが取れておらず、院長が職人型の経営を行なっているため、ビジネスとしてうまく行かないのです。 つまり、成功する歯科医院経営には、職人としての役割の他にマネージャー、そして最も大切な起業家としての役割にもっと注力することが必要となります。 「」 起業家型な歯科医院経営とは 歯科医院を起業家型の経営に変えていくためには、まず経営者である院長の考え方を変える必要があります。 職人としての視点ではなく、 起業家としての視点で経営を見つめ直しましょう。 そのための第一歩として必要なのが、自分、そして自分の歯科医院の 夢・ビジョンは何かを見つけることです。 夢やビジョンのない経営は目的のない人生を生きることと同じです。 そのため、歯科医院経営を通じて何を実現したいのか、そしてなぜ実現したいのか、どうどうやって実現したいのか、いつどこで実現したいのかをじっくりと考えてみてください。 「日々の業務に追われてそれどころではない!」そう感じるかもしれませんが、起業家としての視点を持つ第一歩目は必ず夢を語ることです。 目指す先があってこそ、そこへ向かう計画や戦略を立て、これまでのやり方を見直し、改善することができるようになるのです。 しかし、自分の夢について考える前に、院長を起業家から職人視点へ引き戻してしまう 6つの法則を知っておく必要があります。 不安な気持ちで間違った方向に向かいながらも、自分を止めることができないと感じることです。 このような勢いはとてもチャレンジングですが、そこで思い切って時間を割き、起業家として夢をしっかりと見つめ直すことで新しい方向に舵を切ることができるようになります。 例えばクリエイティブなアイデアや新しい技術への投資案があった時に停滞の法則が働くと、新たなビジネスチャンスやクリエイティビティを妨げることに繋がります。 歯科医院経営においても、停滞の法則が働いてリスクを避けてばかりいると、新しい方向へ経営を持っていくことができなくなってしまいます。 しかし、もしも大きな目標を設定せずにスモールステップだけが目の前にある場合、それらはただの障害物です。 このような状態を「 スモールステップの法則」と言います。 また、スモールステップを達成することだけに注力してしまうと、経営にとって大切な変化が訪れた時に、大きなステップを踏むことが難しくなってしまいます。 過去6回のスタッフミーティングを振り返ってみてください。 何か問題を解決できましたか?もしそうだとしたら、そのアイデアはどのくらい想像的でクリエイティブなものだったでしょうか? 歯医者やスタッフにとって馴染みのあるやり方に固執するのはとても簡単ですが、もし患者さんにより良いサービスを提供したいのであれば、新しいことにチャレンジしてみるのが一番論理的です。 想像力を働かせてみてください。 特に自分自身に関する記憶はすぐに忘れてしまいます。 というのも、上記4つの法則に従って自動的に経営するのはとても楽なので、院長は他人の前に 自分のニーズや願いを叶えることを忘れてしまうのです。 特に歯科医はプロフェッショナルであることにこだわり、サービス精神旺盛なので、患者やスタッフを幸せにすることを優先するあまり、自分の夢や願いに焦点を当てることを忘れてしまいます。 上記の5つ全ての法則は 自己否定に繋がります。 経営が停滞している場合は自分自身も停滞しているように感じ、自分の歯科医院経営に満足がいかないと、自分自身に対しても不幸を感じてしまいます。 また、安全に守られた中で生活し、冒険しないような夢を描いていると、楽しさや驚きのない人生となるでしょう。 もしこの「自己否定の法則」が当てはまるのなら、まずは背負っている重荷を置いて、自分の世界と向き合う新しい方法を探してみましょう。 そうすることで、あなたはプロとしても、そして個人的にも成長することができるでしょう。 起業家型歯科医院経営の新しい法則 歯科医院を起業家型経営に変革するには、新しい法則 「肯定の法則」が必要です。 肯定の法則は、新しいポジティブな考え方で、過去の挫折やネガティブな考えを打ち負かしてくれます。 ここでいう肯定とは、自分が達成したい新たな可能性を創造し、追い求めることを意味します。 そしてその初めの一歩は、自分の未来を夢見ることです。 また、ビジョンやゴールを設定したら必ずスタッフや患者さんにそれを伝えましょう。 日々の業務に追われる中で難しいことではありますが、起業家への第一歩は自分を引き止めているものを認識することです。 そして、心の準備ができたら夢やビジョンを描き始めてみましょう。 「」 「」 なお、「仕組み経営」ではビジョン策定から仕組み構築までをご支援しています。 詳しくは以下からご覧ください。 「エグゼタイム仕組み戦略サクセス・フォーミュラ」を体系化し、経営者の働く時間に依存せず会社が成長するビジネスモデル構築を支援。 経営者に寄り添い俯瞰したサポート力には定評がある。 清水直樹 一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事 仕組み経営株式会社 取締役 大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。 その後、海外不動産の紹介会社を起業した後、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。 上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。 海外の経営ノウハウをリサーチし続け、世界No. 1のスモールビジネスの権威、マイケルE. ガーバーと出会い、日本におけるマスター・ライセンシーとなる。 現在は、日本の中小企業がワールドクラスカンパニーになるための支援活動に力を注いでいる。

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開業歯科医師の年収や医院経営の現実とは?

