お水感覚でウイスキー。 ウイスキーがさらにおいしくなる水の選び方と黄金比

ウイスキーは水割りがおすすめ。ウイスキーの水割りのおいしい作り方

お水感覚でウイスキー

目次からササッとチェック• 豆知識:ハイボールとは? ハイボールとは基本的に、 ウイスキーを炭酸水 ソーダ で割って作ったカクテルの一種です。 もっと広い意味で言えば、蒸留酒 スピリッツ やリキュールを炭酸水やジュースなどのアルコールが入っていない飲み物で割ったお酒の事を言います。 また、焼酎やウォッカが元になっているカクテルが焼酎ハイボール、略して チューハイです。 ところでこのお酒、 なぜハイボールという名前なのでしょうか? ハイボールの語源 1. 鉄道のボール信号 時は開拓時代のアメリカ、蒸気機関車が長距離の移動手段としてポピュラーだった頃。 蒸気機関車は度々給水しなければ走れない乗り物なのですが、それには 時間がかかってしまいます。 その時に乗客にはサービスとして、 バーボンをソーダで割ったものが配られていました。 そして、機関車の発車の合図の為に当時使われていたのが ボール信号というものなのです。 ボール信号のボールが上がるから『ハイボール』 このボール信号、停車時は画像の左側のボールの様に ボールが下にあります。 それが機関車の発車の準備ができると、その合図としてボールの紐が巻き上げられて 上に上がります 右側のボール。 だから、 給水が終わって発車する=ボールが上に上がる=ハイボール、という風に名付けられた、という説があります。 もしくは、 ボールが上がったら電車が来る合図だから、駅員がゆっくり飲んでいたバーボンをソーダで割って慌てて飲み干したからハイボール、という説もあります。 ハイボールの語源 2. ゴルフボール また別の説としては、スコットランドのゴルフ場でウイスキーのソーダ割を飲んでいた人の所に ゴルフボールが飛んできた事から、というものも。 高々と飛んだボールがお酒を飲んでいた所に飛び込んできたから、ハイボールという訳です。 どちらの説も全く別々のものなので興味深いですね。 もしくは、ウイスキーを割る炭酸水の泡をボールに見立てて、 泡が上に上がっていくからハイボール、という説もあるそうです。 実に様々ですね。 炭酸水だけじゃない?ウイスキーを割れる飲み物 さて、ではハイボール作りにもう1つ欠かせないもの、 炭酸水…ですが。 ウイスキーを割る事ができるのは果たして炭酸水だけなのでしょうか? 何か他に 変わり種として楽しめる飲み物はないのか、という疑問を解消するべく、 意外とウイスキーに合う飲み物をいくつかピックアップいたします。 ちょっと気になる…コーヒー割り ウイスキーと コーヒーは意外に合う! ブラックコーヒーとウイスキーを合わせる事で、甘さがより引き立ち、 コクもまろやかになって更に美味しく飲めるとの事。 美味しい飲み方としてコーヒーもアリかもしれませんね…。 意外に美味しいコーラ 一般的にコークハイとしても有名ですが、やっぱりウイスキーに コーラは合うようです。 コーラの中でもおすすめなのはご存知コカ・コーラ。 コーラ自体も炭酸水ではあるので、基本の炭酸水と同じで 爽やかな口当たりも楽しめます。 何よりコーラで割ると 甘さが大幅にプラスされるので、人によってはかなり飲みやすい味わいになるかと思われます。 ジンジャーエールもいける?! こちらも炭酸水系の飲料としても人気の ジンジャーエール。 コーラとはまた違って、少しショウガの辛さもある飲み物ですよね。 ジンジャーエールには辛口と甘口の2種類があるので、どちらを使うかによっても味わいは変化します。 ウイスキーの甘みを引き立たせて、 香辛料系の味わいをプラスするなら 辛口のジンジャーエールがおすすめです。 紅茶とウイスキー…意外に合う? ウイスキーを紅茶で割るというべきか、紅茶にウイスキーを加えるというべきか…。 とにかく、 紅茶とウイスキーの組み合わせは意外に合うんです。 紅茶にお酒を入れる飲み方は実は定番の飲み方で、寒い日なんかに飲むと 体が温まっておすすめです。 ちょっと試してみたい…牛乳 これも意外な組み合わせではありますが、ウイスキーと 牛乳は合います。 