長崎 梅雨 明け いつ。 長崎県の梅雨入り・梅雨明け情報

九州北部の梅雨入りと梅雨明け 2020(確定値)

長崎 梅雨 明け いつ

気象庁の測定 春が過ぎて夏になる前に、雨が沢山ふってくる 梅雨の季節になりますが この季節の「梅雨入り」と「梅雨明け」は、 どちらも、平均して5日間の「 移り変わり」の 期間があります。 だいたい、この 5日間の真ん中あたりが、梅雨の 入りと明けとなります。 気象庁によると、2019年の梅雨の入りと明けは、 2010年までの 過去30年間の平均の日付として、 以下のように発表しています。 九州北部:山口県、福岡県、大分県、佐賀県 熊本県、長崎県• 梅雨入り:平年、 6月5日• 梅雨明け:平年、 7月19日• 九州南部:宮崎県、鹿児島県本土、 種子島・屋久島、奄美群島、トカラ列島南部• 梅雨入り:平年、 5月31日• 梅雨明け:平年、 7月14日 しかし、気象庁のデータを見たらわかりますが 梅雨入りと明けの日にちは、 毎年、激しく変わりますので、 平均値を出しても、そのとおりには なりません。 そこで、次の章では、 実際の 梅雨入りと明けの 表やグラフなどを見ながら 変化のパターンを分析し、予測していきます。 「昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):九州北部 山口県を含む 」 URL : 「九州北部の梅雨入りと梅雨明けのグラフ」の説明 このグラフをみると、 1951年〜2018年までの、 梅雨入りと梅雨明けのグラフになります。 その中で、梅雨期の変化の仕方で日数が短い時期が 定期的に繰り返されてるようなので、以下のように 色分けしました。 最も短い期間:赤• 赤の翌年の梅雨期:黄色• 赤の翌々年の梅雨期:緑色• それ以外:青色 ここで、特徴的なのは、 梅雨期が短い年の翌年は いつも梅雨期は長くなる、ということです。 そこで、梅雨期の短い年と、翌年の梅雨期だけを、 抽出したグラフを出してみました。 まず、以下のグラフは2018年の予測のときに 作成したものです。 すると、2018年の予測 上図 はだいたい当たって いたようです。 すると、今度は2019年の予測になります。 24で作成) そこで、2019年の梅雨期の始まりと終わりを、 予測したのが上の図の2019年の緑色の部分です。 24で作成) 年ごとの日数の変化は、1967年の赤色の梅雨期から 3年間の変化の仕方を参考にしました。 九州南部の梅雨入りと梅雨明けの予想 九州南部の梅雨入りと梅雨明けの折れ線グラフ 以下のグラフは、気象庁の出している情報 「」 をもとに作成したグラフです。 青い折れ線が、 梅雨入りのグラフ• グレーの折れ線が、 梅雨明けのグラフ• 破線は、 4日ごとの平均値の折れ線グラフです。 その結果、2019年の梅雨入りと梅雨明けは以下の ようになります。 梅雨期の日数: 47日前後 自然というのは、似たサイクルを繰り返しますので、 これも割と当たるかなと思いますね。 梅雨入りと明けの決め方は? 梅雨入りと梅雨明けは、そもそも、 どう言うふうに決めているのでしょう? 梅雨入りの決め方は? 梅雨期に入ると、その前と後の気候と比較して、 降雨量が多くなり、日照時間が少なくなりますが 決め方は、割と簡単で、 ごれまでの天候と、今後 一週間の天気予報を比較して、 雨や曇りの日数が 多くなり始める頃を、 梅雨入りとしているようです。 その時に、梅雨入りする日にちがいつ頃ですよ と各地の 中枢気象台から発表します。 九州で発表する中枢気象台は• 九州南部・・ 鹿児島地方気象台• 九州北部・山口県・・・ 福岡管区気象台 です。 梅雨明けの決め方は? 梅雨明けの決め方は、 梅雨前線が日本付近に出なく なり、晴れが続くようになり、気温も上昇して暑く なり、夏の季節に入った頃を「 梅雨明け」と 決めているようですね。 梅雨入り、梅雨明けの発表の時期は? 梅雨入りと梅雨明けは事前に予報するのではなく、 梅雨の季節が過ぎてしまい、春から夏にかけての 実際に測定した天気経過を振り返り、毎年、 9月に 発表しています。 