フッ 化 水素 行方 不明。 サムスン、韓国産フッ化水素を量産ライン試験投入 :日本経済新聞

サムスン、韓国産フッ化水素を量産ライン試験投入 :日本経済新聞

フッ 化 水素 行方 不明

より:編集部 本件については、特に今回の輸出管理見直しに関して疑問を持つ立場の方から、「ほら見たことか、韓国企業が代替材料を探し始めたじゃないか。 だから言わんこっちゃない」というような趣旨の反応が多いように思えるが、 仮に中国産の純度の落ちるフッ化水素をラインに使おうものなら工場の歩留まり(製造量に対する定格合格品の比率)は大幅に落ちざるを得なく、企業経営としてはかなりのマイナスになる。 少し待てば日本から個別輸出許可が降りてフッ化水素が入ってくる見込みが十分あるのだから、本来現段階でそれほど無理をする必要はない。 それにも関わらずサムスンがフッ化水素を中国から調達した背景には、もう少し複雑な事情があるので、その事情について概観していくこととする。 大前提として問題の発端を確認すると、プライムニュースの小野寺五典元防衛大臣の発言で、この番組で小野寺議員は 「韓国にフッ化水素100を渡しても、工業製品に使うことの確認が取れたのは70くらいで、残り30を何に使うか聞いても韓国は返答しなかった」 と述べた(出所:)。 この発言自体は本人の立場を考えると政府内部からの情報と考えられ、また小野寺氏自体の政治家としての見識はこれまでの実績から疑うまでもないので、信じるに値するだろう。 サムスン西安工場(同社HPより:編集部) この行方不明のフッ化水素について一部では「北朝鮮へ横流しされている」という根拠薄弱な風説が飛び交っていたが、私からはで「 北朝鮮が超高純度フッ化水素を必要とする理由はなく、日本のフッ化水素は韓国資本の中国の半導体工場に流れている可能性が極めて高い」という趣旨の問題提起させていただいた。 するとこの点について中国向け貿易商社社員のが統計的に裏付けを取ってくださったようである。 五十嵐氏に感謝を申し上げる。 なおインテル大連は台湾からフッ化水素を調達しているようであるが、日本から台湾へのフッ化水素の輸出はなく、これは日本政府の承認を得てステラケミファの台湾工場から中国へ輸出されたものと考えられる。 資料はより 結論から言えば、上図のように日本の外為法では「ホワイト国の仲介貿易」は規制していないが、「非ホワイト国間の仲介貿易」を許可対象としている。 つまり 現状では韓国企業の仲介貿易は「合法」であるが、8月下旬以降韓国がホワイト国から外されるとそれ以降韓国の無認可での仲介貿易は「違法」となる。 逆に、日本政府としては、仲介貿易を管理しようとするならば韓国をホワイト国から外さなければならない、ということになる。 このことはサムスン・SKハイニックスにとって当然重大な意味を持つ。 少なくとも困難にはなる。 そして、現在日本からの個別輸出許可の対象となっているのは3品目に留まっているが、8月下旬以降に韓国が非ホワイト国になるとその対象は一気に拡大する。 これは中国工場の稼働にとっては危機的状況である。 それはアメリカとの関係である。 している。 したがって仮に韓国国内で製造技術を育て上げたとしても、それが将来的に中国で使えるとは限らないのである。 おそらく仮に韓国がホワイト国から外れたとしても、韓国国内の製造拠点で使う分のフッ化水素に関しては、引き続き日本から安定して調達し続けられることになるだろう。 もし日本が輸出しなければそれこそWTO違反である。 他方で中国工場で使うフッ化水素に関しては別である。 仲介貿易が許可対象になる以上、日本から安定的に調達することはかなり難しくなるだろう。 また仮に韓国国内で代替技術を開発したとしても、アメリカとの関係から中国にその技術を移転できるとは限らない。 つまりは 韓国企業は「中国製造2025」にコミットせざるを得なくなるのだ。 というところである。 ここで冒頭のニュースに戻るが、おそらくサムスンはここまでの構造を理解した上で、中国の半導体材料メーカーを育成することを選択肢として本格検討していると思われ、そのための第一歩として中国からのフッ化水素の調達が始まったのだろう。 おそらくは当面在庫のフッ化水素を中国工場に固めて稼働を確保し、その間に中国材料企業の育成、プロセスとの適合を図ろうという方針をとるのであろう。 現状サムスンが取りうる選択肢としては最善のものであり、さすがの判断と言わざるを得ない。 ここからは私見であるが、一連の輸出管理見直しの報道発表があってから、これまでのサムスンの行動は常に全て迅速で理にかなったものであった。 これを準備なしでできるとは考え難い。 おそらくは、韓国政府と違って、サムスンの現場には今回のような事態を事前にシミュレーションして対策を描いていた幹部級の人材がいたのであろう。 個人的には、対策を立てた現場、その対策を迅速に実行に移す経営陣、双方の高い能力に驚嘆している。 やはりサムスンという企業は韓国の宝である。 今後の日韓経済外交の主役になるのは、右往左往して何も進められない韓国政府ではなく、このサムスンという企業なのかもしれない。 宇佐美 典也 作家、エネルギーコンサルタント、アゴラ研究所フェロー 1981年、東京都生まれ。 東京大学経済学部卒業後、経済産業省に入省。 2012年9月に退職後は再生可能エネルギー分野や地域活性化分野のコンサルティングを展開する傍ら、執筆活動中。

