バード カフェ おせち。 「スカスカおせち」で話題となったバードカフェ、今はどうなってる?

バードカフェのスカスカおせちの店長が4年越しでテレビに出演し胸中を語る 「お弁当感覚で作った」

バード カフェ おせち

バードカフェあるいはバーカ・ド・フェ 外食文化研究所 は、横浜市と藤沢市にありました。 おせち販売業者ですが、グルーポンと結託して、自称定価2万円のおせちを1万円で500個販売したことがあり、それが事件となりました。 問題はその中身がスカスカだったことで、中身のインパクトから話題となったそうです。 社長は水口憲治という男性です。 水口憲治氏は、横浜・湘南エリアで「ワイン酒場COLTS」や鎌倉チーズケーキ専門店「コモンべべ」など、12店舗を展開する「surf capp inc」の社長でもあります。 「毎年同じような内容で飽きるおせち料理に新風を!」というキャッチフレーズで設立されたバードカフェ 外食文化研究所 ではありますが、 社長の水口憲治氏は、どんなおせちで話題になったのか? 以下に、詳しくまとめてみました。 グルーポン・ジャパン代表取締役の根本啓氏は、事件が起きた原因は、不十分なチェック体制が原因と答えていましたね。 グルーポン・ジャパン自体が、創業してから2ヶ月の会社だったため、運営体制が不備があったと語ります。 そのせいで、バイトなどの落ち度があって、おせちを買ってくれた顧客に迷惑をかけてしまったと反省しているようですが…。 全てを部下 バイト のせいにする気がマンマンに見えて、本当に反省してるの?と個人的には思いましたね。 我が家では、一度だけおせちをネットで買ったことがありますが、中身はぎゅうぎゅうで、全然問題がなくて、良い店を選んだなと思いました。 おせちは、年始に食べる、一番重要な料理でもあるのに、それがスカスカだったら、残念というよりは、憤りを感じる方も、多かったのでは?と思います。 さて、水口憲治社長は、どのように反省しているのでしょうか? 水口社長は当時の状況を「500食ものおせちをつくる実力がそもそもない状態で受注してしまったのが原因です」と、テレビで悲しげに語ります。 元々がバードカフェ(外食文化研究所)は食品工場ではなく、一般的な飲食店だったため、大量の生産体制は整っていなかったのが原因だったそう。 作る環境が揃っていない状況で、何故おせちを作ろうと思ったのでしょうね? フィギュアでも、もう少し綺麗に作りますよ? 画像を載せて、安心させて、おせちを買わせようなんて、本当に怒りを通り越してあきれますね。 ネットがある今では、画像と違うという重要な違いがあったら、すぐに追及されることを考えていなかったんでしょうか? 原因の究明もされずに、画像が商品と違う理由を語られても困ります。 しかも、おせちってそもそもが職人さんが、手間暇かけて作るもので、一介のバイトには出来ないことも考えていなかったということでしょうか? 更には、水口憲治氏は、こうも語っています。 水口憲治社長は、企画が面白いというだけで、おせちを作ることを思い立ったと言います。 飲食業界をなめてるの?みたいに思った方も、もしかしたらいらっしゃるかも知れませんね。 テレビでは、水口憲治社長は、こんな風にコメントをしています。 抜粋で、まとめてありますが、こんな感じです。 「食材が全然足りなかった」 「作ること自体が出来なかった」 「これは現場では出来ないと思い、キャンセルをしようと思った」 「電話をいちいちキャンセルするのは、時間的に間に合わなかった」 「業者が受け取りに来る時期が迫り、出来る所までやろうと、安易に考えてしまった。 」 みたいな感じでしょうか? 食品を扱うお店の社長としては、非常にお粗末ですね。 画像だけは、ちゃんとした会社を使って、料理はバイトとかに任せっきりだったんでしょうかね? でも、スーパーの総菜コーナーで料理を作る女性にも、ちゃんとバイトを監督する責任の人はいらっしゃいますよ? バイトを雇った所で、間に合うはずもなく、画像の写真だけ用意して、中身の料理にチェックを効かせなかったのは、水口憲治社長とグルーポンの社長の、二人だけの問題ではないのかも。 そもそもが、おせちを作るのに、バイトにやらせるというのが正直信じられませんね。 テレビの会見では、「その日のことは余り記憶がない程、パニックになったと言いますか…」と語っています。 罪の意識自体は、あったみたいですね。 会場からは、「もう、そこまでで良いよ!」と励ましの言葉も飛んだそうですが、おせちを買った人には、騙された!詐欺だ!という声も、あったと思います。 外食文化研究所のブログは、荒れてなかったみたいですが、当時はそんなに問題視されていなかったんですかね? でも、テレビに出たことで、その後、いたずら電話や非通知の電話も来るようになったみたいで、本気で電話番号を変えることも考えたと言います。 