ハイス ノバ イエティ。 「[本/雑誌]/HIGHSNOBIETY JAPAN (ハイスノバイエティ ジャパン) ISSUE 01(2018F/W) 表紙米津玄師/カエルム」の商品情報

インスタ動画を極める、ハイスノバイエティのやり方

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若手気鋭デザイナー林陸也が手掛けるメンズブランド「SUGARHILL(シュガーヒル)」が2020年秋冬の新作ルックビジュアルを公開した。 ニューヨークファッション工科大学(FIT)を修了後、武蔵野美術大学を卒業した林は、在学中に国内外の有名ブランドで経験を積み、2016年にデビュー。 ブランド名は、FIT在学中に住んでいた、NYのシュガーヒル地区から取り、ミリタリーやワークをベースにしつつ、無骨さや尖った要素を中性的にリビルドした、上質な仕立てのコレクションを展開する。 今シーズンは「Studded Leather Headlock」をテーマに、クリエイションから私生活に至るまで、林自身のこだわりの在り方をコレクションに投影した。 岡山県井原市の老舗機屋「日本綿布」に別注をかけたヘリンボーンヒッコリー生地のオーバーオールや、布帛の産地・藩州の「東藩染工」との合作となるオンブレ生地のダウンジャケット、トレンチ生地のステンカラーコートなど、生産背景へのストイックなこだわりの姿勢がうかがえるアイテムが揃う。 毎シーズン注目を集めるレザーアイテムは、墨田区木下川の工房で製作されたショートウエスタンブルゾンやダブルライダースジャケットをリリース。 全て職人と共にデザイナーが一点ずつ手作業で加工し、個々を異なる表情に仕上げた。 モデルには注目のユニット「JAN AND NAOMI」のNAOMIを起用。 カメラマン岩本幸一郎、スタイリストRIKU OSHIMAなどが、サイケデリックな要素がちりばめられたコレクションを忠実に表現した。 Models:NAOMI Photography:Koichiro Iwamoto Styling:Riku Oshima Set design:Chihiro Matsumoto Movie:Kaito Sakuma a. a batic Make-up:Katsuyoshi Kojima Location:Midori.

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CAMPER、耐水ポケッタブルバッグ「Bom」発売

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ストリートウェアに特化したハイスノバイエティ(Highsnobiety)はのひとつだ。 1年前、。 現在、それは170万人近くにまで増えており、Facebookではフォロワー数を210万人にまで伸ばしている。 ニュースウィップ(NewsWhip)によると、5月には574のインスタグラム投稿において1240万のいいね!とコメントを獲得し、月間エンゲージメント数においてパブリッシャーランキング8位に輝いている。 上にはESPNなどが存在しているが、これはヴォーグ(Vogue)やFOXニュース(FOX News)よりも上位である。 過去半年のあいだ、ハイスノバイエティは投稿の数を1日8件から15〜20件へと増やした。 そのなかでも特に、動画にフォーカスがあてられている。 5月には574件の投稿のうち60件が動画だった。 ニュースウィップによると、それ以前の12月では249件の投稿のうち動画は3件のみだった。 Advertisement アルゴリズムが後押し 編集長であるピート・ウィリアムズ氏は言う。 「動画は大きな課題だった。 もともとはアート風もしくはビジュアル重視の手法でメインフィードに流すというアプローチで動画に取り組んでいたが、、ポップカルチャーにフォーカスをあてたが、プラットフォーム上でもっともエンゲージメントを得ることが判明した」。 去年の夏、インスタグラムは動画の再生時間を15秒から最大1分へと変更し、アルゴリズムも変更している。 時系列で表示されていたものがエンゲージメントベースの表示となった。 それによってハイスノバイエティの人気動画は何十万ものビュー数を稼ぐようになった。 現時点でのアルゴリズムは、人々の反応が早いポストに有利に働く。 ニュースウィップによると、ハイスノバイエティの動画はひとつにつき約450件のコメントが付いている。 しかし、アルゴリズムが予期せぬ形で作用することもある。 ウィリアムズ氏によると特に明確な理由も分からず、動画のパフォーマンスが悪化することがあるという。 ハイスノバイエティのインスタグラムストーリーは、さらに200万ビューを毎日追加している。 彼らはインスタグラムのライブ動画よりもストーリーを多用。 事前に動画制作し、見た目を良くすることができるからだ。 においても動画の存在は大きくなりつつあるようだ。 ハイスノバイエティの収益の大部分はブランデッドコンテンツが占める。 リーボック(Reebok)によってスポンサーされた最近のストーリーには5本の動画が収録されており、ふたつの新しいリーボック・パンプスプリーム(Pump Supreme)スタイルをフィーチャーした。 リーボックがスポンサードしたインスタグラム投稿 アカウントを多様化 過去1カ月でまた、ハイスノバイエティは4つのインスタグラムアカウントを増設している。 、、、がそれだ。 これらはハイスノバイエティがサイト上に抱える新しいコンテンツバーティカルに対応している。 ハイスノバイエティにおけるインスタグラム部門は10人編成のチームになっており、そのうち3人はインスタグラムに専念している。 残りはエディトリアルやその他ソーシャル業務との兼任となっている。 上記の4つのアカウントは合計で15万人以上のフォロワーを抱えている。 「インスタグラムやほかのチャンネルを、自分たちのメインのエディトリアルコンテンツのサポートツールとして考えるのではなく、我々はそれぞれのソーシャルが自立したハイスノバイエティの世界の独特な表現と捉えている」と、ウィリアムズ氏は説明した。

