寝 過ぎ 眠い。 寝過ぎは「眠い」のトラブルに?睡眠不足の悪循環を作る9つの原因

休日は異様に眠くて寝過ぎてしまうのはイエローサイン?週末の寝過ぎがNGのワケ

寝 過ぎ 眠い

寝すぎてしまうとこんなデメリットが… うつ症状 過眠に悩まされることにより、生活リズムが崩れたり、日中の活動が減って気分が陰鬱になっていきます。 これが深刻化してうつ病を発症してしまうと、何もやる気が出なかったり、最悪の場合自殺願望が出てきたりとその影響は計り知れません。 寿命が短くなる可能性 過眠の原因によっては、心疾患や脳血管疾患、糖尿病などのリスクを高めることがわかっています。 一日の睡眠時間が6. 5時間以下の人に比べて、7. 5~8. 5時間の人は死亡率が25%高くなるという研究結果が報告されています。 眠りが浅くなる 私たちは睡眠中、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。 レム睡眠は浅い眠り、ノンレム睡眠は深い眠りです。 レム睡眠の占める時間はそれほど多くありませんが、睡眠時間が長ければ長いほど、浅い眠りであるレム睡眠の割合が大きくなります。 したがって、全体的な睡眠は浅くなり、睡眠の質を低下させるおそれがあります。 過眠の原因となる病気 過眠による幾つかのデメリットを挙げましたが、 過眠の原因には病気と体質によるものがあります。 病気で眠りすぎてしまうのが、皆さんご存知の過眠症です。 過眠症は、夜間にしっかり寝ているはずななのに日中に異常な眠気が襲ってきて、居眠りせずにはられなくなる病気です。 また、朝起きるのが異常に辛くなるなど、日常生活に支障をきたす症状が出てきます。 過眠症には大きく分けて以下の4つの種類があります。 ナルコレプシー 日中に眠気が襲ってきては短時間の居眠りをする。 これを繰り返します。 居眠りは30分以内と短く、起きた後は一時的にスッキリしますが、しばらく時間が経過すると再び眠気が襲ってくるのが特徴です。 発症するのは1000~2000人に1人と多くありませんが、ナルコレプシーの厄介な点は、会議中や試験中などの非常に緊張する大事な場面であっても、耐えられないほどの眠気が襲ってくるということです。 ナルコレプシーに見られる症状としては次のようなものがあります。 1 情動脱力発作 人間は重力がかかっても、あらゆる筋肉を使って立位姿勢を維持しています。 これらの筋肉の総称を「抗重力筋」といいますが、情動脱力発作では、喜びなどのポジティブな感情が高まったときに一瞬、抗重力筋が脱力して崩れ落ちます。 2 入眠時幻覚 幻覚と表記されていますが、その正体は夢です。 ただし、入眠時は比較的意識がはっきりしているため、その夢を幻覚と勘違いしてしまうのです。 3 睡眠麻痺 いわゆる金縛りの症状が現れます。 特発性過眠症 日中に強い眠気が襲ってくるという点ではナルコレプシーと似ていますが、決定的な違いは長時間の居眠りをするということです。 夜間の睡眠時間にかかわらず、日中に長時間眠れば特発性過眠症です。 また、眠った後もスッキリしないのもナルコレプシーとの違いです。 原因についてはよくわかっていません。 反復性過眠症 最大の特徴は、16~18時間という異常なまでの睡眠時間です。 症状が出る期間は「傾眠期」と呼ばれ、3~10日程度続きますが、その後は症状が落ち着く「間欠期」に入ります。 この二つを周期的に繰り返して、何度も症状が現れます。 