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フッ化水素を日本が韓国に輸出規制した本当の理由

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日韓両政府は輸出管理をめぐる問題を議論する局長級の政策対話を16日に開き、24日を軸に日韓首脳会談の開催を調整している。 だが元徴用工問題などで両政府の認識には大きな隔たりがあり、どこまで歩み寄れるかは予断を許さない。 すでに韓国は日本からの輸入に依存しているフッ化水素の国産化を模索しているが、課題は少なくないようだ。 韓国メディアによると、LGディスプレイは米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)11 Pro」シリーズ向け有機ELパネルで、日本製から切り替えて国産化したフッ化水素に起因するとみられる大量の不良が発生した。 LGディスプレイは韓国での国産化に成功したというフッ化水素を使い、画面に縦じまが入る製品不良を発生させたという。 川下の組み立て段階で判明し、数十万枚のパネルが廃棄されたという。 一方で、品質トラブルの原因は国産フッ化水素ではなく、反文在寅政権の保守系勢力による扇動を指摘する声もある。 LGは今回の件を公表していない。 アイフォーンの有機ELパネルはこれまでサムスン電子が独占供給してきたが、19年9月発売の新モデルからLGもサプライヤーに加わっていた。 アップルは今回、サムスンからの調達量を増やして影響を最小限に抑えたとみられる。 半導体産業へのマイナス影響も出てきた。 SKハイニックスは19年内にもNAND型フラッシュメモリーなどの製造に使うフッ化水素の代替調達を始める。 韓国、米国、中国メーカーが候補に挙がる。 これまでは市況低迷で過剰気味だった製品在庫から供給するなどして急場をしのいだが、11月末に日本による輸出管理厳格化措置が撤回されなかったため代替調達に乗り出す。 日刊工業新聞2019年12月17日.

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フッ化水素を日本が韓国に輸出規制した本当の理由

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Youtubeを中心として、韓国からフッ化水素が40トン行方不明になっていると言う噂が有る。 これに対して、韓国政府が噂を否定する解説を出している。 正直なところ、バカらしいのでそれ程真剣に調べていないけれど、少し調べると以下の事実が分かってきた。 「韓国が今年1〜5月に日本に輸出したエッチングガス量が39. 65トンであるのに対し、日本が韓国から輸入したエッチングガス量は0. 12トンに過ぎない」とし「日本が(エッチングガスの対北朝鮮搬出を)主張するポイントは、このようだ。 韓国が疑惑を調査する必要がある」との統計不一致疑惑を主張した。 これが40トン行方不明説の根拠らしい。 韓国政府は既に関連企業を調査し、流出を示す証拠は一切見つかっていないと報告しているが()、しつこく40トン行方不明説を垂れ流す輩がいる為、わざわざ声明を出したのが以下である。 【韓国政府の説明】 簡単に説明すると、 ・韓国関税庁の記録では、フッ化水素を韓国から日本に39. 65トン輸出した(不良品の返品) ・日本の財務省の輸入記録は0. 12トンなので、39. 53トンが消えたと言う疑惑を持たれている ・これは統計が実際の輸入国ではなく、原産国に基づいて集計される事を理解していない誤解 ・39. 65トンの内39. 62トンは中国産であるため、日本の輸入統計にはカウントされない ・残りの0. 03トンも当初の起源が日本産なので日本の輸入統計にはカウントされない ・0. 12トンは低純度フッ化水素で韓国の統計には反映されず、日本の統計には反映される と言うことらしい。 そしてこの文章に納得。 日本は安全保障上の信頼性を打ち出しておきながら、フッ化水素の北朝鮮流出疑惑などについて具体的な根拠を一つも提示せずにいます。 フッ化水素流出の正当性がない輸出規制をめぐり、日本が引き続き言葉を変えて提示するのは一つの主張だけです。 このような日本の主張を、日本の極右マスコミで主張し、これを再び、いくつかの私たち国民が拡散をさせる非常に残念なことが一ヶ月以上続いています。 因みに、世耕大臣もフッ化水素の第三国への流出は否定している事も付け加えておく。

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