これは、実際の 確定した統計値として利用すること を目的にしているからです。 ざっくばらんに言えば、梅雨期を事前に予測する のは、今の気象科学では不可能だと言うことでしょう。 梅雨入りと明けの 発表の期限は、「 立秋」の 2日先 まで。 今年は8月8日が立秋なので、今年の気象庁の 梅雨明けの発表は、 8月10日までにする、という ことになります。 「なぜ、梅雨入りと明けの検討期限の基準が立秋 なのか?」というと、多くの地域で 日最高気温や 日平均気温の平年のピークが、 8月第1〜2半旬であり、 それ以降は秋に季節が移行していくので、それ以上 先へ伸ばしても余り意味がないと言うことです。 九州の梅雨時期の降水量は? 九州の梅雨期の降水量は、九州の南北を走る 九州山地の東側と西側で変ります。 また、 南側と 北側でも変わります。 九州の中でも、 緯度が低い地域は、梅雨の季節に 梅雨前線や 低気圧の影響を強く受けます。 そのため、緯度が高い地域に位置している福岡市や 下関市、大分県などに比べて、 九州の南側や 西側は 降水量が多くなります。 県名でいうと、鹿児島県、宮崎県、熊本県、佐賀県 が、雨量が多いです。 特に 南側が顕著に雨が多くなります。 下の2つの表は、気象庁が出してるグラフをもとに 作ったものです。 24で作成) ちなみに、 九州山地の南側では、 梅雨の時期の降水量は、 年降水量の 約3割にも達します。 北部の集中豪雨による降水量 降水量の話になると、九州では 集中豪雨が話題に なりますが、2018年に発生した集中豪雨は、 実は、日本全国に及ぶ非常に大きな集中豪雨と なりました。 九州といえば、集中豪雨のことをたくさんの人たちが思い浮かべるでしょうが、平成30年の集中豪雨は、九州だけにとどまらず、西日本から北海道、中部地方を含む全国に広範囲に打撃を与えました。 名前も「平成30年7月九州集中豪雨」ではなく、単に「 平成30年7月豪雨」と命名されています。 しかし、一部のメディアでは「 西日本豪雨」と名付けているところもあるようです。 このように気象庁が豪雨に名称をつけるのは、「 平成29年7月九州北部豪雨」以来ですね。 この豪雨の主な要因はなにかと言うと• 6月28日以降、梅雨前線が、長期間日本付近に停滞したこと• 29日に台風7号が、南海上に発生したこと• 日本付近の梅雨前線に暖かく湿った空気が供給され続けていたこと• その結果、台風が去った後も雨が降り続けたこと この4つがあげられます。 この数日間、西日本の太平洋側の空気には、非常にたくさんの水蒸気量が含まれていました。 このため、7月6日〜8日にかけては、西日本から東日本にかけて、全国的に記録的な大雨がふり、各地で甚大な被害が発生。 前線や湿った空気の影響で、6月28日〜7月8日午前9時までの総降水量は• 四国地方で1800ミリ• 東海地方で1200ミリ• 九州北部地方で 900ミリ• 近畿地方で600ミリ• 中国地方で500ミリ を超えるところがありました。 7月の月降水量の平均の 2~4倍の大雨を各地で記録したことになります。 また多くの場所で、24時間、48時間、72時間降水量の値が、観測史上最高を更新しました。 人の被害は、大雨によって100人以上の死者行方不明者が出たようです。 台風が去った後も雨が降り続いた理由 通常は台風がさると、大雨は止むのですが、 今回は、7月3日〜4日まで、東シナ海から対馬海峡を経て、 日本海を北東に台風が進んだ後も、九州では大雨が降り続きました。 その原因は、沖縄の南海上で発生した台風7号が、全ての積乱雲を一緒につれていけなかったことにあります。 台風7号が、沖縄南海上で積乱雲をまとめられず北上したため、取り残された積乱雲は南海上にとどまり、ゆっくりと北上しました。 この取り残された積乱雲が、太平洋高気圧の張り出しの縁にあたり、 熱を帯びて水蒸気をたくさん含んだ積乱雲群の塊となり、その塊から梅雨前線に向けて、 大量の水蒸気が供給され続けたことが、広範囲で大きな被害を与える豪雨の発生の要因になります。 