原因はよくわかっていませんが、ストレスや睡眠不足などが可能性として考えられます。 さらに、傾眠期には起きて食事や排泄を行っているのですが、その記憶が本人にはありません。 また、並行して異常な食欲感じる、女性の場合は月経の期間が傾眠期と重なるなどの症状が現れることもあります。 睡眠不足症候群 日本人の睡眠時間が少なくなってきたことに起因して現れ始めた病気です。 日中にある程度の眠気を感じるのは何もおかしいことではないのですが、この病気ではその眠気が異常になります。 休日によく眠るのが特徴ですが、人間は寝溜めはできないので、睡眠不足は解消されません。 睡眠不足により、思考力や記憶力が低下したり、攻撃的になったりします。 命を脅かす心疾患や脳血管疾患などのリスクも上がるので要注意です。 体質で過眠になることも また、病気ではなく体質で長い眠りを必要とする人もいます。 「ロングスリーパー」と呼ばれる人たちで、人口の5%程度の人が当てはまります。 原因は遺伝やストレス、加齢などですが、遺伝が原因場合以外は、多くのロングスリーパーに改善の余地があります。 具体的には、生活リズムを整え睡眠の質を上げること、そしてストレスフリーな生活を心がけることです。 適切な睡眠時間はどのくらい? 睡眠障害は日常生活に多大な影響を与えるので、できれば発症しないように予防をしていきたいものです。 それでは、最適な睡眠時間とはどのくらいなのでしょうか。 以下は、「アメリカ睡眠財団」が発表した最適な睡眠時間のデータです。 0~3ヶ月:14~17時間• 4~11ヶ月:12~15時間• 1~2歳:11~14時間• 3~5歳:10~13時間• 6~13歳:9~11時間• 14~17歳:8~10時間• 18~25歳:7~9時間• 26~64歳:7~9時間• 65歳~:7~8時間 出典: 各年齢2時間ほどの振り幅があるため、この範囲内で自分に最適な睡眠時間を見つけるのがよさそうですね。 寝過ぎてしまうなら、まず睡眠の質を上げてみる 理想の睡眠を確保するためには、時間だけでなく質の高い睡眠が必要不可欠です。 人はレム睡眠とノンレム睡眠を90分単位で繰り返しています。 眠りの深いノンレム睡眠をしっかりととることで熟睡することができ、しっかりと疲れを取ることができます。 また、人が眠たくなるのはメラトニンという物質が放出されたときです。 メラトニンが分泌されるには、セロトニンという物質が必要で、これは起きた後は太陽光を浴びることでしっかりと分泌することができます。 朝に強い光を浴びておけば、夜になるとメラトニンが分泌され、自然と眠気をもよおすので、ぐっすりと眠ることができるのです。 過眠は毎日の習慣で改善することが可能です。 少しずつ快眠に繋がる習慣を増やし、適正な睡眠時間を手に入れましょう! 関連する記事• 2018. 19 眠り始めるとともに一気に深い睡眠に入り、そこからは浅い眠りと深い眠りを繰り返すのが、睡眠の流れです。 この間に、身体や脳の休息と疲労回復、成長に欠かせな[…]• 2018. 12 朝起きると枕がよだれで汚れていることはありませんか? 「今日は大丈夫」と思って口を閉じて寝ていても、いつのまにかよだれが垂れているときがあります。 無意[…]• 2016. 30 夢を見ない方法を探している方が多いようです。 というのも、夢を見すぎることで疲れてしまい、起床してからも強い疲労感を感じてしまう人が増えているようなの[…].

