パステル 画 と は。 パステル画とは パステルの意味と種類、有名な作品

【制作日記 005】パステルと色鉛筆で人物画を描く

パステル 画 と は

パステルは乾燥させた顔料を粉末状にし粘着材で固めた、チョークのような見た目の画材。 『パステルアート パステル画 』は、そのパステルを用いた絵の総称です。 画材店、文具店などで低価格で入手できるため近年人気を集めています。 絵の具と違って水や筆が不要なので準備や後片付けが簡単。 手軽に楽しめることも魅力のひとつです。 ここでは5種類のパステルの特徴と使い方についてご紹介します。 パステルの種類 ソフトパステル 名前の通りやわらかい素材のパステルです。 学校のチョークのように粉っぽい質感で、少し触るだけで指に色の粉がつきます。 鮮やかな発色で伸びがよく、力がいらないので子どもや握力の衰えている高齢者、障害者の方にもおすすめ。 力まずリラックスして描きたいときに最適なのがこのソフトパステルです。 パステルの横を指やコットンでこすって粉をとり、画用紙に着色していくのが主な使い方です。 全体をざっくり描く風景画等に向いている一方で、崩れやすいため細部の描画には不向きです。 絵の具とは違い紙の上で色がまざるので、色の変化を楽しみながら描くことができます。 その特徴を生かしたグラデーションを用いた作品が特徴のひとつ。 消しゴムなどで消すことができるので、絵が苦手な人やパステル初心者の人にも向いています。 この鮮やかな色合いと優しい雰囲気が特徴。 見本はダイソーのソフトパステルを使用しました。 ハードパステル 見た目はソフトパステルと同じくチョークのような画材です。 ソフトパステルよりも粒子が粗くしっかりとしているので、パステル自体に触るだけで手に粉がつくということはあまりありません。 ソフトパステルと似た外見ですが、ハードパステルは固いので指やコットンを使って色を塗るには、粉にする必要があります。 カッターなどで削って粉状にして使用します。 子どもの現場などでは注意が必要です。 パステルの角を使うことで比較的細部の描写も可能です。 こちらもソフトパステルと同じく紙の上で色がまざるので、色の変化を楽しみながら描くことができます。 完成はソフトパステルとほぼ変わりません。 粉の粒子が粗く画用紙の凹凸に入り込みにくいので、紙そのものの質感がよく映えます。 セミハードパステル ソフトパステルとハードパステルの中間くらいの硬さのパステルです。 オイルパステル オイルパステルはクレヨンに似た質感です。 名前のとおりオイル 油 を使用しているため水に強く、水彩絵の具と組み合わせて使用することも可能です。 ソフトパステルやハードパステルに比べて濃い色を出すことが可能で、何色も重ねて使うことで油絵のような質感になります。 子どもが直接手にとってグリグリ色を塗り込むのに向いています。 指でこすって2色をなじませることでグラデーションを作ることができます。 一度描いたら消すことはできませんが、次々に色を重ねていくことで生まれる重厚感を楽しむことができる画材です。 中の実はアクリル絵の具です。 パンパステル パンパステルはパステルの種類ではなく商品名です。 画材メーカーホルベイン社から発売されている、化粧品のような形のパステルです。 ソフトパステルよりもさらに柔らかく、しっとりとした質感が特徴。 お化粧に使用するようなパフを使って着色していきます。 1色500円程度と高価ですが、使う色を絞って高級感のある作品を描きたいときにおすすめ。 パステルアートの保存方法 色落ちを防ぐため、作品完成後は『』と呼ばれる専用の定着スプレーをかける必要があります。 フィキサチーフを使用しない場合は、トレーシングペーパーで包む、ファイルに入れる、専用の保存袋に入れる、など画用紙の表面を直接さわらないように工夫して保存しましょう。 3色パステルアートの作品見本 3色パステルアートではソフトパステルを使用しています。 ハードパステル・セミハードパステルでも代用可能ですが、握力の弱い子どもや高齢者でも扱いやすいようにソフトパステルを使用しています ソフトパステルは絵が苦手な人にとってもチャレンジしやすい画材です。 名前の通り全て3色で描いています。 ぜひ挑戦してみてくださいね。 その他の画材とパステルアートの描き方 ・はこちらから ・はこちらから パステルアート教室のご案内 0から教わるパステルアート体験教室 資格をとって人に教える.