こういう時に、こういう行為をする方と言うのは、基本的に事件の被害者は少ないんですよね。 確かに詐欺と言われるのも仕方がない事件ではありましたが、水口憲治社長は、その後こんな風にも語っています。 グルーポンも絡んだ、スカスカおせち事件ですが、これで事件終了かと思いきや、水口憲治社長は、ここで終わらなかったんですね。 何と!事件のその後、別の会社名義で「surf capp inc」をオープンし、再出発ということで、ゼロからスタートを切ったんです。 最初は、やはり事件の影響もあり、信頼回復には時間がかかったみたいですが。 その後の立ち直りの早さは、目を見張るものがありますね。 苦労の甲斐もあり、現在では、外食文化研究所から名前を変え、「surf capp inc」名義で、神奈川県で14店舗以上を展開しているんだとか。 良くある、有名人のその後みたいな話ですが、「surf capp inc」という別名義の会社を建てる辺り、やはり元社長だなと思います。 もしかしたら、バイトなどにも、優しい社長だったのかも知れませんね。 同じ過ちを繰り返さないよう、今は覆面調査を入れたり、虚偽表示のチェック、衛生調査を徹底しているというバードカフェ 外食文化研究所 のその後の「surf capp inc」ですが、二度あることは三度あると言いますし、また同じことになったら、今度こそ料理だけでなく、おせちなんて、夢のまた夢になりそうですね。 事件があったにも関わらず、バードカフェは閉鎖しても、外食文化研究所のブログは消されていないですし、別会社として設立した「surf capp inc」も大丈夫なの?というのが正直なところです。 また、グルーポンも飲食店の審査項目を30点から200点に増やしたりしているみたいで、手間を省かずに、再発防止策に取り組んでいるらしいです。 料理の質や量から考えても、これでも足りないくらいですね。 というか、あれだけの事件を起こして、バードカフェ自体も閉店に追い込まれたのに、外食文化研究所から名前を変えて「surf capp inc」を作ったというのは、ある意味流石としか思えません。 グルーポンも絡んだ一連のおせち事件ですが、今度こそスカスカのおせちじゃなく、ぎっしりと詰まった、ちゃんとしたおせちを作り続けるようにしてほしいですね。 一応2015年版のおせちは、料理も普通になったらしいですが… 「surf capp inc」になってから、心機一転となったのは、事件があったからかもと思うと、外食文化研究所の閉鎖も、全てが事件の過ちを反省してということでしょうね。 反省の色が見えたかと思いきや、「surf capp inc」になってからも、2014年にも食中毒を起こしていたんですね。 外食文化研究所のブログも、良く内容を見てみると、お詫びの記事が1記事だけで、他には記事がないみたいですしね。 外食文化研究所から、会社名が「surf capp inc」になってからも、やっぱり人間の本質は、そうそう変わらないのかも? 果たして、水口憲治社長は、本当に反省してるんでしょうかね? でも、2015年のおせちは、大丈夫だったみたいですね。 おせちは、食中毒が多い料理が沢山あるので、またか。 と言われないように、「surf capp inc」であっても、外食文化研究所であっても、誠意を見せて欲しいものですね。 バードカフェのおせち事件を振り返ると。 そもそものことの起こりは、正月から少し遡ること2010年の年末のことでした。 横浜市にある「バードカフェ」という店が販売したおせち料理を、ネットで注文した人に届いたんですがが、注文したときの画像サンプルとは違い、スカスカで、あまりにも酷かったことから、騒ぎになり、事件となります。 詰め方や仕切りが雑なだけではなく、品数も33品と表記されていたのに対し、25品程しか詰められておらず、中にはバイトが作っている途中に、ふざけている写真が公表されたりと、バードカフェについて苦情が殺到しました。 偽装工作もあったみたいで、キャビアとされていたものが、実際には、ニセキャビアと言われるホテイウオの卵だったりしたこともあったみたいです。 料理にも、詐欺まがいのことをしていたわけですね。 ネットのおせちの画像を見ただけでは、わからなかったかも知れませんが、画像と違うのだけはわかったと思います。 他にも、料理自体にも問題があり、肉などから腐った臭いがしていたりしたことも、原因と言われています。 普通はおせちは生ものなので、クール便で送られてくるはずが、常温便が使われていたりと、原因以前の問題ですね。 バイトなどの社員教育は、どうなっているのだろう?と。 