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【ダラけすぎ】ニートで寝ても寝ても眠い!覚醒してやる気を出す6つの逆転策

寝 過ぎ 眠い

寝過ぎると二日酔いとよく似た状態になる。 科学者はそれを「睡眠酩酊」と呼んでいるが、アルコールが引き起こすダメージとは少々異なっていて、見当違いな「寝だめ」をすることで1日のサイクルを司る脳の部分が混乱し、体が重く感じるようになる。 体内のリズムは24時間周期にセットされている。 これは視床下部に固まっている細胞の集団で、空腹や喉の渇きや汗などをコントロールする、脳の原始的部分によるものだ。 科学者の説明では、エネルギーの配分を細胞に伝えるためにこのペースメーカーが進化したという。 寝過ぎてしまうとその生体時計が狂い、実際の状況とは違ったことを細胞に伝え始める。 そしてこれが疲労の感覚を引き起こす。 これは時差ぼけの仕組みと似ている。 寝過ぎは、土曜日のハイキングの予定を台無しにしてしまうだけではない。 過剰睡眠が常態化すると、糖尿病や心臓病、肥満のリスクが増大する。 ハーヴァード大学の大規模な「看護師健康調査」によれば、一晩に9~11時間寝る人は、きっちり8時間寝る人に比べて、記憶障害や心臓病の率が高かった(寝不足はさらにリスクが高い)。 他の研究では、寝過ぎは糖尿病や肥満、そして早期の死にまで関連があるとされている。 また、同調査によると、人口の約4パーセントに慢性的な過剰睡眠があると推定されている。 時間の不規則な仕事についている人や、睡眠環境が良くない人、睡眠障害を抱えている人が多い。 とくに早朝・深夜に働いている人は、睡眠をとり過ぎているケースがよくあるという。 医師は、問題解決のために薬物やサプリメントに頼るのではなく、暗い色のカーテンや人工光を使うようにすすめている。 ミシガン大学の『』のようなアプリを使えば、1日を通じて浴びた光の量や種類を記録してくれるので、体内時計がリセットできる。 また、ベッドに入った後、人体は深い睡眠のときにその筋肉、骨やその他組織の修復作業を行い、それからREM睡眠に入る。 その結果、休息を求めて睡眠時間が長くなってしまうというわけだ。 驚くことではないが、アルコールやドラッグも過剰な睡眠につながるし、精神的に落ち込んでいるときも同様だ。 原因が何であれ、長過ぎる睡眠は長期的な健康を考えれば決していいものではない。 手っ取り早い方法でしのごうとするよりも、平日と週末の眠りの均衡をとってみてはいかがだろうか。

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寝過ぎてだるいのは自律神経が原因!寝過ぎのデメリットとは? | 女性の美学

寝 過ぎ 眠い

睡眠というのは生きるのに不可欠なもので、しっかりと取らなければいけません。 睡眠不足になると様々な健康への悪影響が出てきます。 しかし、睡眠を取れば取るほど良いわけではなく、寝不足と同じように寝すぎも体へ悪影響を及ぼしてしまうのです。 休みの日は時間があるからと、10時間以上寝ている人もいるでしょうが、それは知らず知らずのうちにあなたの健康を蝕んでいるかもしれません。 そこで、今回は寝すぎることによる健康への悪影響を紹介します。 つい寝すぎになってしまう人は、ぜひ注意してください。 それではどうぞ。 寝すぎによる5つの健康への悪影響 1.体内時計が狂う 寝すぎることで、体内時計が狂うということが考えられます。 人は基本的に夜に暗くなると睡眠をとり、朝になって太陽が昇ると起きるようなリズムで体内時計がセットされています。 しかし、寝すぎることによって、その体内時計のリズムが狂うことになるのです。 体内時計が崩れると、自律神経が乱れることになり、体に様々な悪影響を及ぼします。 例えば食欲がわかなかったり、ずっとぼーっとした感覚が続いたり、寝るべき時間に寝れず、起きるべき時間に眠いというおかしなことが起きてしまいます。 2.運動不足になる そして、寝すぎるということは、それだけ体を動かす時間がなくなるということです。 結果的に、睡眠をとりすぎている人は運動不足になりやすい統計結果もあります。 朝早起きしてジョギングしている人などに比べると、寝すぎる人というのは意識の差もあってか運動しない傾向にあり、それによってもさらなる運動不足に陥ってしまうのでしょう。 3.もっと眠くなる そして、長時間睡眠をすることで、必要以上の睡眠をすることになります。 結果的に、必要なだけの睡眠をとった後は、眠りの浅い状態となるのです。 そのため、すっきり起きれるときに起きることができず、起きたとしてもその眠りの浅い状態から脱することができず、たくさん寝たのになぜかかなり眠い感じになります。 それによって、その一日を楽しめなかったり、また寝たりして、結果的に夜は寝れなくなるなんてことにもなってしまうでしょう。

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