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HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 04 限定版【常田大希×タチコマ(攻殻機動隊 SAC_2045)】

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日本と世界を繋ぐメディアに ーなぜ日本に進出することを決めたのでしょうか。 デヴィッド:ハイスノバイエティは2005年にスタートし、世界中のスニーカー文化やファッションを発信するグローバルなメディアとして成長してきました。 アジアに進出しようという時に最初に日本を選んだのは、日本の雑誌文化に影響を受けたメディアとして自然なことだったんです。 ー雑誌から影響を受けていたんですね。 ジェフ:私はボストン出身なんですが、日本食スーパーで「メンズノンノ」や「スマート」などの雑誌を定期購読していました。 次のトレンドの指標としていたんです。 ハイスノバイエティが始まってからも、日本の雑誌を常にチェックしてきましたね。 デヴィッド:欧米のファッション雑誌はイメージに重きを置いていますが、日本の雑誌はプロダクトに焦点を当てていることが多いんですよね。 ハイスノバイエティの核にはプロダクトがあるので、そういった共通点もあります。 あと、雑誌に付録が付いているのも新鮮でした。 ハイスノバイエティの雑誌にもステッカーを付けていますが、海外では今も付録は珍しいと思っています。 ー日本の文化についてはどのように見ていますか? デヴィッド:日本は様々なファッション、例えばハイファッションとストリート、カジュアルをミックスする文化があって、境界が存在しないと感じます。 ヨーロッパなどの他の国と比べると、服を自分の着たいように着ていてスタイルがあり、自己表現している。 境界が無いことによって、ファッションの新しい可能性が生まれてくるのではないでしょうか。 ー日本版ではどのようなことを伝えていくのでしょうか。 デヴィッド:日本のニュースは以前から世界に発信していましたが、これからは日本の事をより早く知ることができるようになると考えています。 海外で起こっていることを日本に届け、日本からも海外に発信できるのが楽しみですね。 例えば日本には小さくても素晴らしいブランドがありますが、海外からだとそれらを見つけるのは難しかった。 でも今後は、日本の才能ある若いデザイナーをサポートして、彼らを世界の舞台に押し上げる手助けをしたいですね。 ーどういった手助けができると考えますか? デヴィッド:多くのファッション雑誌は、既に確立されたブランドについてしか書きませんよね。 私たちは、小さくても世界を変えるかもしれない企業やデザイナーについても注目しています。 そして彼らに、ウェブサイトや動画、ポッドキャスト、インスタグラムなどのSNSを通じて、ビジョンを語ってもらう。 そういったことが、ハイスノバイエティの存在意義の一つだと考えています。 ウェブメディアが雑誌を作る理由 ーハイスノバイエティが発行している雑誌については、どういった位置付けですか? デヴィッド:雑誌は2010年から始まり、年に2回のペースで発行しています。 写真や文章は全てハイスノバイエティのメンバーだけで制作していますが、ウェブと違って長期的なものとして位置付けています。 