おせち作成時の衛生管理も問題になり、画像も晒されましたが、土足のバイトが詰めていたなど、かなり雑に作られていたこともわかりました。 バイトは、教えられた通りにやっていただけかも知れませんが、バイトだとしても、誰か教える人はいなかったんでしょうかね? それとも、「バイトは何も言わずに、言われた通りにやれ!」みたいに言われていたのかも知れないですね。 とは言え、ネットに落ちているバイトの画像を見る限りでは、かなりふざけた表情で映っていることを考えると、バイトにも責任はあるのかもと思います。 バードカフェは、おせち料理として有名だったかと言うと、全然そんなことはなくて。 むしろ無名の会社でした。 なら、どうしておせちが沢山売れたのかと言いますと。 当時、日本に進出していたクーポンサイト「グルーポン」が、バードカフェのおせち料理を、共同購入クーポンとして販売したことが発端だと言われています。 共同購入とは、複数のお客さんが共同で購入することで、大きな割引が出来るを期待出来るサービスで、当時はこの共同購入が流行った時期でもありました。 共同購入の商品の一つがこのおせち料理になり、21000円の値段が付いた商品であっても、この場合はおせちですが、500人が共同購入をすると、半額の10500円で購入出来るという謳い文句に、人々は踊らされたわけです。 逆に言ってしまうと、500人以上がバードカフェのおせち料理を買ったことがきっかけで、半額に価格が下がったんですね。 確かに、ネット上の画像は綺麗で美味しそうなので、半額になるならと、おせちを買った人は多かったでしょう。 でも実際に届いてみると、画像とは全く違って、スカスカ!ということになり、事件になったわけです。 騒ぎが年末年始にと続き、結局、会社は返金対応を行うと発表したんです。 同時に、株式会社「外食文化研究所」の社長である水口憲治社長の謝罪と辞任が発表されました。 返金対応をしたと言っても、年始の気分を台無しにされたことには変わりなく、返金だけでは納得できないという方もいらっしゃったと思います。 そこで、返金に応じながら、返礼品なども用意し、謝罪の言葉を「外食文化研究所」のブログに、記事として書かれています。 年始から不愉快な思いをされた方の中には、返金くらいで済むか!と思われたかも知れませんが、返金くらいしか対応が出来ないというのは、良くあること。 むしろ、全額返金されたのだから、まだ良い方だと考えないといけないと思います。 グルーポンの共同購入がなければ、バードカフェはおせち事件を起こしていなかったと考えると、この問題はバードカフェだけでなく、グルーポンにも返金の義務があるのでは?と個人的には思います。 水口憲治社長は、1968年の4月30日生まれで、19歳の時、飲食店のインテリアデザイナーの姿を見て、「こういう大人になりたい」と決意したと言います。 夜間の学校にも通いながら、24歳で、代官山の有名なデザイン事務所に就職することが出来ました。 どうしたら、繁盛出来るお店を作れるのかと、必死で働いたそうです。 そして、26歳で退職した後に、独立の道を選びました。 水口氏が最初に選んだのが、焼き鳥チェーンのFC加盟でしたが、これが失敗で、全くお客さんが来なかったんだとか。 それでも、バイトなどの社員教育に力を注ぎ、やっと繁盛する店を作れたとのこと。 2年間のFC契約が終わった97年には、初のオリジナル店「いち稟」をオープン出来ました。 更に2年後、株式会社外食文化研究所を設立し、それ以降会社は順調に売り上げを伸ばしたのですが… その後あるFCに加盟して以来、その契約料が原因で、毎月450万円の赤字を生むことになり、バイトなどの社員などにも頭を下げ、すぐにFCの契約を打ち切り、多額の債務も完済しました。 2011年のスカスカおせち事件にも、返金に応じたり、返礼品を用意したりと、誠意ある対応を見せましたが、水口憲治社長は、まだ禊は済んでいないと、更なる反省をしていたそうです。 原因は、社員の管理にあったのか?それとも、他のもっと本質に原因があったのかはわからないですが、バードカフェから、「surf capp inc」に転身した今は、ようやくまともな料理が出せるようになったそうです。 グルーポンのおせち料理が問題になった時に、ある意味皮肉にも、そのスカスカおせちがフィギュア化していたそうですね。 画像を見るとわかりますが、再現度が半端なくすごいですね! 一部では、才能の無駄遣いと証されるのが分かる気もします。 まず、箱がすごいですよね! 忠実にフィギュアで再現されてます。 仕切りを本物とそっくりの形にして、傾斜をリアルに再現しているのは流石ですね。 日本のフィギュアは、本当にすごいですね。 また料理なども、一つ一つ、汚くなるように作ってるのも流石ですね。 フィギュアで、ここまで出来るものなんですね。 フィギュアって、食品サンプルみたいなのも作れるってことですね。 私のフィギュアのイメージは、人間が多く、アニメの女性キャラのフィギュアとか、男性キャラのフィギュアしか、近くのお店でも売ってませんしね。 でも、こんなフィギュアがあったら、ちょっと買ってみようかな?と言うなる気がします。 記念になるかも知れませんし、フィギュアなら、料理などと違い、腐ることもありませんし。 実はそこが、フィギュアと本物のおせちの大きな違いかも知れませんね。