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パステルの魅力に突き動かされた画家たち。目黒区美術館「日本パステル畫(が)事始め」展

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パステルは乾燥させた顔料を粉末状にし粘着材で固めた、チョークのような見た目の画材。 『パステルアート パステル画 』は、そのパステルを用いた絵の総称です。 画材店、文具店などで低価格で入手できるため近年人気を集めています。 絵の具と違って水や筆が不要なので準備や後片付けが簡単。 手軽に楽しめることも魅力のひとつです。 ここでは5種類のパステルの特徴と使い方についてご紹介します。 パステルの種類 ソフトパステル 名前の通りやわらかい素材のパステルです。 学校のチョークのように粉っぽい質感で、少し触るだけで指に色の粉がつきます。 鮮やかな発色で伸びがよく、力がいらないので子どもや握力の衰えている高齢者、障害者の方にもおすすめ。 力まずリラックスして描きたいときに最適なのがこのソフトパステルです。 パステルの横を指やコットンでこすって粉をとり、画用紙に着色していくのが主な使い方です。 全体をざっくり描く風景画等に向いている一方で、崩れやすいため細部の描画には不向きです。 絵の具とは違い紙の上で色がまざるので、色の変化を楽しみながら描くことができます。 その特徴を生かしたグラデーションを用いた作品が特徴のひとつ。 消しゴムなどで消すことができるので、絵が苦手な人やパステル初心者の人にも向いています。 この鮮やかな色合いと優しい雰囲気が特徴。 見本はダイソーのソフトパステルを使用しました。 ハードパステル 見た目はソフトパステルと同じくチョークのような画材です。 ソフトパステルよりも粒子が粗くしっかりとしているので、パステル自体に触るだけで手に粉がつくということはあまりありません。 ソフトパステルと似た外見ですが、ハードパステルは固いので指やコットンを使って色を塗るには、粉にする必要があります。 カッターなどで削って粉状にして使用します。 子どもの現場などでは注意が必要です。 パステルの角を使うことで比較的細部の描写も可能です。 こちらもソフトパステルと同じく紙の上で色がまざるので、色の変化を楽しみながら描くことができます。 完成はソフトパステルとほぼ変わりません。 粉の粒子が粗く画用紙の凹凸に入り込みにくいので、紙そのものの質感がよく映えます。 セミハードパステル ソフトパステルとハードパステルの中間くらいの硬さのパステルです。 オイルパステル オイルパステルはクレヨンに似た質感です。 名前のとおりオイル 油 を使用しているため水に強く、水彩絵の具と組み合わせて使用することも可能です。 ソフトパステルやハードパステルに比べて濃い色を出すことが可能で、何色も重ねて使うことで油絵のような質感になります。 子どもが直接手にとってグリグリ色を塗り込むのに向いています。 指でこすって2色をなじませることでグラデーションを作ることができます。 一度描いたら消すことはできませんが、次々に色を重ねていくことで生まれる重厚感を楽しむことができる画材です。 中の実はアクリル絵の具です。 パンパステル パンパステルはパステルの種類ではなく商品名です。 画材メーカーホルベイン社から発売されている、化粧品のような形のパステルです。 ソフトパステルよりもさらに柔らかく、しっとりとした質感が特徴。 お化粧に使用するようなパフを使って着色していきます。 1色500円程度と高価ですが、使う色を絞って高級感のある作品を描きたいときにおすすめ。 パステルアートの保存方法 色落ちを防ぐため、作品完成後は『』と呼ばれる専用の定着スプレーをかける必要があります。 フィキサチーフを使用しない場合は、トレーシングペーパーで包む、ファイルに入れる、専用の保存袋に入れる、など画用紙の表面を直接さわらないように工夫して保存しましょう。 3色パステルアートの作品見本 3色パステルアートではソフトパステルを使用しています。 ハードパステル・セミハードパステルでも代用可能ですが、握力の弱い子どもや高齢者でも扱いやすいようにソフトパステルを使用しています ソフトパステルは絵が苦手な人にとってもチャレンジしやすい画材です。 名前の通り全て3色で描いています。 ぜひ挑戦してみてくださいね。 その他の画材とパステルアートの描き方 ・はこちらから ・はこちらから パステルアート教室のご案内 0から教わるパステルアート体験教室 資格をとって人に教える.