カクテル名で言うと、 『カウボーイ』というお酒です。 何だかちょっと意外な名前ですよね。 牛乳とウイスキーを合わせる事で、 独特のクセが和らいでまろやかになるので、圧倒的に飲みやすくなるんです。 これならウイスキーがちょっと苦手という方でも楽しめるかも…? 4. 確かに美味しそう?オレンジジュース ウイスキーと合わせると一気にカクテル感が増すのがオレンジジュースです。 配分によっては オレンジのお酒の様な味わいになるので、甘くて非常に飲みやすくなるのが特徴といえます。 市販の缶チューハイの様にジュース感覚で飲めてしまうので、 飲みすぎ注意な組み合わせですね。 薄く輪切りにしたオレンジを添えても美味しくいただけます。 美味しいハイボールの作り方! それではお待たせしました、 美味しいハイボールの作り方をご紹介いたしましょう! ウイスキーと炭酸水が ベストマッチする割合とは…? ウイスキーと炭酸水の黄金比は… 気になる割合は、 ウイスキー:炭酸水=1:3が基本です! これがいわゆる 黄金比、ハイボールが 一番美味しく作れる割合だと言われています。 とはいえ、味の好みは人それぞれですので、この割合は絶対ではありません。 色々試して、ぜひ 自分だけのベストな割合、黄金比を見付けてみてくださいね! ポイントはグラスをしっかり冷やす事! 美味しいハイボールの作り方として欠かせないのが、氷をグラスにがっつり入れて、 グラスをしっかりと冷やす事です。 やっぱりハイボールは キリッと冷えた飲み心地が堪らないお酒ですので、グラスが冷たい方がより一層 爽快感が得られます。 ですので、 事前に氷を作っておくなどして用意のし忘れがない様に気を付けてくださいね! ハイボールの作り方1. グラスに氷を詰める それでは 作り方の工程です。 まずはグラスに氷を目一杯、 ぎっしりしっかり詰めます。 入れるというより詰めましょう。 氷を詰め終わったら、そのままマドラーを使ってぐるぐるとかき混ぜ、 グラスを均一に冷やしてあげてくださいが。 この時、段々と氷が解けて底の方に水が溜まってきていたら、必ずウイスキーを注ぐ前に 溜まった水を捨てましょう。 こうすることで、 ウイスキーが氷で薄まってしまうのを防げます。 ハイボールの作り方2. ウイスキーをグラスに注ぐ グラスを氷で冷やしたら、そこにウイスキーを注ぎます。 ウイスキーも 事前にしっかり冷やしておくと良いでしょう。 静かに、 なるべく氷に触れない様に静かに注いでいきましょう。 後から炭酸水で割るので、注ぎすぎ注意ですよ! ウイスキーを注いだら、マドラーで氷とウイスキーを混ぜます。 こうすることで ウイスキーを冷たいまま保つ事ができます。 もし氷が解けて小さくなってしまっていたら 追加してくださいね。 ハイボールの作り方3. ウイスキーのグラスに炭酸水を注ぐ 好みの割合を考えながら 炭酸水をグラスに注いでいきます。 黄金比的にはウイスキー1に対して炭酸水が3くらいの割合が良いですが、 炭酸水はもう少しだけ多めでも良いかもしれません。 この時も、なるべくグラスの淵の方から、 氷に触れない様に注いでくださいね。 炭酸水もハイボールを作る前に しっかりと冷やしておくのがおすすめです。 ハイボールの作り方4. マドラーで『縦に』混ぜる あまり混ぜすぎては 炭酸の泡を潰してしまうので、グラスにマドラーを 縦に入れて1~数回だけ軽く混ぜます。 こうする事で炭酸が抜けて爽快感が減ってしまうのを防ぐ事ができます。 これで基本のハイボールの完成! お好みでオレンジやレモンの果汁やピールを少し入れてみるのも、 柑橘系の爽やかさがプラスされて美味しく味わえます。 応用編:炭酸水以外で作る時は… 先程、炭酸水以外にもウイスキーと合う飲み物をご紹介しました。 他の飲み物で割る時の割合はどうなるの?というのが気になっていらっしゃるかも知れませんね。 答えとしては、基本的には 自分の好みの割合で割るのが一番です。 ですのでまずは基本の1:3くらいで試してみて、そこから 自分好みに味を加減してみるのがベストの作り方かと思われます。 色々と応用が効いて楽しいお酒ですので、ぜひ 様々な組み合わせ・割合を試してみてくださいね・.