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グルーポン『スカスカおせち事件』まとめ。バードカフェ・水口憲治のその後…

バード カフェ おせち

11 グルーポンで21000円のおせち料理を半額の10500円で売った、 外食文化研究所(水口憲治社長)が経営する横浜のレストラン< バードカフェ>。 ところが12月31日に届かなかったり、届いても中味がスカスカだったりで、最悪の正月。 大手新聞やNHK、民放でも報じられた、年末年始のネットを取り巻く事件であった。 当初100個だったのが大好評につき500個に増やし、完売した。 そしてクリスマスが終わった12月26日から生産開始。 これは系列店のブログに乗った、楽しい 盛りつけ作業風景。 まるで学園祭のノリだが、 外着の服のままなのは暖房を入れていないからだろう。 ファーや 金髪もそのままである。 そもそもこんな写真を店のブログに載せるか? 白衣、マスク、帽子、手袋が常識だと思っていたけど。 これが届く、半額で購入できたと、お客様はワクワクして待った。 ところが届いたのはこちら。 購入者はあまりのすごさに怒りを通り越し、笑いすらでたと言う。 別の購入者もこんな具合。 12月31日づけで 食べログに購入者が口コミを掲載した。 すでに食べログ側に削除されているので、掲載する。 おせちは論外 イタリアン・ジャパニーズ (1) さんの口コミ このお店が販売している「おせち」についてです。 お店では21000円で販売しているものを、グルーポンから半額の10500円で購入。 グルーポンでは500人が購入したと表示されていました。 もともと、注文が確定したら、5日以内にお届け日を電話連絡する、という約束でしたが、連絡がいつまでたっても来ない。 おかしいな、と思っていたらグルーポンから「電話できていないという連絡がお店からあった。 もうしばらくお持ちください」というメールが。 「おいおい、大丈夫かよ」 と思っていたら、ようやくお店から電話が。 「お届け日をいつにしたいか?」という問い合わせだったので、「31日、20時から21時迄」と指定したのだが… 本日(31日)、買い物に出ていた妻と私に家から電話が。 「ねー、おせちがもう届いたよ?」 おいおい、まだ2時過ぎじゃないか… 年末の買い物を終えて、「今年はおせちの準備がラクでいいなぁ」などと家内といいながら、帰宅して届いた「おせち」を見てびっくり。 内容はスッカスカ。 これで4人前? まるで叩き付けたように盛りつけたような、雑な盛りつけ。 全部で33品と書いてあったのに、あれ?25、6品? …おいおい、チーズってホイルに包まれたまま? えっ?キャビアってこの端っこに倒れているこれ? 伊達巻き二切れだけど、これを4人で取り分けるの? これで…一万円なの? いや、嘘だよね? 家族4人、どんより。 いや、何かの間違いだろ、電話してみようよ、お店に。 気を取り直して電話掛けてみたら… ツーツーツー。 話中で全く繋がらない。 20回に一回、電話が繋がって呼び出し音は鳴るんだけど…でない。 と思ったら、切れる。 どうなってるんだ? 「休みなんじゃないの?」 「だったら何処に問い合わせればいいんだ?」 「ねぇ?これ食べちゃっていいのかな?」 「…返品のしようがないのに…」 別に私はクレーマーのつもりはないけど。 けど、これに1万円を払うほど寛容じゃないです。 ましてや、これに2万円払っている人がいるんだとしたら、これは「大問題」じゃないでしょうか。 私は1万円をドブに捨てました。 お店から誠意ある対応がなされることを期待します。 ああ、気分が悪い。 最悪です。 ---------- 続報。 この投稿を行った後、ダメもとでもう一度電話してみました。 で、やはり繋がらず、何度も何度も掛け直していると… プルプル…という呼び出し音のあと、転送音が! ようやく繋がりました。 自ら…冷静に冷静に!と言い聞かせながら話したところ、以下のような状況であることが判明。 ・現在のところ、半数に届けられていない(遅配が生じている) ・遅配は明日の午前中になる予定。 ・届けられているところも、「グチャグチャで届けられた」「品数が足りない」「量が足りない」「不当表示だ」とのクレームが寄せられている で、お店側と話し合ってどうなったかというと… ・届けられたものは召し上がってほしい。 ・1月2日か3日に自宅迄お詫びに伺うので、そこで返金したい。 ということに。 他にも大量にクレームが入っているようですので、バードカフェでおせちを注文なさった方、お店側に「繋がらない」とあきらめず電話してお店と交渉なさってください。 まぁ、当然の対応であると思います。 ただ、真摯なお詫び対応であったと思うので、一万円をドブに捨てた、という発言は撤回します。 1月1日から2日にかけて、ネットでは大騒ぎに。 グルーポンに参画するようなネットが好きな 水口憲治社長だから、ツイッターやブログのあちこちに足跡を残していた。 たとえば2か月前の10月に結婚をしていた。 これは取り巻きのブログに掲載された写真。 新婚早々の楽しい正月になるはずなのに、自業自得といえさんざんな正月に。 さらには、ツイッターにはおせちが売れたことを喜ぶつぶやきが。 結局、外食文化研究所の水口憲治社長は 辞任した。 しかし、創業社長でオーナー社長で中小企業の社長が辞任してどうなるのだろう。 バードカフェは購入者の元を訪れ返金のお詫び行脚に、グルーポンも5000円相当のお詫びの品を送ることになったと言う。 まず、おせちの食材はこの時期に集中しており急に増やして仕入れようにも限界がある。 おせち料理がスカスカなのは食材の調達ができなかったからだろう。 さらにこうなった真因は、グルーポンを プロモーションとしないで、 実利にしようとしてしまったこと。 クーポンは、 知名度アップ、新規顧客開拓、試用層開拓、リピーター化などのプロモーションを目的としてすべき。 100個しか製造できないなら50個までをクーポンで半額にするなど、目的を見据えた計画をするべきなのに、クーポンで商売=実利を得る=をしてしまったのが、完全にバカである。 そもそも21000円の半額の10500円はほぼ食材の原価。 その上にグルーポンの4割とも5割とも言われる手数料があるから、バードカフェの売り上げは5000円か6000円。 これで商売にしようとするなら原価は3000円程度となり、これでは食材が手配できないのは自明の理である。 そして 苦情の主因は、充分な製造ができないとわかったにも関わらず、スカスカで500個作り、発送してしまったこと。 これを100個で辞めておき、残り400個の顧客にはお詫びと返金をしていれば、ここまでの騒ぎにはならなかっただろう。 少なくとも100個の顧客からは喜ばれたはずだ。 よくもこんな状態のおせちを発送したものだと思う。 グルメサイトとして定評のある 食べログや ぐるなびは、3日の午後から休み中の社員が口コミの 炎上に気付いたと見え、おせちを受け取った人の口コミを 次々と削除していった。 今では店舗のページすらない。 利用規定に反するというのが大義名分なのだろうが、そもそも悪い口コミは掲載しない、しても運営側が削除するというのは 口コミサイトとしては半分の機能しかないことになる。 せっかく行った飲食店がまずかったりサービスが悪かった時のダメージは大きいのに。 食べログは家電製品の口コミサイトである 価格コムが運営しているが、価格コムには家電製品の不具合などがそのまま載っている。 これは、食べログが飲食店が対象の口コミサイトであり、飲食店が食べログの広告主であるのに対し、価格コムはメーカーは広告主ではなく、中小の小売店が広告主であることだからだと思っている。 もちろん、良い評価も悪い評価も書き方がある。 食べログのレビューを削除された人が、再度追加情報を書いていた。 これも削除されているので再掲する。 「食べログ」管理者様の意向により、削除されましたが、思うところがありましたので、再度投稿します。 また、削除する前にご連絡頂くのが最低限の「管理者マナー」と心得ますが如何でしょうか。 ポストの「公平性」「公共性」を保つ為にも、是非ご一考ください。 おせち、その後です。 グルーポン様からのフォローについては、グルーポン経由での購入者様全員が、グルーポン様からのメールで通知された通りです。 この場でそれを論議するのは食べログという場の意義から外れますのであえて避けます。 また、私の立場をはっきりさせておきます。 私は今回、あくまでも「被害者」の立場であり、バードカフェの「擁護」をする立場にありません。 罪を憎んで、人を憎まず、という立場であることを宣言しておきます。 前回、追記した「横浜エリア統括マネージャー」様とのやりとりで、 ・自宅訪問の上でお詫びを申し上げたい。 ・その上でお気持ちをお渡ししたい。 ・返金はその時点で行いたい。 と申し出があったことは書かせて頂きました。 