このような大災害に至る過程では、 いろんな警報があるので、自分の住んでいるところはまだ安心だと、つい思ってしまいますが、注意して、自治体の出す情報に注意を向けることが大切です。 2017年7月九州北部豪雨は? ここで参考までに、 平成29年7月 九州北部豪雨を 少し説明しますね。 この豪雨では、7月5日〜6日、福岡県と大分県で 集中豪雨が発生しました。 この時の雨量がどれくらいだったか、みてみると 24時間に降った雨の量を計測した結果から• 福岡県朝倉市朝倉: 545. 5mm(7月6日11時40分まで。 観測史上1位)• 大分県日田市日田: 370. 0mm(7月6日10時50分まで。 観測史上1位)• 福岡県朝倉市付近: 約1000mm(7月6日8時まで。 解析雨量)• 福岡県東峰村付近: 約600mm(7月6日8時まで。 解析雨量)• 福岡県大刀洗町付近: 約600mm(7月6日10時まで。 解析雨量)• 大分県日田市付近: 約600mm(7月6日8時まで。 解析雨量) 昨年の豪雨は、 6月28日〜7月8日午前9:00までの 総降水量が四国地方で1800ミリ、九州で900ミリ であったことを見ると、 2017年の24時間の 総降水量のほうが、一定時間内では遥かに凄まじい ように思えます。 しかし、昨年の豪雨は地域的・日数的に大規模 だったと言えます。 亡くなられた人たちの人数も非常に多数にのぼり、 とても無念でなりません。 近い将来、気候自体を簡単に人工的に操作して、 このような台風や豪雨をなくすことが可能になれば、 災害で人が死ぬことも避けられると思いますね。 九州は、梅雨期に集中豪雨が発生しやすい 平成24年7月九州北部豪雨の気象レーダー画像(11日21時~14時21時) 引用元: 九州北部地方では、 梅雨期には、 対馬海峡付近に 停滞する 梅雨前線に暖・湿気流が流れ込み、 線状降水帯が形成されやすいです。 さらに、 台風が、 日本の南西海上から西海上を 北上する時、 梅雨前線に 暖湿気流が流入し、 線状降水帯が強化される、ということがわかって います。 このために、九州が、日本の他地域と比較して 集中豪雨が発生しやすくなります。 今年の 梅雨期も、 集中豪雨が発生した場合の対応策を ねっておくべきでしょう。 まとめ 皆さんいかがでしたか? この記事では、 気象庁が出しているデータをもとに作成した グラフや 折れ線グラフの変化の仕方から、梅雨入りと 梅雨明けがいつ頃になるのか、予測してみました。 いろいろ調べてみると、 九州南部の降水量が最も 多くて、梅雨の季節は気をつけないといけないよう ですが 実は、短時間に 猛烈に降る「集中豪雨」の影響も、 気をつけなくてはいけません。 そういう意味では、今年の 九州の北部から南部まで 梅雨入りから明けまでは、気を抜かず、天気予報や 天気速報はくれぐれも気をつけて注意を向けるように しましょう。 人気記事一覧• 300,447件のビュー• 166,429件のビュー• 143,140件のビュー• 58,870件のビュー• 47,406件のビュー• 44,617件のビュー• 43,496件のビュー• 39,954件のビュー• 38,302件のビュー• 18,172件のビュー• 17,831件のビュー• 17,822件のビュー• 17,048件のビュー• 16,930件のビュー• 15,530件のビュー• 14,937件のビュー• 12,551件のビュー• 11,333件のビュー• 11,206件のビュー• 10,408件のビュー• 9,905件のビュー• 9,731件のビュー• 9,697件のビュー• 9,639件のビュー• 9,406件のビュー• 9,227件のビュー• 9,077件のビュー• 8,713件のビュー• 8,358件のビュー• 8,240件のビュー.

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2019年九州の梅雨入り梅雨明けの時期予想!平年はいつからいつまで?