経営 歯科

今回のテーマは 歯科医院の経営です。 現在日本の歯科医院の数は増え続け、供給過多、競争は日々激しくなっています。 このような状況下で経営難に陥らないためには、院長がこれまで通り歯医者の仕事だけをやっているのでは不十分です。 人の歯を治す歯医者としてではなく、 起業家にならなくてはなりません。 本記事では、歯科医院が経営難に陥る真の原因と成功する歯科医院経営に必要な起業家の視点について解説した後、起業家になるために知っておくべき6つの法則を紹介します。 なお本記事の情報は、スモールビジネスの起業家・経営者のバイブルである「」の著者マイケル・E・ガーバーが執筆した歯医者経営に特化した経営本「」の内容を基にしています。 是非最後までご覧ください! 目次• 経営難に陥る歯科医院の特徴 歯科医院を開業もしくは親から承継してから、歯医者としての仕事だけでなく、経営という仕事も同時に行わなくてはならないことにとてもストレスを感じている方は多いのではないでしょうか? 自分は歯医者としての本業である歯を治すことだけやっていたいのに、、、と。 1つ目は、 職人的役割です。 職人というのは、自分の持つ技術を提供する役割です。 例えば歯医者だったら、歯を治すこと、美容師だったら髪を切る仕事を指します。 職人は常にその場の、目の前で起きていることに集中し、没頭するため現在に焦点を当てています。 2つ目の役割は、 マネージャーです。 マネージャーは、とても現実主義で、計画を立て実行に移し、管理します。 マネージャーは過去から遡って全てを順序立てて行うことに長けているので、ある意味過去に焦点を当てていると言えるでしょう。 3つ目の役割は、 起業家です。 起業家は常に未来に目を向け、夢やビジョンを語り、組織やビジネスの大きな仕組みを作っていきます。 成功する歯医者経営者は全ての役割をバランス良く、効率的にこなす必要があるのです。 そして多くの経営難に陥る歯科医院は、このバランスが取れておらず、院長が職人型の経営を行なっているため、ビジネスとしてうまく行かないのです。 つまり、成功する歯科医院経営には、職人としての役割の他にマネージャー、そして最も大切な起業家としての役割にもっと注力することが必要となります。 「」 起業家型な歯科医院経営とは 歯科医院を起業家型の経営に変えていくためには、まず経営者である院長の考え方を変える必要があります。 職人としての視点ではなく、 起業家としての視点で経営を見つめ直しましょう。 そのための第一歩として必要なのが、自分、そして自分の歯科医院の 夢・ビジョンは何かを見つけることです。 夢やビジョンのない経営は目的のない人生を生きることと同じです。 そのため、歯科医院経営を通じて何を実現したいのか、そしてなぜ実現したいのか、どうどうやって実現したいのか、いつどこで実現したいのかをじっくりと考えてみてください。 「日々の業務に追われてそれどころではない!」そう感じるかもしれませんが、起業家としての視点を持つ第一歩目は必ず夢を語ることです。 目指す先があってこそ、そこへ向かう計画や戦略を立て、これまでのやり方を見直し、改善することができるようになるのです。 しかし、自分の夢について考える前に、院長を起業家から職人視点へ引き戻してしまう 6つの法則を知っておく必要があります。 不安な気持ちで間違った方向に向かいながらも、自分を止めることができないと感じることです。 このような勢いはとてもチャレンジングですが、そこで思い切って時間を割き、起業家として夢をしっかりと見つめ直すことで新しい方向に舵を切ることができるようになります。 例えばクリエイティブなアイデアや新しい技術への投資案があった時に停滞の法則が働くと、新たなビジネスチャンスやクリエイティビティを妨げることに繋がります。 歯科医院経営においても、停滞の法則が働いてリスクを避けてばかりいると、新しい方向へ経営を持っていくことができなくなってしまいます。 