本日午後、「横浜エリア統括マネージャー」様から携帯に連絡があり、18時過ぎに自宅へ伺いたいとのこと。 了承して、到着を待ちました。 17:30頃、最寄り駅から連絡があり、これから伺います、と。 訪問した男性は、歳の頃30前でしょうか。 玄関先での対応でしたが… 「この度は、大変申し訳ありませんでした(深々)」 「謝ってすむ問題でないことは重々承知しておりますが、改めてお詫び致します(深々)」 「皆様のお正月を散々なものにしてしまった責任は、我々にあります。 何とお詫び申し上げてもお詫びしきれません(深々)」 誠心誠意の対応であると思いました。 「これは、私たちの気持ちです」 彼が差し出したのは、チキンのグリル(丸焼き)二羽分。 「店のオーブンで気持ちを込めて焼かせて頂きました。 特性のバジルソースをつけて、召し上がってください。 」 「…この度の一件で『食べられるか』というお気持ちもあろうかと存じますが、それでも我々は食に携わる人間です。 お詫びにもこういう方法しか、思いつきませんでした。 」 差し出したチキンを受け取り、 「理由は何であれ、『あたりまえのこと』を『あたりまえ』にすることが、飲食業に期待されること。 今回のことは、大変残念です」 と言い、 「聞けば代表取締役が昨日付けで辞任なさったとのこと、今後大変ですね」 と伝えました。 彼は、 「今回のことで、皆様から厳しいご意見を頂き、私たちが背負っている『責任』について、改めて認識することができました。 ありがたいことだ、と思っております」 そう言いながら、目は充血し、涙が。 「代表取締役が辞任したのは、仰る通りで当たり前のこと。 これからも頑張って行く所存です。 」 「すぐにできるとは思っておりませんが、でき得る限りの努力をして、改善を図って行くつもりでおります」 その間も、喉を詰まらせ… 彼は10500円をきっちり返金して、深々と再礼して帰って行きました。 …これをどう取るかは、人によって異なるでしょう。 私を笑う人間もいることでしょう。 「見せかけの謝罪にコロッと騙され、赦した」と。 なかには、私が返金を貰ったことを非難する方もおられるでしょう。 グルーポン様からの返金も、謝罪の証としての「カタログ」品の受け取りもあるだろうに、「一人だけ」返金を受けたと。 私は、グルーポンからの返金を受け取るつもりはありません。 ただ、「横浜エリア統括マネージャー」さんが、私に対しての「約束」(=訪問してお詫びし、返金したい)を守るのかどうかを確認したかっただけです。 私は、少なくとも「横浜エリア統括マネージャー」さんとのやり取りの中で、「不誠実」を感じることはありませんでした。 現時点で、他の「被害者」の方々が、どのような「謝罪」を店側から受けているか、存じません。 しかし、店で働くスタッフの中には、客と真剣に向き合っている人間もいるのだ、そう感じたことを追記したかった。 店が行った「いいかげんなこと」の罪が消えることはありませんが、店側が行った私への「謝罪」が、今回の「被害者」全員に対して行われることを願ってやみません。 そして、別の人がこの口コミに返信をこのようにつけていた。 これも削除されている。 イタリアンジャパニーズ様、もう自作自演はお辞めなさい。 上位の賞賛コメントよろしく文体が同じじゃな... おせちあんジャパニーズ (1) さんの口コミ イタリアンジャパニーズ様、 もう自作自演はお辞めなさい。 上位の賞賛コメントよろしく文体が同じじゃない。 あなたの所には2羽のチキンローストが、 せめてもの気持ちとして届いたのですね、 本日お店がお休みだったのにどこで調理なさったのでしょう。 また、残り499名の方にもバードカフェは同じ謝罪をなさるのですね。 998羽のチキンを仕入れるのに何日かかるのでしょう。 また、998羽のチキンを調理するのに何日かかるのでしょう。 そこまで考えてからやるべきです、自作自演は。 これがネットの反応なのであろう。 いろいろ考えさせられた正月だった。 他山の石としたい。 私は食べログの中も美味しいお店は大絶賛、対応や味など を含め酷かったお店には酷評を書いてきました。 これまで200件近く投稿してきましたが、運営側から 削除(実際には未公開編集状態にもどされる)されたのは 5,6回あります。 「食中毒」、「腹痛」、「店員の固有名詞」など関連した 言葉を書くと間違いなく消されていましたので、言葉を 選びつつ、批判記事を現在でも書いています。 私は、食べログを含め 良い評価しか書かない事に 疑問を覚え、上記のような率直な意見を書くことで 一部のユーザーさんからは評価を得ています。 基本的に 言論封じはおこなわれていますが、その中でも 抵抗しているユーザーも居ることを知っておいて欲しいです。