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昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値) 梅雨は、春から夏に移行する過程で、その前後の時期と比べて雨が多くなり、日照が少なくなる季節現象です。 梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。 この資料に掲載した期日は、移り変わりの期間の概ね中日を示しています。 気象庁では、気象予測をもとに行う梅雨の入り明けの速報とは別に、梅雨の季節が過ぎてから、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行っています。 この資料に掲載した期日は、検討の結果、統計値として確定したものです。 今年の梅雨入りと梅雨明けについての速報値は、をご覧ください。 地方別の一覧 地方に含まれる都府県は、をご覧ください。 全地域の一覧• ・csvファイルの公開を開始しました。 2016. 6 ・「-9999」は、梅雨入り梅雨明けの時期がはっきりしなかったため、特定しなかった場合を表します。 ・「平年」は、平成22年(2010年)までの過去30年の平均(入り・明けを特定しなかった年は除外)の日付です。 ・「梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値)」は、全国の気象台・測候所等での観測値を用い、概ね梅雨の期間に相当する6~7月(沖縄と奄美は5~6月)の2か月間降水量の平年比 % を各地域で平均したものです。

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令和元年の梅雨明けは(饒村曜)

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平年の九州北部・南部の梅雨入り時期はいつ? 平年の九州北部・南部の梅雨入り、梅雨明けの時期はいつくらいなのでしょうか? 気象庁のデータを調べてみると、• 平年の九州北部の梅雨入りは6月5日ごろ、梅雨明けは7月19日ごろ• 平年の九州南部の梅雨入りは5月31日ごろ、梅雨明けは7月14日ごろ となっています。 2020年 九州北部の梅雨入り時期を予想! 気象上で九州地方北部というと、福岡県・長崎県・佐賀県、そして大分県と宮崎県の一部を指しているみたいです。 予報によっては、山口県の一部を含んでいることも。 かなり広い範囲をカバーすることとなる九州地方北部について、2020年の梅雨入りの時期を予想しちゃいましょう! 気象庁発表による1951年から2018年までの過去68年間のデータによると、九州地方北部が最も早く梅雨入りしたのは1954年の5月13日ごろ、逆に一番遅い梅雨入りだったのが1967年の6月22日ごろとなっています。 5月上旬の梅雨入りも6月下旬の梅雨入りも一回のみであるうえ半世紀ほど前のことですから、2020年も九州北部が5月上旬&6月下旬に梅雨入りする可能性は低いと言えるでしょう。 九州北部の梅雨入りの平年時期は6月5日ごろ。 また、グラフから僅かですが梅雨入り時期が年々早くなってきている事が見てとれます。 これらのことから考えると、 2020年の九州地方北部の梅雨入りは早ければ5月27日から6月10日の間くらいになるでしょう。 2020年 九州北部の梅雨明け時期を予想! では次に、2020年の九州北部の梅雨明けの時期について考えていきたいと思います。 2020年の九州北部の梅雨明けは遅くなる確率が高そうです、、、。 気象庁発表による過去68年間の九州北部の梅雨明けの時期のデータを見てみると、最も梅雨明けの早かったのは1994年の7月1日ごろ。 逆に最も梅雨明けの遅かったのは2009年の8月4日ごろとなっています。 どちらも68年のデータの中では極端な数値となっていますので、2020年も7月上旬に梅雨明けする可能性はかなり低いでしょう。 また、8月にまで梅雨明けが遅れることもないかと思われます。 ちなみに、気になる九州北部の梅雨明けの平年時期は7月19日。 梅雨明けが例年通りか早めならば初日から快晴の夏休みを楽しめたのですが……。 2018年から続くエルニーニョ現象が発生しており、気象庁の調査によるとエルニーニョ現象が発生している年は46%もの高確率で梅雨明けが遅い傾向にあります。 これらのことを考えると、 2020年の九州地方北部の梅雨明けの時期は7月15日から7月27日の間くらいになるのではと考えられます。 九州地方北部の梅雨期間の傾向は? 梅雨入りや梅雨明けの時期も気になりますが、九州地方の経済の中心地でもある福岡県を擁する九州地方北部では、経済が冷え込む長梅雨は御免蒙りたいところ。 そんな九州地方北部における2020年の梅雨期間の傾向について、考えていきたいと思います。 それでは早速、気象庁から発表されている九州地方北部の過去68年間のデータを見てみたいと思います。 