理想としては、ずっと手元に置いておきたくなるような。 例えば今日買っても6ヶ月後にまた読んでもらえる、タイムレスな存在にしたいですね。 雑誌はハイスノバイエティが単なるウェブメディアではなく、いかに高品質なコンテンツを制作しているのかを表現するものでもあります。 ーすでに多くの雑誌が存在する中で、日本版の雑誌も計画していますね。 デヴィッド:日本版は9月に発行する予定です。 確かにライバルは多いですが、影響力のあるウェブサイトと質を追求した雑誌の組み合わせは、日本でも勝負できると信じています。 またハイスノバイエティは、日本のブランドを世界中の読者に紹介することができます。 そうやって国境を超えられるメディアは、あまりないと思っているんです。 プロダクトへの愛と情熱を ーブログから始まったメディアですが、ここまで成長できた理由はなんでしょう。 デヴィッド: 13年前にブログを開設したときから、読者が探している情報を、毎日欠かさず配信してきたことが理由の一つだと思います。 当時、毎日配信しているようなファッションメディアは無かったので。 特にこの5年間では、ニッチだったスニーカーやストリートウェア文化が劇的に変化しましたよね。 そういった情報も以前から発信し続けてきた実績から、国際的なファッションメディアとしての地位を確立することができたのだと思います。 ジェフ:私はデヴィッドがどれだけハイスノバイエティに賭けているかを知っていました。 彼は1日16時間働くことを何年も続けていましたからね。 それはプロダクトへの愛や、私たちが見つけた面白いストーリーを読者と共有することへの情熱があったからです。 たとえ世の中が私たちに追いついてこなくても、記事を書き続けてきたからこそ今があると思っています。 デヴィッド:SNSの影響も大きいですね。 例えば小さな街にスニーカーが好きな少年がいたとしても、周りに同じ興味の人がいなければ孤独を感じるでしょう。 でもSNSさえあれば、何百万人というスニーカー好きと繋がることができます。 スニーカーの市場はニッチだと捉える人もいますが、ロンドンやパリだけ見ると確かにそうかもしれません。 しかしSNSで世界中の人と簡単に繋がることができる今、ローカルでは小さかった集団がグローバルで大きな集団になり、市場を作っているのは確かです。 そういった社会の変化も、私たちの成功に関係していると考えます。 ーこれまでにも様々なブランドとコラボレーションしていますが、これからEコマースには力を入れていくのでしょうか。 デヴィッド:これまでに「アディダス(adidas)」や「マイキータ(MYKITA)」といったブランドとコラボしてきましたが、プロダクトを重要視する私たちにとって商品を販売することは自然なことなんです。 2019年からは毎週、ブランドとの限定コラボアイテムやハイスノバイエティの限定コレクションを発表していく予定です。 ーウェブ、雑誌、ECと、異なる形式の中に一本の軸のようなものを感じました。 最後に、日本の読者にとってどのような存在になりたいですか? デヴィッド:まだ始まったばかりなので、まずは日本の読者のことを理解していこうと思います。 そして世界中で起こっている素晴らしいことや、私たちが培ってきた国際的な視点を、日本の読者に感じてもらえたら嬉しいですね。

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