しかし、もしも大きな目標を設定せずにスモールステップだけが目の前にある場合、それらはただの障害物です。 このような状態を「 スモールステップの法則」と言います。 また、スモールステップを達成することだけに注力してしまうと、経営にとって大切な変化が訪れた時に、大きなステップを踏むことが難しくなってしまいます。 過去6回のスタッフミーティングを振り返ってみてください。 何か問題を解決できましたか?もしそうだとしたら、そのアイデアはどのくらい想像的でクリエイティブなものだったでしょうか? 歯医者やスタッフにとって馴染みのあるやり方に固執するのはとても簡単ですが、もし患者さんにより良いサービスを提供したいのであれば、新しいことにチャレンジしてみるのが一番論理的です。 想像力を働かせてみてください。 特に自分自身に関する記憶はすぐに忘れてしまいます。 というのも、上記4つの法則に従って自動的に経営するのはとても楽なので、院長は他人の前に 自分のニーズや願いを叶えることを忘れてしまうのです。 特に歯科医はプロフェッショナルであることにこだわり、サービス精神旺盛なので、患者やスタッフを幸せにすることを優先するあまり、自分の夢や願いに焦点を当てることを忘れてしまいます。 上記の5つ全ての法則は 自己否定に繋がります。 経営が停滞している場合は自分自身も停滞しているように感じ、自分の歯科医院経営に満足がいかないと、自分自身に対しても不幸を感じてしまいます。 また、安全に守られた中で生活し、冒険しないような夢を描いていると、楽しさや驚きのない人生となるでしょう。 もしこの「自己否定の法則」が当てはまるのなら、まずは背負っている重荷を置いて、自分の世界と向き合う新しい方法を探してみましょう。 そうすることで、あなたはプロとしても、そして個人的にも成長することができるでしょう。 起業家型歯科医院経営の新しい法則 歯科医院を起業家型経営に変革するには、新しい法則 「肯定の法則」が必要です。 肯定の法則は、新しいポジティブな考え方で、過去の挫折やネガティブな考えを打ち負かしてくれます。 ここでいう肯定とは、自分が達成したい新たな可能性を創造し、追い求めることを意味します。 そしてその初めの一歩は、自分の未来を夢見ることです。 また、ビジョンやゴールを設定したら必ずスタッフや患者さんにそれを伝えましょう。 日々の業務に追われる中で難しいことではありますが、起業家への第一歩は自分を引き止めているものを認識することです。 そして、心の準備ができたら夢やビジョンを描き始めてみましょう。 「」 「」 なお、「仕組み経営」ではビジョン策定から仕組み構築までをご支援しています。 詳しくは以下からご覧ください。 「エグゼタイム仕組み戦略サクセス・フォーミュラ」を体系化し、経営者の働く時間に依存せず会社が成長するビジネスモデル構築を支援。 経営者に寄り添い俯瞰したサポート力には定評がある。 清水直樹 一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事 仕組み経営株式会社 取締役 大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。 その後、海外不動産の紹介会社を起業した後、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。 上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。 海外の経営ノウハウをリサーチし続け、世界No. 1のスモールビジネスの権威、マイケルE. ガーバーと出会い、日本におけるマスター・ライセンシーとなる。 現在は、日本の中小企業がワールドクラスカンパニーになるための支援活動に力を注いでいる。

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