過去68年間の九州地方北部において、梅雨の期間が一番長かったのは1954年のこと。 その期間、なんと80日間! グラフを見ても分かる通り、突き抜けていますよね!データを見る限りでは、2020年も梅雨の期間が80日を超えることはまずないでしょう。 60日を超えるようなことも可能性としてはかなり低そうです。 逆に梅雨の期間が一番短かったのは1978年と2017年のの23日間。 なお、梅雨の期間が30日を切った年は過去68年間でわずか6回。 九州北部の梅雨の期間が長くなってきていること、更には九州地方北部の梅雨期間の平均が43日となっていることを考えあわせると、2020年も30日たたずに梅雨が終わるということは、まずないと思われます。 以上のことから、2020年の九州地方北部の梅雨は40日から55日間程度となりそうです。 とは言え、九州地方北部は一年を通して降水量は少なめの傾向となっているので、激しい雨が続くようなことはないでしょう。 2020年 九州南部の梅雨入り時期を予想! 次に2020年の九州地方南部の梅雨入りについて大予想しちゃいましょう! 九州地方南部に含まれるのは鹿児島県まるごとと、熊本県と宮崎県の南部。 ちなみに熊本県の県庁所在地の熊本市は北部となりますが、宮崎県については宮崎市が九州地方南部に含まれています。 それでは、気象庁から発表されている過去68年間のデータから、九州地方南部の梅雨入りの時期を予想していきましょう。 九州地方南部のデータにおいて、もっとも梅雨入りが早かったのは1956年の5月1日ごろ。 たった1年でこれだけの差があるなんて、当時の住民の方も驚いたでしょうね! しかし、どちらも極端すぎる数値です。 よほどのことがないかぎり、2020年も5月上旬や6月後半に梅雨入りするようなことはないでしょう。 では、2020年の九州地方南部の梅雨入りの時期はいつごろなのでしょうか? 九州地方北部では梅雨入りの平年時期は5月31日ごろ。 グラフを見てみると年によって多少前後はありますが、平均を表す線がほぼ真横になっていることから、傾向は遅くも早くもなっていないということが見てとれます。 これらのことから、 2020年の九州地方南部の梅雨入りの時期は5月24日から6月7日の間になると予想されます。 昨年(2019年)よりも1日早く、ほぼ平年と同じ時期の梅雨入りです。 九州地方南部、特に鹿児島県は「台風銀座」という異名を持ち、日本一の台風の上陸数を誇る土地柄でもあります。 地元の人はもちろん、観光客にとっても台風に備えるため、梅雨明けの時期には注目するところなのではないでしょうか? 早速ではありますが、気象庁のデータをもとに2020年の九州地方南部の梅雨明けの時期を予想していきましょう。 過去68年間の九州地方南部の梅雨明け時期のデータで、もっとも梅雨明けが早かったのは1955年の6月24日。 実は6月に梅雨明けしたのは、この一回のみとなっています。 ですので、2020年も6月に梅雨明けすることはまずないと考えて良いと思います。 逆にもっとも梅雨明けが遅かったのは1957年の8月8日。 8月に梅雨明けしたのは1957年と1954年の2回のみとなっているため、2020年は8月に梅雨明けすることもまずないでしょう。 ちなみに、九州地方南部の梅雨入りには大きな影響を及ぼさなかったエルニーニョ現象ですが、梅雨明けには影響大! 気象庁の調査によるとエルニーニョ現象が発生した年の九州南部の梅雨明けは、46%の確率で遅くなる傾向となっています。 九州地方南部の梅雨期間の傾向は? 九州地方北部の梅雨は1ヶ月半ほど続く傾向にあるようですが、南部における梅雨の期間はどのくらいになのでしょうか? また梅雨の時期にどのような傾向があるのでしょうか? ここからは2020年の九州地方南部の梅雨期間について予想していきたいと思います。 まずは九州地方南部の梅雨の期間のデータについて、1951年から2018年までの過去68年間の気象庁のデータをチェックしてみましょう。 グラフを見てみると、九州地方南部において梅雨の期間が一番長かったのは北部と同じ1954年の80日間となっています。 逆に梅雨の期間が一番短かったのは1964年の21日間です。 その差、2ヶ月近くと大きな差がありますが、梅雨の期間が60日以上となったのは僅か7回しかないうえ、30日未満の年も5回とかなり頻度が少ないことを考えると、2020年の九州地方南部の梅雨の期間が60日を超えることも、30日未満となる可能性はかなり低いと考えられます。 さらに、九州南部の梅雨期間の平均日数は44日間となっていることから、2020年の九州地方南部の梅雨の期間は45日から55日の間くらいとなると予想されます。 北部よりも少し長いと思っておくと良いでしょう。 また、気象庁の過去のデータを見てみると、降水量は九州南部の方が北部よりも多いようです。 まとめ 2020年の九州地方は、梅雨明けは北部も南部も遅れる傾向にあります。 ただし、南部は夏に降水量の多い太平洋側気候南海型なので、梅雨が明けても雨には注意してくださいね。

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