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ウイスキーは水と1:1で飲むのがベストな飲み方である理由をまとめました。

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ウイスキーにはぞれぞれ熟成年数というものがあり、一般的には熟成年数が長いほど高級なウイスキーとなります。 通常はウイスキーのラベルのところに熟成年数が表記されているのですが、中にはノンエイジウイスキーといってブレンド原酒の年数が不明のものもあります。 ハイボールには 熟成期間が10年以下のものやノンエイジウイスキーがおすすめです。 ウイスキーをストレートで飲む時はきつく感じても、ハイボールにしたら角が取れて飲みやすく感じるから不思議です。 ウイスキーは熟成期間を12年超えた時点で長期熟成の部類となり、価格も高くなっていきます。 それらのウイスキーは味やコク、香り全てにおいて深みがあります。 そうした長期熟成ウイスキーは、ハイボールよりもストレートやロックなどの飲み方で、しっかりとウイスキーそのものの味を楽しむ事の方が多いようです。 飲む場面に合わせたウイスキーを選ぶというやり方もあります。 例えば、料理と一緒に飲む時は、味が軽やかでクセのないウイスキーが最適です。 また、料理でも洋食に合うもの和食に合うものなどがあります。 単体や軽いおつまみでじっくりハイボールを味わいたい時は、インパクトのあるウイスキーだとより楽しめます。 例えばスモーキーなものや、甘さが残る芳香なものもおすすめです。 バニラやキャラメルの香りがするものはカクテル感覚でハイボールを楽しめます。 また来宅のお客さんに出す時や特別な記念日などは、ちょっと高級なウイスキーを使ったハイボールにすると気分が上がります。 また、毎日気軽に飲みたいなら、安い価格で好みの味のウイスキーを使ったハイボールなどにして楽しむのもおすすめです。

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たった1滴の「水」だけで香りや味わいが変わる?!ウィスキーを開花させる神秘的な現象

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変わります。 何せ大原則として、水だって味や香りが違うからです。 市販のミネラルウォーターを数本買い、しっかり試せば誰でも分かります。 ちなみに、水道水とミネラルウォーターを比較しても、一発レベルでわかりますよ。 水道水は末端の蛇口まで、塩素を残して供給することがルールなので、この塩素の香りはどうしても残るもんです。 これは、わが国における水道水の水質管理の是非とは、まったく別の話。 水道水だって、水を取る地域によって味は変わります。 だから、一口に水道水という括りだけで話をするのも、正確ではありません。 どこの水道水、というレベルまで味覚や嗅覚を研ぎ澄ませて考えたとき、割り水で味が変わらない。 というのは、科学的に見て(元の成分が異なるため)あり得ない話ですし、実際、あり得ない話です。 そこが分かる、分からないというのは、ぶっちゃけ、どの程度ウイスキーに拘っているかの違いだと思うので、分からない人もいるとは思いますし、その方が多いとも思います。 これは悪いことじゃない。 どこまで気にするか、の話。 質問者さんがトコトン気にするなら、回答は、【変わるに決まってんじゃんか。 科学的に、変わらない方がおかしいのだから。 】 さほど気にしないなら、【人によるのですよね。 】 これが、正確な回答でしょうね。 いつ、なんというテレビ番組だったか忘れましたけど、 「水道水とミネラルウォーター数種で、 ラベルを隠して利き水させたら、 どのくらいの人が自信を持って水道水を当てられるのか」 という企画を放送していたのを見た記憶があります。 まあ皆さん外す外す。 「ミネラルウォーターのメーカーを敵に回してまで、 外した人ばっかり映しているんじゃないのか」と思うほど。 「すぐわかりますよ!これが水道水!いちばんまずい」 って断言しながらミネラルウォーターを選ぶ人、 「わっかんない…。 どれかは本当に水道水なんですか?」 って混乱の表情を浮かべる人が続出。 正解率は決して高くありませんでしたよ。 いうほどみんな気づかないと思うなあ、水道水でも。 なんならしばらく汲み置きしてみるとかどうですかね? 気休め程度かもしれませんけど。 ま、人に飲ませるんなら、濃いめに作って酔いつぶしてしまえ。 そうすりゃみんなハッピーです。

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