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グルーポンのバードカフェ謹製おせちの炎上事例を見てみよう

バード カフェ おせち

グルーポンおせち事件とは「グルーポン」という共同購入サイトで起きた事件です。 共同購入サイトとは期間限定で何人か以上の申し込みがあれば、割引になるというシステムを採用しているサイトのことを言います。 共同購入サイト自体のシステムは違法でも何でもありません。 むしろ利用者にとってはメリットの大きいサービスでしょう。 グルーポンというサイトはAmazonや楽天のように、様々な通信販売業者と消費者を仲介するサイトです。 そのため、グルーポンおせち事件と「グルーポン」という名前がついていますが、実際に問題を起こしたのは株式会社外食文化研究所が運営するバードカフェというおせち販売業者となります。 グルーポンというサイトは現在でも正常に運営を続けています。 しかしグルーポンにもまったく責任がなかったわけではありません。 具体的な事件の原因は後ほど解説していきます。 グルーポンおせち事件の原因としては予定を大幅に上回る受注があったことが大きな原因と言われています。 グルーポンでバードカフェが販売していたおせちは当初、100個限定でした。 しかし価格の安さやグルーポンに掲載されていたおせちの豪華さから、その100個はすぐに予約が埋まってしまいます。 この時点でそのまま通常の100個のみを販売していれば、グルーポンおせち事件は起こらなかったのかもしれません。 その後、100個限定のはずだった豪華なおせちは500個にまで限定数が伸びていきます。 このようにして販売数を底上げしていったのは社長の水口憲治であったのか、グルーポンだったのかはわかっていません。 しかし社長の水口憲治の指示であったとしてもグルーポンがそれを許可したのは事実です。 これが大きな原因となり、購入した人にスカスカのおせちが届けられることになりました。 グルーポンはおせちの販売価格を安く見せるように表示していました。 おせちの通常の価格は21000円としながら、グルーポンで購入すれば半額の10500円で購入できると表示していたのです。 一見、よくある手法ですがグルーポンで行われた表示の方法は問題があります。 なぜならこのような表示をするためには販売実績が必要だからです。 社長でもある水口憲治が炯炯するグルーポンでは、これまでおせちを21000円で販売した実績がありませんでした。 つまり事実として存在しない通常価格を作り出し、その半額でおせちを購入できると表示することで、安くて質の良い商品を購入できると消費者に誤認させたのです。 実際にグルーポンに表示された価格表示ですし、確認を怠ったことが原因でもあるためこれもグルーポン側が起こした一つの原因と言えます。 グルーポンおせち事件はおせちの中身がスカスカだっただけの事件ではありません。 中身がスカスカのおせちでありながら、その中身が腐敗していたものもあったということも大きな問題となりました。 おせちが腐敗していた原因は、おせちを普通便で配送していたからです。 本来であればおせちは生ものですので、クール便で送られるはずです。 普通便で配送すれば常温の状態で長い間、保管されることになるため腐って当然でしょう。 中身がスカスカで想像のものと違ったのであればよくある話でもありますが、腐っているのは大きな問題です。 食中毒の可能性を考えれば人の命にもかかわる問題となります。 だからこそ、グルーポンおせち事件はより大きな騒動となりました。 おせちがスカスカになってしまった原因は、必要な食材を確保できなかったからです。 受注できる数を100個から500個に伸ばしたと先述しましたが、その結果バードカフェには食材が無いという状況が出来上がってしまいました。 グルーポンが受注を請け負った可能性もあるため社長の水口憲治が完全に悪いとは言えませんが、食材を用意できずにスカスカのままおせちを送ったのはバードカフェです。 年末の時期に食材を確保するのは困難ですが、予約をキャンセルする選択肢もあった中、スカスカのおせちを送った点でバードカフェに大きな責任があります。 しかし十分な食材があれば、グルーポンおせち事件は起こらなかったとは言い切れません。 なぜならグルーポンおせち事件に至った原因は他にもたくさん存在するからです。 バードカフェはこれまでおせちを販売した実績がありませんでした。 つまり実際におせちを作るスタッフにとっては初めてのおせち作りとなるわけです。 慣れていないスタッフはおせちを作るのに四苦八苦したでしょう。 実際に社長でもあった水口憲治は「お弁当を作るのと同じようなものだと思っていた」と証言しています。 おせち作りに慣れていないことが、スカスカのおせちが届く原因となってしまうのは当然の話でしょう。 