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サイズ:39. 2cm 用紙 :ニューTMKポスター紙 画材 :ヌーベルカレーパステル、ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆 制作年:2014年 初めて描いた人物画です。 それ以前に、趣味で芸能人の似顔絵的などを描いてたことはありますが、本格的に人物画に挑戦したのはこの作品が初めてでした。 色鉛筆はこれまで自宅にあった適当なのを使っていましたが、本格的に描いてみたいと思い、ポリクロモス色鉛筆を購入しました。 ネットで見て良さそうだったので。 用紙も普段使用している画用紙ではなく、ニューTMKポスター紙という用紙を初めて使ってみました。 最初に目を描いて、鼻、口、眉、輪郭、髪…という感じで描き進めていきました。 髪の毛は、パステルの黄色で薄く下地を塗ってから、色鉛筆で一本一本描いていきました。 色鉛筆は4色ほど使っています。 髪の光はペン型消しゴムで消しました。 最初はパステルで色を塗って、花びらの細かい部分を消しゴムや練り消しゴムで消していました。 なので、上から色鉛筆で色を塗り足しました。 やっぱり色が薄いです。 この光、本来なら消しゴムで消して入れるのですが・・・ 消しゴムで消しても光が綺麗に出ませんでした。 光が出なかった原因の一つは、パステルののりが悪く色が薄かったからだと思いますが、もう一つ、用紙の色が真っ白ではなかったからかな?と思います。 今回使用したTMKポスター紙という用紙は、この用紙だけを見ると普通に白いのですが、普段使用しているダイソーの画用紙やミューズザスケッチと比べると、少しクリームがかった感じの白でした。 でも、なんとか光が出来たので良かったです。 もちろんこの作品以降この用紙は使用していません。 この用紙が気に入らなかったわけではありません。 パステルとは相性が合わなかっただけで、色鉛筆だけで描くならむしろこちらの用紙の方がいい気がします。 もう一点、人物画を紹介します。 パステル&色鉛筆画『DAHLIA』 サイズ:39. 2cm 用紙 :ダイソーの画用紙 画材 :ヌーベルカレーパステル、ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆 制作年:2014年 『Rainbow Rose』を描いた後、もっと人物画を描いてみたと思い、この作品を描きました。 ニューTMKポスター紙にはもう懲りたので 笑 、ダイソーの画用紙に戻しました。 精密な絵をパステルで描くのは困難なので、色鉛筆が描きやすいです。 顔のパーツと輪郭まである程度描いたら、髪の毛を描く前に、髪の毛の下地と背景の下地を一気に塗りました。 まだ女性の髪の毛は描いていません。 花はフラワーアートの技法です。 花弁のステンシルを作り、一枚一枚消していきました。 花の中央には125パープルを入れました。 花弁が多いので消すのが大変でした。 花弁の大きさも5種類ほど作りました。 この段階では女性の髪の部分にも背景の色を塗ってある状態です。 背景の下地を黄色で塗っているので、消しゴムで消すと下地の黄色が出てきます。 これを利用して、髪の毛を消しゴムで消して描きました。 更に色鉛筆を4色ほど使って髪の毛を一本一本描いていきました。 こういったリアルな人物画を描くのは楽しいですね。 特に目を描くのが好きです。 鼻はちょっと苦手です。 バランスが難しくて。 用紙いっぱいに顔を描いたのでインパクトのある作品になりました。

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