熟練したスタッフであれば慣れた手つきでスピーディーにおせちを作ることができます。 しかしお弁当作りとおせち作りはまったく勝手が違うものです。 また、バードカフェが販売したおせちは品数が33種類とかなり豪華なものでした。 結局はおせちの作り方がわからず、また時間も材料も足りないことが原因でスカスカのおせちを販売してしまったということになります。 グルーポンおせち事件のその後、購入者には支払った金額が全額返金されました。 その後の対応として当然の話ですが、返金などの対応を行わない悪徳企業も存在するため購入した人はホッとしたことでしょう。 また、事件のその後は返金だけでなく、謝罪の意味を込めて粗品を購入者全員に送ったとのことです。 事件が大きくなってからではなく、もっと早く誠実な対応をしていれば良かったとも言えますが、その後の対応としては悪いものではないでしょう。 しかし多くの人に迷惑をかけ、飲食店が一番やってはいけない食品偽装や腐った料理の提供ということを考えれば当然の話とも言えます。 しかし社長である水口憲治が行った謝罪はこれだけではありません。 グルーポンおせち事件により、グルーポンに代表される共同購入サイト自体の問題点も浮上しました。 共同購入サイトは販売時期を数日に限定することで商品を安くするサービスにより、人気を博したサイトです。 しかし共同購入サイトは実際に販売を行う業者の代行ではなく、基本的に共同購入サイトはそのサイトを提供しているだけでしかないのです。 そのため販売者の実績を知らずにサイトに掲載しており、それが問題の原因となっています。 おせち事件のように商品が写真で見たものと違っていたり、そもそも届かなかったりするトラブルが発生しました。 また、想定外に売れすぎてしまい対応し切れなかったという事案も発生しています。 お買い得に見せる嘘の価格表示も大きな問題となりました。 現在でも様々な共同購入サイトがありますが、利用する際には注意しておかなければならない点は現在も変わっていないのです。 スカスカおせちはフィギュアにもなりました。 フィギュアになるのはアニメなどのキャラクターのような良いイメージがあるものがほとんどで、悪い意味でフィギュアになるのは珍しいでしょう。 スカスカのおせちがフィギュアになったのは、ウケ狙いの意味合いが大きいです。 実際に作成されたフィギュアはかなりリアルなものでした。 スカスカですのでフィギュアを作る手間も省けますが、それでも多くの品種があるため簡単に作れるフィギュアではないでしょう。 実際の12分の1の大きさで作られたスカスカおせちのフィギュアは、事件直後だったためネットで大反響があったようです。 そしてスカスカおせちのフィギュアは販売されることになりました。 中身がまったく充実していないおせちのフィギュアを誰が購入するのかという意見もありましたが、実際にはすぐに完売したようです。 「SURF CAPP inc. 」と社名を変更し新規店舗をオープンさせていった水口憲治ですが、2014年に今度は食中毒事件を起こしてしまいます。 経営していた串焼きBARで充分に肉に熱が通っていない焼き鳥を食べたとして、客6人がカンピロバクターに感染したのです。 社名こそ変更されていましたが、社長が水口憲治であることもあり、グルーポンおせち事件を起こした会社がまた問題を起こしたことはすぐに話題になりました。 まったく反省していないのではないかと多くの批判を受け、水口憲治はまたピンチに立たされてしまいます。 串焼きBARはこの事件の影響もあり現在は閉店しています。 たった一度の食中毒でも大きな問題となりますが、社長の二度目の不祥事ですから閉店は当然でしょう。 これほど社会的に大きな事件を何度も起こせば飲食店経営から退きそうなものですが、水口憲治は諦めません。 以降も様々な飲食店をオープンさせていきます。 二度の事件を起こし社会的な信用を完全になくしてしまった水口憲治ですが、現在の姿は意外なものです。 現在も「SURF CAPP inc. 」の社長として様々な店舗を運営しているのですが、年商7億円を誇る会社へと成長しました。 居酒屋やBAR、スイーツ店など合計13店舗を経営しておりどこも売り上げが好調なのです。 「SURF CAPP inc. 」が手がけたお店は評判も良く、今でも多くの客で賑わっているようです。 グルーポンおせち事件や食中毒など多くの問題があった会社ではありますが、現在は事件を起こすこともなく平和に運営が行われています。 あれだけの事件を起こしながらも再起を果たすことができるということは、水口憲治の経営手腕は本物であるようです。

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